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パソコン作業しすぎで腱鞘炎になった手首を治せたおすすめマウス【エルゴノミクス】

仕事でパソコン作業しすぎで腱鞘炎になった

今は営業の仕事してるんですが、資料作成とか見積書作成とか書類関係の作業が膨大にあってなかなか大変。ちょっとでもカーソルの動きが思い通りにいかないとそれだけでイライラ。そもそもいろんなストレスを抱えながら営業してるのに、事務所に戻ってPC作業でもイライラして本当に最悪すぎる。

ずっとマウス動かしてたらなんか手首とか手の甲?のあたりがホワーって熱くなってきたりしません?僕は特にマウスの使い方が悪くて、姿勢とかも良くなかったみたいでPC作業のしすぎで腕が腱鞘炎になってたみたいです。ペットボトルのふたを開けるのでさえ痛くて、なんかすごい違和感を覚えて絶対におかしいって思ってて。

病院で診てもらって初めて自分が腱鞘炎になったってことに気付いた。まだ軽度だったので良かったんですけどね。

仕事で上司が不思議な形のマウス使ってた

病院に行ってからはほとんど仕事が手につかなくて、というか腕が痛くてペンとかも持ちたくないし本当にPC恐怖症とかにもなりかけてて。そんなとき上司が机の上に置いてたマウスをコッチに見せてきた。見たこともないイビツな形のマウス。

「これな、エルゴノミクスっていうヤツらしいで。腕に負担がかからんからお前も買った方が絶対ええ」(上司関西人)

「え、えるごのみくす?なんですかそれ?」

これまで全く聞いたこともないワードだったんで調べてみることに。

人間工学(にんげんこうがく)は、人間が可能な限り自然な動きや状態で使えるように物や環境を設計し、実際のデザインに活かす学問である。また、人々が正しく効率的に動けるように周囲の人的・物的環境を整えて、事故・ミスを可能な限り少なくするための研究を含む。

日本語でいう「人間工学」は、アメリカではヒューマンファクターen:Human Factors)、ヨーロッパではエルゴノミクスen:Ergonomics)と呼ばれる分野に相当する。

出典:人間工学 - Wikipedia

つまりマウスで言えば、手に自然にめちゃくちゃ馴染むように作られたマウスってこと。
普段の一般的なマウスだと手首をひねって使う必要があって手首に結構な負担がかかるらしい。言われてみれば図のひねった腕の左側が確かに痛くなってた↓

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ということで、マウスが腱鞘炎の原因だってことは分かりきってたので上司が使ってたエルゴノミクスのマウスを調べてみて早速購入。今では扱いにもかなり慣れてもうこのマウスじゃないと嫌ってところまで来てます。もちろん、腱鞘炎にほぼ近かった手首の痛みは少しずつ治って今では完治してます。全然痛くならないし、効果は十分にあった。

手が痛い→原因であるマウス触る→症状悪化→手が痛い

この無限ループから抜け出せたのはマジで嬉しい。

腱鞘炎予防に効果抜群だったエルゴノミクスマウス

まずは僕が実際に購入して良かったマウスを説明してみます。無線のマウスもあったんだけど、僕はプツプツ途切れるのが嫌だったで有線サンワサプライ エルゴノミクス形状 有線レーザーマウス MA-ERG3を職場で使ってる。きちんと手首に優しい作りになってるのと、手じゃなくて肘を動かして操作できるようになってるので手首に負担のかからないマウスの操り方が身につく。これが一番の収穫だった

サンワサプライ有線マウス エルゴノミクス形状

<このマウスの特徴>

・有線タイプ
・手首をひねらず使えて腱鞘炎を予防するデザイン
・肘を使って操作するように作られてる
・サイドボタンでブラウザページの進む・戻るが親指で操作可能

職場での愛用品。裏の赤外線センサーがかなり手前にあって、肘を動かして操作する=手だけで操作しないような工夫がされてる。ポイントは何度も言うけど。まずこれに慣れるまで結構時間がかかる。(これでアマゾンのレビュー評価が下がってるみたい)

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でもそれに慣れたらほぼ手首から先に負担をかけないで空気のように余裕で操作できる。このマウスを買って改めて思ったんだけど、僕はどうやら腕の力だけでマウスを動かしまくってたみたいで、それが腱鞘炎の原因になってたみたい。腕全体を使って操作すると不思議と手首から指先にかけて全く力を入れなくて操作ができる。これ、めちゃくちゃ大事で長時間の資料作成の時はホントに疲れにくくなった。

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もう一個お気に入りのところがあって親指を置くところの戻る・進むボタン。これでかなりPCの作業効率上がってて、今まではわざわざブラウザの左上にある戻るボタンへの往復とかやって地味にめんどくさかった。 

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あとはやっぱり有線タイプ。無線ってほとんど使ったことなくて、なんかレスポンスが遅かったり操作性が悪いっていう勝手なイメージがある。(ホントにただの偏見)仕事でそんなこと気にしたくないのでこれが現状ベスト。コスパはかなりいいと思う。

迷ってまだ買ってないけど候補にしてるマウスたち

まぁ始めて買ったサンワサプライのマウスが想像以上に自分に合ってたのでリピートしてるんですけど、もし次壊れたら買ってみようかなぁって思ってるマウスもいくつかあります。正直迷ったヤツなのでそこまで詳しい使い心地は話せないんですけど、慣れたらかなり使い勝手いいだろうなぁって思ってます。

ワイヤレストラックボール LOGICOOL

<気になってる特徴>

・無線タイプ
・単三乾電池1本で約18ヶ月の高寿命
・カーソルスピードの調整が可能
・ワイヤレスレシーバーがマウス裏に収納可能

まずは無線ってところ。これはいつか挑戦してみたいなぁって思ってるので僕にとってはいい意味で気になるポイントになってる。

最初の見た目はなんかアメーバみたいな形やなぁって思ってましたが、一番の売りでもあるトラックボールがすごく気になってる。マウスをカチャカチャ動かす必要もないのでまず腱鞘炎にならないだろうなって思います。

ただ、親指がどのくらい精密に動かせるかが気になってて結局マウスごと動かしてしまいそうな妄想に駆られてます。固い机の上に置かなくても操作ができるようになってて、ソファの上でも膝の上でも寝転がったままでも操作が可能。仕事よりも自宅のMac用とかで購入してみてもいいのかなって思ったりしてます。

あとは寿命のもちがめちゃくちゃいい。実際にアマゾンの評価見ても結構高評価もらってる。値段はそれなりにしますね。

ワイヤレスエルゴノミクスマウス サンワダイレクト

<気になってる特徴>

・無線タイプ
・手首を置くプレート(フィンガーフラップ)付き
・進む・戻るボタン付き

今は有線使ってるけど、無線でもガンガン使ってみたいと思ってて迷った。アマゾンレビューでも紹介されていたけど、手首置き(フィンガーフラップ)という付属品が付いているみたいで本当に腕に優しい設計になってるところも惹かれる。

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出典:Amazon CAPTCHA

手首置きはマグネット式になってて、なし、短め、最大の3種類の状態を自分でアレンジできる。正直、マウスとしては使い捨てでは買えないような価格なので最初に買ったマウスが全然ダメだったら諦めてコッチにしてみようと考えてました。でも、最初の一個目が結構考えられて作られてて気に入ったのでまだ候補のまま。

将来的にいつか持ってみたいマウス

多分、今のマウスのままで当分は過ごすと思ってるんですけど個人的にかなり気になってるマウスがあります。それがSwiftpoint GTっていうヤツ。国際家電見本市のCESでもかなりの評判になっててずっと気になってる。

Swiftpoint GT 小型ワイヤレスBluetoothマウス

<気になってる特徴>

・約5cmの超小型マウス
・画面をタッチスクリーンにしてしまおうがコンセプト
・ペンを持つ感覚で持てる
・超多機能でカスタマイズ自在

これ試してみたい度100%で本当に理想としてるマウス。値段がめちゃくちゃ高いのがネックで…もう少し安くなったらいつか買ってみたいなってずっと思ってる。もう、マウスでPCをタッチスクリーンにしてしまえ!っていう根底から概念を変えてしまおうというコンセプトが秀逸すぎる

このマウスだけでスワイプ、フリック、ズーム、スクロール、あらゆることが可能で、自分なりにボタンのカスタマイズまで出来てしまう。これだけ小型なんでMAX充電でだいたい2〜3週間の電池寿命なんだけど、そもそもPCのUSB端子に引っ掛けるようにして収納できるので常に充電している状態にできる。

それから、出張とかしたときにマウス操作したい時にも使えてPCの盤上の上で操作が可能なほど小型なのもイイ。仕事の効率とかネットサーフィンするときの快適さは確実に上がるだろうなぁ。

肝心の腱鞘炎対策だけど、腕をひねらないようきちんと配慮されたエルゴノミクス設計になってるしそもそもこれまでのマウスという概念が崩れてるのでかなり期待してる。実際に使ってみないと分からないけど、もう想像するマウスの域を超えてるしかなり自然に扱えてるので心配しなくても良さげ。

クリックすると動画が始まります。

英語だけど紹介動画があったので載せておく。さっき紹介したCESっていう国際家電見本市で2015年度CES Innovation Awardsの「Best of Innovation Award」と「Innovation Award」をそれぞれ受賞してるらしい。これで腱鞘炎予防の仕様なんだからもうほぼパーフェクトじゃね?って勝手に思ってる。

人間工学を駆使したマウスで腱鞘炎予防、もっと早く知ってればよかった

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本当に資料ばっかりで1日中パソコンとにらめっこしてた時期がある。いわゆる社内向けの資料とかホントん多くて萎えてた。あのころにもっと早く「エルゴノミクス」ってのを知ってれば作業効率とか腕の負担とか減ってたんだろうなぁ…ちきしょー。

他にもキーボードでもエルゴノミクス形状があったりして、とにかく普段使いしてて疲れが溜まるようなものはエルゴノミクスのワードを絡めて調べてみるといいと思う。意外な発見があるかも…

 

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