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独自の単複一点プロジェクトのルールとこれまでの回収率まとめ

競馬・馬主ライフ

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目次

はじめに

目の前を走る馬。地面から伝わってくる走る鼓動。その姿にただただ心が高鳴った。
馬というだけで動物という見方しかしていなかったけれど、サラブレッドとして生まれてくる馬の祖先はたった3頭の馬に行き着くと言われている。脈々と繋がる血で構成された歴史。そんな歴史が1頭1頭に受け継がれている。

 

こんなドラマチックな競馬を単純に賭け事としてのみ接するのはもったいないと思っている。もっと楽しみたいし、もっと知りたい、もっと感動と興奮を味わいたい。でも、JRAという日本国政府から認められた特殊法人。事業として成り立たせるためにはお金の循環が必要。胴元の取り分と賭けた人への配分が決められ、いろんな人が馬券を買って一喜一憂する。時にそれは泥臭い金儲けという様相を呈する。そういう風に汚いイメージになることはファンとしてちょっと悲しい。

 

それでもなお、競馬に対する自分の気持ちは変わらない。これからもずっと自分の中で競馬をライフワークにしたい。このブログを書くときのテーマでもある「一点に全力集中すること」

ここでは自分の理想とする買い方を模索しまとめていく。

なぜ単複一点なのか

前提条件として事実を確認しておきたい。

・控除率である寺銭は必ず胴元が受け取れる仕組みになっている

・寺銭は単勝複勝が約78.8%、その他は約73.8%

・買い目点数が増えるほど回収率が落ちて胴元が儲かる

  

私がこれまでの経験をもとに考えている結論はこんな感じ。

・寺銭を考慮した上で一番いい馬券は単複

・払い戻し金のパイは決まっているがそのパイ自体を取る精度は上げられる

・購入点数が少ないと回収率は良くなる

・情報は極力事実のみ。大多数の人が見る競馬新聞や他の情報源は参考まで

・データを読み、展開を考え、理解できるレースのみを買う

・大きなリスクを一点に集中しなければ大きな回収率は上げられない

これらの結論を元に自分の買い方をずっと考えてきた。(もちろん今でも理想の買い方を考え続けている) 買い方についてはこちらの記事でまとめることにする。

コンセプトは非常にシンプルで無駄を省いてこれだと思ったレースを選択し、応援したい馬に全力一点投入するということ。このブログのテーマの原点でもある。


さらに、ここから以下の二つの書籍を参考にした。

新訂 孫子 (岩波文庫)

新訂 孫子 (岩波文庫)

 

 

1分間バフェット

1分間バフェット

 

 

 どちらからも学んだことは、

・理解できない・説明できないものには投資しないこと

・勝利するためのあらゆる要素を見極めること

・「待つ」「戦をしない」という選択の重要性

・データや情報の判断力よりも冷静さを失わない精神力

・現地現物、調教の動き、当日の馬の気配、そして直感を大切にする

 

ここから独自にルールを定めてみた。自分の中でのプロジェクトでもありお遊びゲームでもある。これで80%以上の回収率を上げられたらこのやり方は少なくとも間違っていないと思う。

単複一点Project

■ルール説明■

⑴開催日1日に賭けられる金額は3000円

⑵単勝と複勝馬券を1以上:1以下で買う

単勝馬と複勝馬は必ずしも同一である必要はない

1日賭けなかった場合、その金額を次回レースに持ち越す(キャリーオーバー式)

⑸収支ではなく競馬そのものを後腐れなく楽しむ

⑹⑴を基準に⑵から⑷を繰り返す

赤字2016年より改訂・追加したルールになります。

これまでの成績まとめ

2013年以前

いわゆる雑食買い。ほとんどが馬連、馬単で単勝とかほとんど買ったこともなかった。特に勝ち負けを意識したこともなかった。たまに、100円が数万円に化けたこともあった。回収率は不明。

2014年 

前半→変わらず雑食買いを続ける

馬単→単複一点買いに切り替える

回収率は70%台(前半も含めると単複の成績としては参考外)

2015年

単複一点買い+複勝馬のワイド買い 

回収率80%台

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結果としてはまだまだだと思う。

ただ、実力は少しずつ上がってきている。もっと上を目指すために必要なことはなんだろう?って考えた時、より細かいデータ分析、自分なりの基準、そして買わないと決める精神力。このあたりになってくる。

3連複や3連単はなぜ買わないのか?

もちろん万馬券狙いや3連複3連単を買うことも競馬の一つの醍醐味ですが、私は手を出さないようにしています。理由は3つあります。

①予想にかける時間が長くなる

予想時間が長くなるほど人は迷う傾向にあること。色々な要素にも手を出してしまいがちで例えば、データ・調教タイム・馬場・血統など。すべて予想する上で重要なファクターです。しかし、それよりも大切なのは当日の馬体重や馬の気配などの生の情報と

これまで走ってきた過去レースを見て実力を測る現地現物だと思っています。出走表を見て迷ってしまうレースにはまず賭けないが鉄則。

②保険馬券の意味合いが強くなる

ついつい負けた時の額を極力抑えようと考えて、あれもこれも馬券を買ってしまうことです。外れたら、またその分を次のレースで取り返そうとする。そうするとこれ以上は負けないように手広く買ってしまう。まさに負の連鎖です。

また回収することを考えるあまりオッズに目が行ってしまい、本来の馬の予想に乱れが生じてしまいます。負けた時のことを考える買い方はしません。

③買目点数が増える

買目が増えるほど、胴元に回収される可能性が高くなること。もともと回収率が約70%に設定されているので、基本的にはやればやるほど減っていくことになります。そうなると、いかに回数を減らすかと1回の精度をいかに上げられるかになります。

 

そういった意味でも一番単純明快であり、もっとも理にかなっているのが「単複一点勝負」だと思います。ただ、色々な買い方を否定する訳ではありません。

独自の理論で予想し、自分に当てはまる買い方で馬券を買いながら楽しめればそれでいいんです。投資とかそんな風に考えてお金のことばかりに目がいく競馬予想はあまり好きではありません。単純に、自分の応援している馬の見物料くらいにしか考えてません。レース約2分間で自分の応援してきた馬が勝つ。そのドキドキ・ハラハラの興奮と感動を楽しめる。それが競馬の醍醐味だと思っていますし、これからもそういう買い方をしたい。

最後に、競馬を楽しんでいる皆さんとも少しずつ情報共有していきたいと考えています。

2016年度の目標

・競馬仲間を作ること・増やすこと

・回収率100%越え

・独自の予想方法の確立

これまでの主な実績

*2015年より更新停止中

2015年度

5/10 東京11R
単勝 640円 / 複勝 210
1
クラリティスカイ 
4/5 中山10R
単勝 270円 / 複勝 110
1
クロスクリーガー 
3/15 阪神11R
単勝 360円 / 複勝 190
1
クイーンズリング 
3/14 阪神9R
単勝 320円 / 複勝 120
1
アルバートドック 
3/7 阪神11R
単勝 **円 / 複勝 150
3
レッツゴードンキ 
3/7 中山10R
単勝 150円 / 複勝 110
1
モーリス
2/15 東京11R
単勝 610円 / 複勝 190
1
リアルスティール
2/14 東京6R
単勝 **円 / 複勝 140
2
ノーザンバローズ
2/8 京都11R
単勝 170円 / 複勝 110
1
ルージュバック
1/25 京都4R
単勝 200円 / 複勝 120
1
ブルームーン
1/12 京都9R
単勝 300円 / 複勝 120
1
プレシャスルージュ
2/1 東京11R
単勝 **円 / 複勝 170
2
ワイドバッハ
1/18 中山11R
単勝 **円 / 複勝 170
2
ブラックバゴ
1/10 中山10R
単勝 320円 / 複勝 140
1
コスモナイスガイ
1/5 中山9R
単勝 930円 / 複勝 250
1
タケルラムセス 

2014年度

12/14 阪神11R
単勝980円 / 複勝260
1
ショウナンアデラ

単複一点Project開始 2014/10より