STAY MINIMAL

90日でTOEIC300点UP?ENGLISH COMPANYの科学的英語学習法の秘密

ENGLISH COMPANYの独自メソッドとは?

2015年に設立された英語パーソナルトレーニングジムのENGLISH COMPANY(公式サイト)を知っているだろうか?今回は英語のジムで一体どんなことが行われているのか実際に取材をしてきた。英語の学習方法として僕個人も大注目しているし、これまで以上に効率よく短期間で英語力を飛躍的に伸ばす方法が確立されてきている。

ジム、と聞くと英語を短期間で詰め込みまくってTOEICの点数を上げるだけなんじゃない?と思うかもしれない。

勘違いしてほしくないのはENGLISH COMPANYではただやみくもに90日間みっちり負荷をかけまくってトレーニングし、英語を身につけようとさせているわけではないということ。

あなたが持っている英語力って現状どのくらいレベルなのか?何が足りていないのか?きちんと整理して、必要な学習をカリキュラムに落とし込んで実行する。やる気・モチベーション・頑張るという精神論で片付けず、とにかく実行するための仕組みを作る。

ENGLISH COMPANYではその仕組みが本気で熱く考えられていた。

と言うわけで、今回はENGLISH COMPANYがいかにして結果を出しているのか?取材を通じて分かった科学的な英語勉強方法により詳しく切り込んでいきたいと思う。 

そもそも科学的って?

ちょっとお堅い表現になるけど、第二言語習得研究(SLA)という学問に基づいた英語学習方法だ。

第二言語習得研究では、人が第二言語(外国語)を身につける際のメカニズムやプロセスが研究されている。

例えば、学ぶときの効果的なプロセス、インプットとアウトプットのやり方、そもそもの動機づけ、学習方法など「で、一体どうやって勉強すれば効率よく最短距離で英語が使えるようになるの?」をいろんな学習者の統計を取って研究している学問になる。

もっと詳しく知りたい!という方はこの分野の本が出ているので参考にしてみるといいい

「頑張ろう」や「詰め込めばいい」っていう単純な精神論で片付けるんじゃなくて、科学的に効果が証明されている方法で正しく効率的に英語を身につけましょう、ということだ。

ただ、まだまだ研究途中の分野とのことで試行錯誤はしているけど、ある程度まで「無駄なく効率的で成果の上がる英語の学習方法」が確立されつつあるのは事実だ。 

ENGLISH COMPANYの役割をきちんと把握しておく

先ほどの第二言語習得研究(SLA)という学問に基づいて、特に効果の上がっている方法を提案しているのがENGLISH COMPANYの特徴になる。で、具体的な役割は下記にインフォグラフを作ってみたので参考にしてみてほしい。

f:id:kei_ta1211:20170416235017p:plain

4つの技能(リーディング・リスニング・ライティング・スピーキング)を身につけるための基礎や知識については中学・高校の授業で充分まかなうことが可能だ。でもただ知っているだけでは実際に使うことができない。例えば、サッカーの技をいくら熟知していても、その技を即座に実際の試合で使えるようわけじゃない。技として使うためにはトレーニングが確実に必要になる。「知っていること」と「使えること」は全く別物だからだ。

このトレーニングを効率良く短期間で提供するのがENGLISH COMPANYの役割となる。

ただし、前提として英語の知識がある程度頭の中に入っていることが必須になる。全く何もわからないままの人がたった90日間で英語力を爆上げさせるのは難しい。もしあなたがある程度きちんと英語を勉強した状態で知識があるならトレーニングを積むことで一気に英語が上達させることができるだろう。

具体的にどんなトレーニングで英語力を高めていくの?

じゃあ具体的にENGLISH COMPANYがどんな指導方法を行なっているかを見ていく。大まかには以下のようになる。

  • プロのパーソナルトレーナーによる指導
  • 日本人の英語に足りないものを徹底的に効率よく学ぶカリキュラム
  • モチベーションに頼らない学習の仕組み作り
  • 英語を学ぶ90日間

より詳しい内容についてとにかく知りたい人は公式ホームページを参考にしてみてほしい。

ENGLISH COMPANYについてもっと知る

プロのパーソナルトレーナーによる指導

f:id:kei_ta1211:20170416111048p:plain

パーソナルトレーナーから指導を受けることでどんなメリットがあるのか?をまとめてみる。

  • 正しい英語のトレーニング方法を教授してもらえる
  • 自分の英語レベルがどのくらいかが分かる
  • 今の自分に足りていないものを効率よく学習できる

そもそも自分の英語力が今どのくらいのレベルで、一体何が不足しているのか?を客観的に分かっている人はほとんどいない。

独学であれば不安もある。やみくもに勉強して、効果は上がるかもしれないけど無駄なこともやっているかもしれないし「これで正しいのか?」と不安にもなるかもしれない。

パーソナルトレーナーがいればこの不安も解消されるだろうし、自分で英語の学習方法を考える必要もなくなるだろう。

パーソナルトレーナーは英語が出来るだけじゃない

ENGLISH COMPANYではトレーナー全員に知識をシェアする習慣がある。これまでの知識だけでなく、反応が良かった説明方法や書籍などから学んだこと、受講生がより学習に励むような心理学や方法論についてシェアされている。

もう一つ、ENGLISH COMPANY独自の強みでもあるのが「学習塾というバックグラウンドを持っていること」だ。これってかなり重要で、そもそも学習指導のプロが始めているから、日本人の学校の英語で何が足りていて何が足りていないかを熟知している。

ENGLISH COMPANYを運営する恵学社は、大学受験のための予備校からスタートし、いまもその運営を行っています。それは私たちが、日本人の英語学習者が受験というものを通してどのように英語に触れてきたのかを熟知しているということです。どんな知識をどんな方法で学んできたのか、どんなことを知っていて、何が不足しがちなのか。そして、なぜあんなに勉強したはずなのに、いま英語で悩まなければならないのか、その理由を深く理解しています。 公式サイトより

ペラペラで英語が出来る人が、同時に完璧な指導者であるとは限らない。トレーナーとして指導法を熟知した人が多いのも特徴の一つだ。

日本人の英語に足りないものを徹底的に効率よく学ぶカリキュラム

f:id:kei_ta1211:20170424005822j:plain

日本の学校や塾では、英語の知識はたくさん教えてくれる。例えば形容詞、副詞、関係代名詞など、英文の構造を理解するけどなにせ難しく複雑なものばかり。でも、いくら難しいことを覚えてても上手く使いこなせるか?はほぼ不可能だし、学校や塾では正直そこまでは手が回っていないのが現実だ。

日本人の英語に足りないものって何?と聞くと圧倒的に「英語を使うためのスキル=技能」が足りていない。野球で言えば素振り、走り込み、体幹などいわゆるトレーニングの部分だ。

英語で言うと、先ほどの4つの技能(読む、聞く、話す、書く)があてはまる。

f:id:kei_ta1211:20170510000019j:plain

ENGLISH COMPANYでは、この4つのスキルをその人の必要に応じてトレーニングしていく。 例えば「英会話がしたい」という目標があった場合、ストレートに「話すスキル」だけを鍛えようと普通は思ってしまう。 でも話すことだけを練習するのは実はあまり効率的だとは言えなくて、会話ってそもそも「相手の話を聞いて、それに反応して話す」という動作を言う。 つまり、相手の言っていることが聞き取る能力もなければ、会話することさえできないことになる。

相手の話を聞いて理解するために、具体的にどんなことが必要なのか?

  1. 単語を知っていること
  2. 文法が分かっていること
  3. 音が聞き取れること
  4. 聞き取れた音の意味がわかること
  5. 意味がわかったフレーズをある程度覚えておけること

単純にこれだけのことが必要になってくる。(意外と大変)

ENGLISH COMPANYのトレーナーは、受けている人が①〜⑤のどの段階でつまづいているのかを、客観的に判断することができる。 例えば①や②くらいまでなら分かってるけど、 ③の「音が聞き取れること」が苦手だなという人には、短めの英文を聞いて、そのまま書き取るディクテーションというトレーニングを行っていく。

④や⑤の「聞き取れた音の意味がわかる」とか「理解した音を覚えていられない」という部分でつまづいているなら、ENGLISH COMPANY独自の速読リーディングというトレーニングや、通訳の学習法であるシャドーイングというトレーニングをマンツーマンで行う。

ある程度英語学習について知ってるよ、という人なら自分でもできるんじゃね?と思ってしまうかもしれない。でも、そもそもいまの自分に必要なトレーニングがシャドーイングなのか?ディクテーション?それとも実は単語や文法?というのはなかなか自分では把握しにくい。

この英語力の判定と、カリキュラムの作成トレーニングの実施トレーニングの正しい方法を徹底的に効率よく教えてくれるのがENGLISH COMPANYの最大の特徴だ。英語専門の「ジム」だからこそ出来ることだし、スポーツジムでもパーソナルトレーナーをつけるだけで効果は断然違ってくる。

知識をもったトレーナーが、受講生の現状をきちんと分析し、最適なトレーニングを提案、トレーニングそのものも正しい方法で行えるようにチェックをしてくれる。 

モチベーションに頼らずに学習を続けるための仕組み化 

「今日はなんだかやる気でないな」とか「仕事がちょっと忙しくて無理かも」と言って英語に全く触れない日を作ってしまうとどんどんサボり癖が付いてくる。

ENGLISH COMPANYの仕掛けの一つにスキマ時間を有効活用するカードがある。

f:id:kei_ta1211:20170423224949j:plain

よく見るとカードに4,6,8,10,12と数字が書かれている。

f:id:kei_ta1211:20170423225044j:plain

例えば、4と書かれたカードの裏を見てみると・・・

f:id:kei_ta1211:20170423225133j:plain

右側にある4つの囲みが「英語に使う15分間」を表している。枠が全部で4つあるので1日のうち1時間を英語の勉強に当てることを意味している。家の中、会社や学校、電車の中などあらゆるタイミングにあるスキマ時間を英語に当てるための自己申告カードになっているのだ。

ちなみに最大の12と記載されたカードの裏面はこんな感じ。

f:id:kei_ta1211:20170423225649j:plain

カードの色も豪華になっている。こちらは15分x12で3時間を英語の学習に当てる自己申告カードだ。

こんな感じで進捗も分かるし自分がどのくらい英語を勉強しているのか?を見える化することができる。

例えば、同じようにセッションを受けている人の中でこのカードがチラリと見えたとき、自分よりも数の多いカードだったら負けたくないと思うかもしれない。

同じように学習している人に影響されて、自分もやらなきゃいけないと思えるような面白い仕組みがたくさんあるのもENGLISH COMPANYの特徴になっている。

英語を学ぶ90日間

f:id:kei_ta1211:20170423223101j:plain

セッション自体は45分を2セッションの90分を1セットとしている。45分単位x48コマで90日間で2160分のセッションになる。ただ、重要なのはこのセッション以外の90日間の過ごし方にある。

英語ってどうしても継続が大事なポイントなので、セッションを受けていない時間にどれだけ英語に取り組む時間を作り出せるか?は大切になってくる。

例えば、「徹底的に詰め込んで、必死になってやって、時間を使って頑張って」やれば 確かに英語力は伸びるかもしれない。でもそんなサンドバックをひたすら殴るような詰め込み学習を90日間 続けるのが目的じゃない。そもそも、そんなやり方をしたら絶対に疲れるだけだし3日坊主まっしぐらだと思う。

今の自分に足りないものは何か?それを鍛えるためのメソッドは何か? 正しい方法を正しく行えば短時間で効率良く成果は90日間で出せる。成果が出てくれば英語を学習する姿勢も変わってくる。その変化を90日間の中で自分の中に感じてもらえるプログラムになっている。

より詳しい内容はこちら

英語は可能性を広げるための強力なツール

f:id:kei_ta1211:20170423230642j:plain

英語だけ話せても意味はない。仕事が出来なければいけないし、営業・経営・マネジメント・人事など各分野の知識ももちろん大事だ。でも、単純にそこに英語が出来るというスキルを加えるだけで一気に仕事の範囲も可能性も広げられる。

当然、就職活動や転職活動においても英語が出来るだけで選択肢は全く違ってくる。単純に英語って自分の可能性を広げるための強力なツールになりうる

だから、出来ないよりかは出来たほうがいいのは間違いない。

もちろん、英語の基礎学習は必要だし全くゼロからいきなり英語が出来るような魔法がなるわけでもない。

でも、確実に言えることは中学・高校で学んだ土台さえあれば90日間という短期間で「使える英語」を自分のツールとして手に入れられる可能性が高い。そのための効率良く正しいトレーニングがENGLISH COMPANYのパーソナルジムの中にある。

動機付けが一番の鍵

f:id:kei_ta1211:20170510002505j:plain

ここからは個人的な感想だけど、英語を学ぶことに限らずあらゆることの中で大切なのは「動機付け」なんじゃないかって思ってる。何を目標に英語をやるの?ということに具体的に答えられる人が英語力が伸びるんだと思う。

もし「こうしたい」という想いあって、それを実現するために英語が必要ならその人の英語の上達は間違いなく他の人よりも早いはず

逆に、「話せた方がいいから」という漠然と英語を使うだけのシチュエーションを想定している場合はほとんど長続きしない。大きな目標があって、かつ短期間で無駄なく英語力を上げたいのであれば恐れずにまずは飛び込んでみる。ENGLISH COMPANYは学ぶためのあらゆるサポートをしてくれるだろう。

英語パーソナルジムENGLISH COMPANYの効果と3つの特徴をまとめる

英語パーソナルジムとして人気のENGLISH COMPANYの秘密

英語のパーソナルジム"ENGLISH COMPANY"をご存知だろうか?現在400人ほどが受講中。オシャレな学習スタジオと90日間で結果を出し続ける新しい英語学習として注目を集めている。

f:id:kei_ta1211:20170418231557j:plain

f:id:kei_ta1211:20170509212647j:plain今回は実際に恵比寿スタジオにお邪魔させて頂き、代表の岡社長に取材させて頂いた。僕自身も僕が英語を話せるようになるまでにやった勉強法と計画のすべてに書いたように英語の勉強方法については、人よりも苦労してきたしちょっと多く考えてきたつもりだ。

決して持ち上げるだけのつもりはなくて、単純に客観的に見てENGLISH COMPANYってどんなところだろう?を出来る限り分かりやすくお伝えできればと思っている。

取材の中で疑問を色々とぶつけてみました。英語学習の現状と課題、そして英語ジムとしてENGLISH COMPANYの担う役割を非常に丁寧に答えてくださいました。(ありがとうございました)

学校の英語教育の現状

ENGLISH COMPANYのサービスを知る前の前提として、今の学校で習う英語教育の現状について知っておきたい。

学校の英語教育で身につくことは英語そのものの知識がほとんどを占めている。

  1. 文法(接続詞、be動詞、関係代名詞など)
  2. 単語(記憶するだけ)
  3. 発音(発音記号などのルール)

こういった英語の知識は土台づくりとして必要不可欠なのは間違いない。そもそもこれらのルールを知らなければ英語をいくら学んでも分からないままだ。積極的に音読やスピーキング・ライティングの授業を行う学校も増えてきているが、英語を知識として教えることに終始しているのが現状だ。

大きな理由としてはどうしてもテストで点数化(見える化)しなければならないためだろう。評価する物差しが必要な以上、知識を問うだけの質問が必然的に多くなってしまってう。

f:id:kei_ta1211:20170418010252j:plain

この英語の知識だけを学ぶ学校教育が悪いとは全く思わない。英語を使うためにはそもそもの基礎となる知識が絶対に必要だからだ。この点を抜きにして、海外のドラマを見てればいいとかネイティブと話すだけでいいと語るのは安易すぎる。

僕の経験上、語学のセンスがある人は耳が良い人が多いのでずば抜けて人よりも上達が早い人がいる。でも僕を含め、結局は語学というものはコツコツ地道な努力が必要になってくる。

6年間+αの英語教育でも使えないのはなぜ?

高校生まで英語を学ぶとして、少なくとも僕たちは6年間以上は英語を学ぶことになる。でも、英語が話せる人や使いこなせている人はほとんどいない。それは英語の学校教育が悪いわけじゃなくて、単純に使うためのトレーニングを積んでいないだけだ。

英語を聞けなければ話すことは出来ないし、読むことが出来なければ書くことはできない。話したり、書いたりする訓練をしていないのにいきなり英語がペラペラと口から出てくるなんて魔法はない。(あればかかってみたい・・・)

f:id:kei_ta1211:20170418011102j:plain

でも英語教育で学んだ知識が無駄になることはない。ベースさえ出来上がっていればあとは適切なトレーニングを積めば一気に英語を自分のスキルにできる。 

ENGLISH COMPANYの役割とは?

この適切なトレーニングを短期間で効率良く提供することがENGLISH COMPANYの役割になっている。

f:id:kei_ta1211:20170418011902j:plain

注意しておきたいのは、全くゼロからたった90日間で英語が使えるようになるわけではないこと。ある程度の英語の知識という土台があって初めて成り立つ話だ。この点を抜きにして90日間でペラペラになるという夢のような方法は無いと思っておいた方がいい。

文法や単語を学ぶことは英語の土台を作るためにも必須だ。ここは面倒だけどやっぱり地道にやるしかない。この事実を抜きにしてしまうと、安易な英語教材に飛びついてしまうので注意が必要だ。

ENGLISH COMPANYの持つ他にはない強みとは?

学校で学んだ英語の知識をベースに、英語を使えるようになるためのトレーニングを徹底的に行うのが役割だ。僕が取材した中で、ENGLISH COMPANYの持つ強みだと思ったのは以下の3点だ。もう少し詳しく説明してみる。

f:id:kei_ta1211:20170420223551j:plain

パーソナルトレーナーの役割は大きく分けて2つある。1つは自分自身のレベルを客観的に把握してアドバイスをくれること、もう1つは自分に足りない部分を補うカリキュラムを組んでくれることだ。

英語は独学でも充分に勉強できるし、もしそれが出来るのであればわざわざパーソナルトレーナーを付ける必要もない。でも、みんなが英語の上達に必要な道筋を知っている訳じゃない。

どの英語教材を使えばいいの?どんな練習方法が上達の近道なの?

今やってることってもしかして無駄なこと?音読って何回やればいい?時間はどのくらい?

一人でやろうとすればいくらでも疑問は湧いてくる。ここを英語上達のプロに完全お任せできるのがパーソナルトレーナーのメリットになる。

f:id:kei_ta1211:20170420223630j:plain

短期間で徹底的に英語を鍛える英語ジムは増えてきている。その中でもENGLISH COMPANYの一番の強みは、予備校から派生というバックグラウンドを持っていること。少人数制と個別指導【医学部・京大・難関大】京都の烏丸学び舎を運営している受験勉強のプロだからこそ、「日本人の英語の勉強に何が足りていて何が足りていないか」が経験値として理解できている。

つまり、「どうすれば使える英語が身につくか?」について知り尽くしている。

日本人に圧倒的に足りない部分を明確化して、一人ひとりが持つ得意不得意を考慮しつつ無駄なく効率良くトレーニングで鍛えることができる。

f:id:kei_ta1211:20170420223647j:plain

例えば、やみくもに90日間で毎日12時間以上トレーニングしまくってもどこかで必ず息切れしてしまうはず。僕だって絶対に途中でモチベーションが保てなくなって、ちょっとサボり癖がついて、で、最終的にだんだんとやらなくなるパターンになると思う。

でも、ENGLISH COMPANYではそもそも頑張らないでやれる仕組みや仕掛けを作っていくことが出発点になっている。

やる気があるのはいいことだし、モチベーションを高く保てれば英語の上達も早いかもしれない。でも、やる気で頑張ることはやる気で頑張る気がなくなることと同じだ。

この点を理解してやる気ナシでも継続できるような仕組みを作ってくれているのが特徴の一つだ。  

気になる料金体系と受講生の結果

f:id:kei_ta1211:20170419232430p:plain 

入会金50,000円、1ヶ月あたり150,000円でトレーニングで3ヶ月間に凝縮された金額は50万円。単純な金額だけだと明らかに高額に見えるけど、他の英会話学校でのプライベートレッスンと15分あたりの金額をざっくりと比較してみた。

f:id:kei_ta1211:20170420225326p:plain
それ以外の英会話学校のプライベートレッスン料金を比較してみたところ、ほぼ平行線でだいたい3000円前後に収まっている。1レッスンあたりの時間やコストを正確に比べてみれば差はほとんどないようだ。

ダントツでコスパが良いのはやはりオンライン英会話。場所を選ばず気軽に、15分単位で見ればコーヒー1杯分くらいの値段でレッスンが可能だ。ただし、オンライン英会話はすでにある程度話せる人がメインになってくるだろう。

f:id:kei_ta1211:20170419232324p:plain

代表の岡社長もおっしゃっていたが、確実に英語が上達するトレーニングを凝縮して効率よく結果を出すのに必要な期間が90日間とのこと。だらだらと長く続けても勿体無いだけだし、期間を区切ることでメリハリも出てくる。

必ず上達させる自信があるからこそ1ヶ月間無条件返金保証も付いている。詳しくは公式ホームページを確認してみてほしい。

受講している人の属性と結果は?

多くは20代〜40代の学生または社会人。就職活動で英語を武器にしたい人、社会人になって急に英語が必要になった人など必要に迫られて受講しているという人が多いという。

英語力はある程度、中学高校のときの英語の基礎が身についた人でTOEICだと400〜600点ほどの人たちが多い。

具体的な結果については公式サイトのインタビューを確認してみて欲しい。300点以上アップしている人たちも沢山いる。

英語力を測る一つの指標としてTOEICを使っている。TOEICの点数だけを上げていくトレーニングに終始しているわけではなく、3ヶ月間の目的はあくまでも正しい英語のトレーニングそのものを身につけることだ。

短期間で効率よく結果の出せるトレーニング方法だからこそ、英語力が確実に上がる。必然的にTOEICの点数も上がっていく。

ENGLISH COMPANYに対する僕なりの率直な意見

英語の教材は世の中にはたくさんある。無料で公開されているものをうまく使いこなせば教材費はほとんどかからないかもしれない。わざわざ英語の学校に行かなくても、自力で時間をかけて正しい方法を学べば確実に英語力を伸ばせる。これは僕の意見だ。

前提として英語について僕が伝えたいことは以下の通りだ。

  • 英語の文法・単語など知識は最低限は絶対必要
  • 地道なトレーニングは必須
  • 英語の教材は日本に居ても安く簡単に手に入る時代
  • 英語がすぐペラペラになる魔法は無い
  • 英語を武器に出来るかどうかは自分次第

でも仕事に追われたり、そもそもモチベーションを維持出来なかったり、英語の勉強法で試行錯誤する時間はもったいないことは事実だと思う。

それらしい教材を買ってきて、自分なりのペースでだらだらと英語を始めても気がつけば勉強しなくなる。

どうせ世の中で英語力を上げる方法論はもう分かりきってることだし、あとは時間をかけて自分のモノにしていくのか?それともお金を払ってプロに任せるのか?になってくるだろう。

ENGLISH COMPANYの特徴はまさに英語のプロにお任せできる点だろう。f:id:kei_ta1211:20170419014429j:plain

これらを効率良く90日間という短期間に凝縮して提供するのがENGLISH COMPANYのサービスになる。英語の勉強を自力ではなく、効率良く、できれば時間をかけずに、でもなるべくお任せしたい、という人におすすめだ。僕も安易に絶対受けたほうがいいって言葉を使うつもりはないけど、このニーズにマッチすればぜひ検討すべきだと思う。

自由に体験レッスンを受けられるし、自分に合うかどうかはとりあえずやってみて判断してみるのもいいだろう。

そもそも英語をやる上で必ずぶつかる壁は継続だ。これは僕個人も何度も経験してきたことだ。明確な目標でもない限り、毎日続けるのは相当意志の固い人じゃないと厳しい。90日間で英語の無駄のない効率的なトレーニングで負荷をかけるなら、やっぱり誰かと一緒にやる必要がある。

90日間で50万円という投資を高いと見るか、安いと見るかは人それぞれだ。だからこそメリットと手に入るものをきちんと理解しておきたい。

どんな人が受けるべき?

  • 多忙で時間がないけど英語がとにかく必須
  • お金を払ってもいいから短期間で結果を出したい
  • 英語の勉強において無駄なことは出来ればしたくない
  • 英語の正しいトレーニング方法を一生の財産にしておきたい
  • 英語を90日間継続する覚悟がある人

あとは注意しておくべき点は、英語そのものの知識がほぼ0(TOEIC350点以下)の人は対象外になる可能性がある。英語の知識(単語・文法)というベースがある程度なければ英語のトレーニング以前に問題になってしまう。

90日間で瞬時に0から100のペラペラな状態になる魔法はない。とにかく地味な繰り返しと学習が必要になってくることは知っておくべきだろう。

STAYの個人的感想 まず取材を通じて英語に対する本気度が伝わってきました。ただ闇雲に勉強するのではなく、現状のレベルを客観的に見て足りない部分を徹底してトレーニングで補っていく。他にはない予備校っていうバックグラウンドがあるからこそ、教材から方法論まで緻密に考えられていました。「楽して英語を身につける」や「ネイティブと会話する」という目標も的も得ない教材が多い中で、予備校という学習法のプロが作り出している英語勉強法や続けさせるための工夫をいろんな点で見ることができました。

記事中のインフォグラフは全てにてSTAY MINIMAL作成

英会話教材プライムイングリッシュってどう?ガチで評価レビューしてみる

プライムイングリッシュの英会話教材は買いか

f:id:kei_ta1211:20170509011706p:plainプライムイングリッシュ公式サイト | 口から英語が溢れ出す 結果にコミットする英会話教材

今回は英会話教材のPRIME ENGLISH(プライムイングリッシュ)のレビュー依頼を受けたので紹介していく。とはいえ、教材名で検索すれば教材の中身についての紹介はたくさん出てくるので、ここでは僕なりに教材の中身について中立的に評価してみたいと思う。

この記事ではこんなことが分かるようになっている。

  • プライムイングリッシュ教材の主な特徴
  • 学習で気をつけるべき点と上手く活用する方法
  • この教材に向いている人

 

ただ単純に、いいですよー、オススメですよーと言うのは簡単。でもそんなレビューはあまりしたくない。だからこそ、英語ブロガーとして厳しい目を向けて教材について良いと思う点・悪いと思う点を独断で書いていきたいと思う。

英語教材の個人的な評価基準について

評価と言うとかなり偉そうに聞こえてしまうけど、僕なりに英語教材に求めるポイントはある程度決まっている。今回のPRIME ENGLISHは個人向けの英会話教材になっている点を踏まえて、以下が個人的に教材にあってほしいなと思う仕掛けになる。

f:id:kei_ta1211:20170509003818j:plain

どんな英語学習であってもいかに継続できるかが一番のポイントになってくる。興味を持てるかどうか、繰り返すための仕掛けはあるか、一人でも充分に理解しながら進められる内容になっているかどうかを重要視してみた。

もちろん、一人でやれば分からないことも沢山出てくるはずなのでそれをサポートしてくれるかどうかも重要になってくる。

以上のようにして総合的な判断を(◎→◯→△)の3段階でざっくりと評価してみた。

f:id:kei_ta1211:20170509003842j:plain

教材そのものが面白いか?は正直言うと人それぞれなので難しいところ。ただ、一つ言えるのは真面目でより実践的な内容や場面を想定してあるな、という印象を持てた。

継続するのに負担にならない量も◎、あとはCDのガイダンスがすごく丁寧で一人でも簡単にこなせる点も◎。

f:id:kei_ta1211:20170510230125j:plain
1ページの英会話の量は多くなく繰り返すのに負担にならない

繰り返すための仕掛けは難しいけど、淡々と進めていく必要があるので教材以外で何かしらの動機付けは必須だと思う。(これどんな英語学習においても絶対必要!)

文法や単語の理解は必須だけど、「英会話をすること」自体に重きが置かれている教材なので少し手薄かもしれない。

メールサポートなど学習の仕方が分からない場合の相談や疑問には答えてくれるので有効活用はしていきたい。ただし、対面で教えてくれる人がいればベストだ。メールのやり取りだけだとなかなか難しいかもしれない。

プライムイングリッシュ教材の主な特徴

プライムイングリッシュの教材の主なポイントは以下の3つ。

★音声変化で英語の音がどう変化しているのか理解できる
★独自のサンドウィッチリスニング手法
★実際の会話を声に出して擬似体験できる
★やり方に迷わない日本語の音声ガイダンス

音声変化ってそもそも何?と思う方もいるかと思うので少しだけ紹介しておく。

音声変化とは単語が単体もしくは複合で一部の音が脱落したり弱くなったり全く違う音になったりすることです。音声変化は特別なことではなく、むしろ日常会話ではそれが自然です。例えば”Thank you”もそうです。”thank”と”you”を別々の単語ではなく結合して発音しています。公式サイトより引用

この変化すること自体を理解していないとリスニング力そのものが伸びない原因になってしまう。

もう一つの売りはサンドウィッチリスニングで、英語の音に慣れるためにあえて”ゆっくり音声”で確実にネイティヴの発音を聞き取れるようにする独自の手法。これでリスニング力をさらに高めることが可能。

教材の中身である英文フレーズ量はそれほど多くなく、決まった少量のフレーズをとにかく繰り返しながらアウトプットさせる仕掛けがあるところが良い。英会話をそのまま音読させるのではなく、会話役になりきる擬似会話が特徴的だ。

また、教材の付属CDにはかなり丁寧なガイダンスが付いているので、独学であっても効果を一定に保つことが可能だ。

他の教材と違う点

f:id:kei_ta1211:20170510230526j:plain

英会話教材は各社で力を入れている部分が違うので、その売りの部分は何かが非常に重要になってくる。教材を実際に使ってみて僕なりに感じた他の教材と違う点は以下の通り。

  • 英語の音声変化を目で見て理解できる
  • CD垂れ流しで練習できる
  • なりきりで英会話を擬似体験

一番は英語の音声変化をかなり詳しく解説してくれているところ。カタカナ表記で日本語だけど視覚的に音が変化しているのが分かるようになっている。これはリスニングがとにかく苦手な人にとってはかなり手助けになる

あとはCDの中身に沿って手順良く学べるので、例えば車や電車の中でも「これどうやるんだっけ?」と迷う必要がないのがポイントだ。教材の丁寧さは他よりも優れている。

プライムイングリッシュのイマイチと思った点

イマイチな点

英語フレーズの丸暗記になりがち

カタカナで音を理解してしまうかも

英文の単語・文法の解説がサラッとしている

英文の単語・文法について事細かくて詳しい解説はないため、「なぜこういう意味になるのか?」を充分に理解できない可能性がある。独学では理解力に限界があるので、ここがおろそかになってしまうとただ英文フレーズが音の丸暗記になってしまう可能性がある。

また、音声変化についてカタカナ日本語の補助が付いているけど、「英語の発音は日本語で表せない」のは大前提だということを理解しないといけない。このカタカナ英語は一度染み付くと厄介なので注意が必要だ。あくまでも補助として使い、最終的には英語の音そのものを理解できるようにしておこう。

ここに注意しながら学びたい

前に書いたイマイチな点をカバーできるサービスがプライムイングリッシュには整っているので、英語教材の良い点を上手く活用しながら効率よく学んでいければ効果は最大限になるはず。

その1会話文の文法や単語について必ず理解を深める

その2カタカナ(日本語)発音から最終的には離れる

その3単なる丸暗記ではなく英文を自分で組み立てる

まずは英文の単語・文法を確実に理解すること。分からなければメールサポートなど受け付けてくれるのでどんどん質問した方がいいだろう。

それから、カタカナ表記はあくまでも補助的で音が繋がっている手がかりとして理解すること。最終的には、英語には英語の音があることを理解することが大切。

最終的には覚えたフレーズを活用して別の表現にも応用していく工夫が必要だ。これは瞬間英作文などで身につけることができるので、単純に覚えるだけじゃなく使える英語にしていきたい。丸暗記ほど面白くないものはない!

ちなみに、プライムイングリッシュでこの点がサポートされてないか確認したところ「フレーズ添削サービス」という特典を設けているとのこと。これは自分で作成した英文をネイティブが添削してくれるサービスだ。これも活用したい。

この3点に注意しながら学べば、プライムイングリッシュを英会話教材としてフル活用できると思っている。リスニング力アップと英文フレーズを使いこなす力は確実につけられる教材だと思うので、正しく使って効果を最大にしていきたい。

プライムイングリッシュに向いている人

以上の評価レビューをもとに、この教材に向いている人を僕なりに考えてみた。

  • 英語力はそこそこ(TOEIC400〜600)
  • リスニングに苦手意識が強い人
  • ネイティブの流暢な英語になると途端に理解不能な人
  • 自然な会話フレーズを確実にマスターしたい人

特に、リスニングに対する苦手意識が強い人には心強い教材になっている。英語を聞き取りたい、でもなかなか上手くいかないし何だか英語が全然違う発音に聞こえてしまうんだけど…と言う人にはピッタリの教材。英語の音声変化そのものを理解できるようになっているし、英語を聞き取る力をまずは集中して鍛えたい人にはおすすめだ。

ただし、注意点に気をつけながら英語力を高めていきたい。英会話教材の特徴を上手く掴んでフル活用していこう。

f:id:kei_ta1211:20170510231732j:plain

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

過去記事英語初心者が英語の基礎基本をきっちり学べるおすすめ本11冊

過去記事字幕動画で英語学習できるVoiceTubeが無料で便利すぎてオススメ

過去記事伝わる英語の発音を独学で上達させるおすすめの6つのコツと方法

バルセロナで現地SIMカード買ったらモバイルWifiルーターより快適だった

バルセロナでSIMカードを購入する

今回はバルセロナに旅行へ行ったときに、現地でSIMカードを調達してネット通信するのがかなり便利だったので紹介しておく。この記事を書いているのが2017年5月5日、携帯会社はとにかくプラン内容を変えてくるのでこの時の情報として読んでおいてほしい。

バルセロナにある程度の期間滞在するのであれば断然SIMカードの購入をオススメしておく。グローバルWifiを持って行くのも有りだけど、SIMフリー端末を持っているなら現地SIM購入に挑戦してみるべきだ。

今回はカタルーニャ広場の近くのエルコルテイングレスというデパートで購入する方法を紹介していく。

バルセロナ空港に到着したら、空港の外にあるバス乗り場へ行ってAerobusに乗りカタルーニャ広場へ。

f:id:kei_ta1211:20170505213809j:plain

カタルーニャ広場までは約30分くらい。

f:id:kei_ta1211:20170505214004j:plain

カタルーニャ広場で降りると降り場のすぐ目の前にあるデパートのエル コルテ イングレス (カタルーニャ広場店) へ向かおう。

f:id:kei_ta1211:20170505215006j:plain
引用元:http://blog.archiphoto.info/?eid=1170651

このデパートの7階に電化製品フロアがあり、この一角に今回のSIMカードを購入したVodafoneショップがある。

デパートの7階にあるvodafoneショップへ

店員はほとんどおらず、パソコンをいじっている兄さん一人だけだった。「SIMカードが欲しい」と要件を伝えるとプリペイドSIMを案内される。

価格は20ユーロ。

身元確認でパスポートが必要になる。出来れば現金で払いきりにしておいた方が気持ち的にもプリペイド感が増すと思う。

2GB、電話番号付き、1ヶ月間有効のSIMをゲット。他にもっと安いプリペイドプランは無いか尋ねたけどこれが一番安いとのこと。

f:id:kei_ta1211:20170505215538j:plain

すごい指紋ついてるけどあんまり気にしないで笑

中からSIMカードを取り出す。

f:id:kei_ta1211:20170505230053j:plain

このカードの左側に4ケタのPINコードが記載されている。

一番はじめの起動時に必要になるので無くさないようにしよう。

f:id:kei_ta1211:20170505220551j:plain

持っている機種によってSIMのサイズが違うけど、切り取りでそれぞれのサイズに調整できるので心配無し。僕の持っているASUSTek ZenFone MaxはMicroSIMなのでそのサイズで切り取り。

f:id:kei_ta1211:20170505224909j:plain

あとは機種のSIMスロットにぶち込むだけ。入れ込むとPINナンバーを聞かれるので、さきほどのカードに書いてあった4ケタのコードを入力しよう。

画像はAndroid端末だけど、設定からモバイルデータ通信をONにするのを忘れずに!

f:id:kei_ta1211:20170505230801j:plain

これで完了!Vodafoneからメッセージが届く。

f:id:kei_ta1211:20170505230232j:plain

なんか全然スペイン語分からんけど、「ようこそ!4G回線で2GBの通信を5/27まで使えるよ!」的な?メッセージだと思われる。この時点で4G回線に繋がってるのでネットを楽しむことができる。 

通信速度はとにかく早かった

f:id:kei_ta1211:20170505230957j:plain

実際に使ってみて何だか通信速度サクサクじゃね?と思って試しに速度を測ってみると上り下りで30Mbpsを超えてた。下手すると自宅のネット通信より早いかもしれないぞこれ。とにかくストレスなく旅行を楽しむことができた。今回は3日間でガッツリ使って約600MBだったから1週間くらいなら問題なく過ごせるはず。

ちなみに、テレビの宣伝なんかでよく見る海外用のモバイルWifiルーターとかあるけど、一度契約して持って行ったときに使い物にならなかった記憶があるので、個人的にはあまりオススメしない。

SIMフリー端末も徐々に増えて来ているし、今後は海外でSIMを調達する方が便利になると思う。

万が一に備えてGoogleマップのオフラインマップはダウンロードしておくべし

SIMカードの購入について話をしてきたけど、wifi以外にネット通信手段がない状態で見ず知らずの土地を歩き回るにはやっぱり不安がある。そこでバルセロナに着く前にやっておきたいのがGoogleマップのオフライン地図のダウンロードだ。

ネット通信が無くてもGPS機能は使うことが出来るのでオフライン地図はあればかなり役に立つ。

バルセロナ地区のオフライン地図をダウンロードする方法はそれぞれ以下を参考にしてほしい。

ちなみに先ほど紹介したSIMカードが売っているデパートはこちら。

最悪ネット環境が無くても、地図を見せたりすればたどり着けるはず。

というわけで、バルセロナでのSIM購入レポートでした。

過去記事国内旅行をミニマルに楽しむための便利な持ち物リスト&アプリ

過去記事海外留学へ行きたい理由や目的に悩む人に伝えたい3つのこと

過去記事海外旅行で詐欺やスリ被害に合わないための実例と3つのポイント

海外旅行で詐欺やスリ被害に合わないための実例と3つのポイント

知っておきたい海外旅行での詐欺・スリ対策

f:id:kei_ta1211:20170505173256j:plain

GWなどの大型連休は海外旅行へ行く人たちも多いと思う。場所に限らず、欧米、欧州、アジア圏など海外の至るところで観光客を狙った詐欺被害の話は後をたたない。僕も何度か海外旅行をして、ある程度の傾向と対策が分かってきたのでシェアをしておきたいと思う。

手口は本当に色々とあるし、日本人は特にカモにされやすい。実際に被害にあえば会うほど日本人は引っかかりやすいと思われてしまい、ますます標的にされやすくなる。舐められるのも悔しいし、出来れば毅然とした態度を保っていたい。

とはいえ海外へ行ってみないとなかなか詐欺のイメージも出来ないと思うので、この記事でどんな詐欺があるのかを前もって知っておけるようにしておく。

というわけで僕なりに海外旅行での詐欺対策についてまとめてみる。

1. 絶対的な基本は相手からのアプローチ

まず初めに傾向として覚えておきたいのは、必ず相手から何かしらのアプローチがあるということ。現地の普通に住んでいる人が話かけてくることはまず無いと思っておいていい。日本人だと思って好き好んで話してくる人はいないし、もし話しかけてきたら疑ってかかった方がいい。

また、日本語を使って気を引こうとする人は要注意だ。初めは何もする気配が来なくても徐々に近づいてきて警戒心を少なくしてから手口に走る人もいる。詐欺の集団がよく使う日本語はこういった感じだ。

  • コンニチハ
  • アリガトウ
  • トモダチ
  • 地名(東京・大阪・横浜など)
  • タダ、無料

海外旅行に行けば日本語は確実にマイナー言語だし、現地で使われることはほぼ無い。だからこそ日本語が恋しくなるかもしれないが、やけにフレンドリーに日本語を使って近づいてくる人には要注意しておきたい。

受け取らない・何かをしてもらわない

f:id:kei_ta1211:20170505173339j:plain
トレヴの泉にて 左下に写真を撮って売りつけてくる輩がいる

こちらが望んでいなくても何かを渡そうとしたり、してあげようとするのには注意したい。例えば、タダだからあげると言って変な人形を渡されたり、安いタクシーだからと頼んでも無いのに荷物を運ぼうとされたり、写真撮ってあげるからとポーズを要求されたりと頼んでも無いのに何かをされるのは危ないサインだ。

海外の人たちは仕事の対価としてお金をもらう前提がある。お金を払ってもいないのに、見ず知らずの僕たちに何かを親切にしてくれることはほぼ無い。特に、日本だと「おもてなし」っていう言葉も文化も染み付いていて、かなり高いレベルの過剰サービスがある。だからこそ、親切にされることに慣れているので余計注意しなければならない。

日本と同じレベルの管理だと即アウトだと心得る

ファッションやオシャレに気を使う日本人は基本的に目に止まりやすいし、標的にもされやすい。不必要なまでに厳重警戒する必要もないかもしれないけど、日本と同じ感覚で荷物を管理したり、公共の交通機関に乗ったりするのは危険だ。

財布の中身や貴重品は小分けにして管理するのはもちろんのこと、最悪の場合を想定して取られてもいい財布なんかを常備しておこう。

特に、日本の免許証や保険証なんかは海外では全く効力が無いので財布にひとまとめにしないようにしておきたい。

2. 海外旅行の詐欺・スリへの基本対策を知る

f:id:kei_ta1211:20170505164618j:plain

対策は人それぞれかもしれないが、有効な手段はとにかく不必要なコミュニケーションを取らないことだ。こちらが頼んでも無いのに道端で親切にしてくる人は警戒心をもっておきたい。主な対策は以下の3つだ。

  • 無視
  • 日本語でまくし立てる
  • とにかくお金は払わないこと

思いやりのある人ならちょっと心が痛いかもしれないけど、一番の対策は「無視」になる。どちらにしても相手はアジアっぽい顔を狙ってくる。日本人、韓国人、中国人の区別はほぼついていない。だから、自分は日本語全く分からないという感じで反応しないのが一番いい。

もし、コミュニケーションを取ってしまった場合でマズイかもと思ったらとにかく大きな日本語でめちゃくちゃ言って相手がひるんだスキに逃げるのも手だ。優しさは要らないから、とにかく思いっきりまくし立てて逃げてしまおう。日本人の怒り口調って独特の迫力があるので意外と有効だったりする。

それから、お金を払ってしまうのは最後の手段だと思っておく。海外では日本だと到底理解できない行動もあるので、身の危険を感じたり無理だと思った場合のみ対応する。悔しいけど、命より大事なものはない。

スリには100均アイテムでも対策可能

海外旅行向けの対策グッズを以下に紹介しておく。ただ僕個人としては対策グッズはあくまでも「アピール」だと思っているので、100均に売っている南京錠でも充分対策可能だと思っている。リュックなどに目立つように取り付けておこう。

鍵式だと何かと面倒なので番号式の南京錠だと重宝する。値段もそんなに高く無いのでオススメだ。

取り外しに時間がかかるだけでもスリは嫌がるので、ネジ式のカラビナも充分アピールになる。ただ、鍵をかけてもナイフで切られる可能性もあるので出来る限りバッグ類は目に見える範囲で管理するようにしておこう。

特に一人旅の時はかなり不安だと思う。現地の警察や周りの人たちも基本的にはアテにならないこともあるので、やっぱり自分の身は自分で守るしかない。最後の手段として防犯ベルを常備しておくのも被害対策には有効だ。

3. もし被害にあってしまったら

外務省 海外安全ホームページ|重要なお知らせ

本当に何が起こるかは誰にも予想出来ないので、念のため外務省の安全ホームページは自己防衛のために確認しておきたい。海外には日本の大使館があるはずなので事前に連絡先などは確認すべし。大使館が何でも助けてくれるわけではないけど、力にはなってくれる。

また、海外での事故や盗難などに対しては海外旅行保険への加入をオススメしておく。ただ、入っているだけで安心というワケでは無く、被害届や領収書などの書類が必要になるので、海外旅行前に確実に確認しておきたい。もしものための対策は万全に。

僕が知っている詐欺・スリの実例

f:id:kei_ta1211:20170505164726j:plain

最後に僕が実際に経験したり聞いたりした実例を紹介しておく。同様の手口は数多くあるし、対策しきれないものもある。被害に合うと一瞬で旅行のモチベーションも下がってしまうのでしっかりと対策しておきたい。

バラを押し付けてくる手口

イタリアにて、女性を狙った手法で綺麗で真っ赤なバラを「プレゼント」と言っていきなり押し付けてくる。受け取ったあとは写真を撮って請求してきたり、話を膨らませてなんとかお金を払わせようとしてくる。実際に引っかかって無いので内容までは分からないけど、基本は無視で避けられる。

写真を撮ってあげる手口

有名な観光スポットにいると突然カメラを片手にポーズを要求してくる。写真を撮るとその場で現像されるチェキみたいなカメラで、その写真代を請求してくる。この手の手法はソッポを向くか「いらない、邪魔だ」と言って追い払うべし。

すごいタチが悪かったのが、写真は撮ったけど買い取ってくれなかった人が写っている写真を持って「こんな写真撮ってあげますよ」と商売道具にしていたりした。

また、観光地でその土地独自のキャラクターに変装した人と写真を撮るとお金を払わされるので注意。(アメリカ留学時代にハリウッドでヨーダから5ドル払わされた経験アリ)

タダだと言って手に持たせてくる

いきなり目の前に現れて「タダ、タダー!」と生意気な日本語でブツを手に持たせてくる。持ったら最後、そいつをタダにするから他のと合わせて◯◯円でどうだみたいな話になる。しつこいのが特徴でとにかく離れない。床にブツを置いて即逃げるべし。

人ごみで囲まれて荷物を奪われる

これは聞いた話だけど、人混みの多い通路などで数人に囲まれて押し付けられ荷物や財布を引ったくられる手法。これはマジでえげつないので対策の仕様がない。貴重品や大金を出来る限り持ち運ばないようにしたい。

子供がいきなり近寄ってくる

小学生くらいの小さな子供がいきなり走ってきて目の前を取り囲んでワイワイガヤガヤ言ってるスキに財布なんかを抜き取られる。子供だと思って油断していると痛い目にあうので注意。子供なので正面突破で振り切るべし。

署名を求めてくる

これもタチが悪い。恵まれない子供たちのためにとか、政治的な何ちゃらで署名を集めてるみたいな話をされ、署名しているあいだに仲間がカバンなどから物を抜き取ろうとされる。必ず声かけされるので無視が一番。

ケチャップ・マヨネーズを吹っかけられる

これは実際に被害にあってなくて聞いた話だけど、カバンや服にケチャップやマヨネーズをかけられ、汚れてるよと気を取られているスキに物を奪われる。特に動きが鈍い高齢者がやられるパターンらしい。

無料の映画を見せられ本の購入を強要される

ニューヨークで実際に経験。楽しい映画予告が無料であるからと団体で連れて行かれ、宗教的な映画を見せられたあとに本やサプリなんかの購入を強要される。どんなことにも言えるけど、とにかく相手にペースを握られるのが一番危ない。

特に建物なんかに入ってしまうと相手の思うツボなので、今考えればかなり危なかったと思う。トイレに行くフリをしてそのまま逃げるべし。

パフォーマンスを見せられ支払いを強要される

目の前でパフォーマンスが始まり、プレゼントだと言ってアクセサリーなんかを渡され受け取るとお金の支払いを強要される。僕はいきなり手を取られ、目の前で糸を使ったミサンガを作り、そのまま腕に巻かれて「受け取ったから払え」と支払いを強要されたことがある。大抵は日本語で気を引いてくるので注意が必要。

 

以上、海外旅行へは充分気をつけてぜひいい旅を! 

過去記事ボーダレスハウス荻窪に住む人たちにシェアハウスの本音を聞いてきた

過去記事字幕動画で英語学習できるVoiceTubeが無料で便利すぎてオススメ

過去記事漫画で英会話表現を手っ取り早く学べるおすすめ英語漫画10選