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小学生がまず英語に慣れるための英語教材おすすめ8選【低学年向け】

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小学生の英語教育はますます本格化してくる

日本の英語教育の義務化がどんどん進み、いよいよ小学生3年生から英語が必修化される。

幼児ではなく小学生が英語を学習するメリットは、机に向かって「勉強」できるところだ。歌って踊って英語の感覚を育てていく幼児向け英語とは違い、学ぶ喜びや達成感を味方につけながら積極的に進めていけるようになってくる。

英語の感覚を育てるのはもちろんだけど、小学生だからこそ出来ることも増えてくる。 今回は、小学生低学年向けのおすすめ教材をまとめてみた。

英語を読めるようになるための第一歩のおすすめ教材

まず初めの一歩はアルファベットが読めるようになることから

目で見ながら英語を学ぶと定着率が良いので、まずは英語を読むことに挑戦してみるといい。うまく英語の下地を作れば単語や文の構造もテキストを使って中学生になったときに効率よく学べるようになる。

We Can! フォニックスワークブック 1 (日本語版)

英語アルファベットの文字をバラバラにとらえて一つずつ学ぶ「フォニックス」は英語の大事な基礎の一つ。

日本語の音と英語の音はそもそも違うことを体感することができるのがこの1冊。この発音の仕方そのものを身体に染み込ませておくだけでも英語の世界の広がり方が変わってくる。

このワークブックはCDを聞きながらアルファベットの読み方を覚え、その音をつなげる形で単語を読めるようになれる。

英語の音の基礎さえ分かっていれば「umbrella」のような長い単語にも応用してスラスラと読めるようになる。We Can! フォニックスワークブック 2 (日本語版)まで使えば、最低限のルールは十分学習できるようになるはず。

Clifford Phonics Fun Reading Program Pack 1 (12 Books) with CD

おおきいあかいクリフォードという犬が主人公の英語教材。付属のCDを聞かせながら耳と目を使って物語を読んでいくことができる。

物語がお子さんにとって面白いかどうかも見極める必要があるけど、1冊8ページで音源20分の構成なので飽きさせない工夫がされてある点が魅力的。

しかも、先ほどのフォニックスに加えてサイトワード"sight word"を絵本の中で自然に学べるようになっている。サイトワードとは英単語を一つ一つの文字ではなく、まとめて丸ごと認識する方法。例えば、「北海道」をまとめて「ほっかいどう」と認識する感覚で「you」「school」などを学んでいく。

物語形式で興味を持ってくれるのであれば、フォニックスだけでなくサイトワードも盛り込まれているこの教材がベストだろう。

英単語を少しずつ覚えるための問題集とカード

一年生になったら少しずつ英単語を書く練習も取り入れてみよう。ショウワノート ジャポニカ学習帳B5判 英習罫など英語学習用のノートを準備してみて、後々振り返って上達を確認できるようにしておこう。

教材は前編英語ではなく、なるべく日本語の説明書きがあるものを活用するといい。

小学英語スーパードリル 単語練習帳1 はじめておぼえる名詞200

この本の良いところは絵と一緒に単語が書いてあること。単語を覚えるときに大切なのは、ただスペルが書けることではなく「apple」を「リンゴ」だと意味内容がイメージできるかが大事。

英語にフリガナも添えてあるので、英語の発音の基礎も学びながら覚えていけるよう工夫されている。ただ、音にあまり興味のない子は単語の文字を丸ごと絵と結びつけるため、読めないまま覚えてしまうこともある。でもこれも一つの個性なので気にする必要はなし。直接問題集には書き込まず、別のノートに単語を書きながら繰り返し使えるようにしておこう。

くもん出版のCD付き英語カード

いきなり書いて覚えるのが難しい場合は、カードを使って英語を学んでみるのもいい。くもん出版の英語カードならカルタ取りなど遊び要素があるので楽しみながら英語が学べる。色んなバリエーションがあるので選びやすい教材。

慣れてきたら同じくもん出版のくもんの小学ドリルやさしい英語入門を使ってみるといい。中学英語の文法を軽く意識しつつ、やさしい文章を集めているしとにかく分かりやすい。英会話文の方が楽しそうだけど文の構造が意外と難しいため、まずは「私はお腹がすいています」「私は動物が好きです」など本当に典型的な英語基本文から親しんでいくといい。

覚えておきたい英語の文 CDつき

英文法は好みがはっきり分かれる分野で、小学二年生でも楽しめる子もいるし、六年生でもなかなか理解が進まない子もいる。

とにかく無理強いは禁物なので、それぞれの項目を確実にクリアしようと思わず「とりあえず、やっておこう」というくらいの軽い気持ちで進めるのが吉。もしある程度英語に慣れ親しんでいる状態なら、この問題集で英文法を学ばせてみよう。

書くのが苦手なら歌やチャンツで耳から英語を学んでみる

もし書くのが苦手なら耳から英語を聞かせてみよう。特にチャンツというノリノリなリズムラップが英語のリズム感を鍛えるのにすごく便利。

英語上達に英語のリズム感は必要不可欠なので、英語のリズムを体感できるCDもこまめに聞かせてあげよう。

Let's Chant, Let's Sing 1: Songs And Chants

英会話スクールの外国人講師レッスンで幅広く使われているOxford出版のテキスト「Let’s Go」シリーズに付随した歌とチャンツのCD。内容は自己紹介など身近な文章が多く、かつネイティブの発音で本場の英語感を味わえるのが一番の特徴

日本語とは違って英語は強弱やリズム感が大事なので、このチャンツを聞き流せば自然と英語のリズム感をつけることができる。

バナナ じゃなくて banana チャンツ

bananaチャンツは英語だけでなく日本語も交えてあるので、すごく取っつきやすい入門者向けチャンツになっている。

小学生が面白がって聞きたくなるように構成が工夫されているところもいい。もしはじめから全て英語ではなかなか聞きたがらない場合は、違和感なく英語に馴れ親しむのに一役買ってくれる。

タブレットを使って学習する方法もあり

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これまで紹介してきた本やCDでも英語の基礎を学ぶことができるけど、今はタブレット学習もかなり普及してきている。

タブレットで学習するメリットはゲーム感覚で学べること。とにかく興味を持ってもらいやすい。教材ならスマイルゼミの小学生コースがいい。


英語 HOP|スマイルゼミ 小学生コース

英語を書く練習も聞く練習もタブレット一つで済んでしまうので非常に効率がいいのも魅力的。スマイルゼミは小学生が学びやすいような教材内容になっているのも人気の一つの理由だ。資料請求は無料で可能になっている。

小学生は幼稚園児に比べて、理解力も文字を認識する能力も高まっている。なによりもまずは「英語って面白い!」という感覚を子どもに持ってもらうことが一番大切になる。

興味を持つのが本なのかCD音源なのかタブレットなのかを見極めてみよう。まずは楽しく勉強し、英語力を少しずつ積み上げてみよう。

 

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。


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幼稚園児向けの英語教材をまとめています。入門編の教材ばかりですが、英語には入り口が必要なのでまずは興味を持ってもらえることを意識してみよう。 

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