【保存版】しまなみ海道を何度も旅した僕がおすすめする観光グルメ&スポット

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日本のサイクリング聖地と言われる「しまなみ海道」

毎年沢山のサイクルイベンドも行われており、四国ー広島の有名な観光地となってきています。もちろん、自転車でタイムトライアルを極める方々にとっては絶好の練習スポットだけど、タイムトライアル横断するだけじゃもったいないくらい、魅力あふれる島々が沢山あります。

この記事では、しまなみ海道を1泊2日のゆるり旅で楽しめるスポットやグルメをまとめていきます。

この記事を読んでほしい人

  • しまなみ海道を観光で10倍楽しむ方法が知りたい
  • しまなみ海道ってどのくらい時間がかかるのか知りたい
  • しまなみ海道についてもっと情報収集したい
目次
  1. しまなみ海道とは
  2. しまなみ海道をもっと知ろう
    1. 1.シンプルで分かりやすいルート
    2. 2. 橋を自転車で渡ることができる
    3. 3. グルメや観光地が意外と多い
  3. しまなみ海道に行く前にやっておきたいこと
  4. 自分に合ったしまなみの楽しみ方を見つける
    1. しまなみ海道おすすめ宿泊先
  5. 家族と一緒にしまなみ海道を楽しむ方法
  6. しまなみ海道の持ち物リスト
    1. しまなみ海道旅行に持っていくと便利なもの
  7. しまなみ海道 旅行記
    1. 旅の出発点 尾道駅(おのみちえき)
  8. 向島(むかいじま)で訪れたいおすすめの場所
    1. 後藤飲料水鉱業所(後藤鉱泉所)
    2. 住田製パン所
    3. 向島亀森八幡神社
    4. 立花食堂
    5. 向島洋らんセンター パクパク(Pacu Pacu)
  9. 因島(いんのしま)で訪れたいおすすめの場所
    1. 大浜海水浴場へ向かう前の恐竜
    2. 菓子処中島
    3. 越智お好み焼き屋
    4. 寿湯
  10. 生口島(いくちじま)で訪れたいおすすめの場所
    1. ドルチェ
    2. すいぐん丸
  11. 大三島(おおみしま)で訪れたいおすすめの場所
    1. 民宿カリブ
    2. 大山祇神社
    3. 大三島マンホール
    4. 宗方小学校跡
    5. 今治市伊藤豊雄建築ミュージアム
  12. 伯方島(はかたじま)で訪れたいおすすめの場所
    1. しまなみ造船(株)のそば
    2. 伯方の塩ラーメンさんわ
  13. 大島(おおしま)で訪れたいおすすめの場所
    1. 亀老山
    2. 道の駅 よしうみいきいき館
  14. しまなみ海道外伝 –今治観光のおすすめスポット–
  15. 今治城
    1. 串なしとり皮
    2. こがねパン
  16. 終わりに

しまなみ海道とは

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広島県尾道市から、向島因島生口島大三島伯方島大島を通って愛媛県今治市を結ぶ西瀬戸自動車道のこと。愛称として「しまなみ海道」と呼ばれるようになりました。

それぞれの島が10本の橋で結ばれ全長は約59.4km、尾道駅から今治駅までは約64.9kmです。

アップダウンがかなりあるけど、素人でも充分1日で自転車横断が可能な距離です。ちなみに、プロライダーの方々は片道だいたい3〜4時間程度で横断する人もいます。

今回は各島の観光地に寄り道しまくる前提で、1泊2日の旅を紹介していきます。

しまなみ海道をもっと知ろう

行くたびに行って良かったと思える、そんな「しまなみ海道」の魅力を3つにまとめてみます。

1.シンプルで分かりやすいルート

しまなみ海道の道に案内標識と推奨ルートを示す青線があります。なので迷うことはほとんどないです。

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目的地まで何kmかも一発でわかる。左下の白線に並ぶ青線がしまなみ海道推奨ルートを示している

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道路の標示は数多くの自転車に乗り上げられてボロボロのところもあるが、それだけ沢山の人達が迷わずに通過している証拠でもある。

2. 橋を自転車で渡ることができる

島を繋ぐ橋(中を通る橋もある)を渡っていけます。

数あるしまなみ海道の最大の醍醐味の一つと言ってもいい。瀬戸内海の風を全身に受けながら渡れば、仕事のストレスとか一気に吹き飛びます。

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橋の内部を通ることもある。想像以上に大きい橋から広がる瀬戸内海はどこまでも広い。

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橋の上を通る橋の方が圧倒的に多い。突き抜ける青空、どこまでも広がる瀬戸内海、次の目的地である島の景色はとにかく最高

3. グルメや観光地が意外と多い

しまなみ海道の位置する島々での特産品はみかん、レモン、カボスなのど柑橘類。もちろん、瀬戸内海で取れた新鮮な魚介類、広島ではお馴染みのお好み焼きやB級グルメまで様々。温泉や道の駅なども沢山あり、サイクリングに疲れた時にホッと癒されるスポットが沢山あります。

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ジェラート専門店ドルチェ(生口島)で食べる美味しい甘味。すっぱいもの大好き!

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広島風お好み焼きも存分に楽しめる。サイクリングで減ったお腹もこれで満腹

しまなみ海道に行く前にやっておきたいこと

しまなみ海道に行く前に注意しておくことをまとめます。

  • 雨と真夏の猛暑日は避けること
  • 大きな大会と日程が被っていないこと
  • 最も混雑する繁忙期はゴールデンウィーク

しまなみ海道を楽しめるシーズンはだいたい4月〜10月。

春は桜、夏は澄み切った空、秋は美味しい海の幸とそれぞれの季節で楽しめます。

そんな中で一番避けたいのが梅雨時期と真夏。雨が降ったり、暑くて熱中症になってしまってはせっかくの自転車旅も台無しです。

合わせて大きな大会と自分が行く日程が被っていないかもぜひチェックしておこう。大会の時期は宿が全く取れず、サイクル中に行きたい場所を制限される可能性もあります。

事前にしまなみ海道公式ホームページを確認しておくのがベストです

>>しまなみ海道公式ホームページはこちら

自分に合ったしまなみの楽しみ方を見つける

しまなみ海道の楽しみ方は無限大。まずは出発地目的地を明確にしておこう。

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しまなみ海道を横断したい!という方は広島県の尾道駅からのスタートがおすすめです。(レンタルサイクルについてはSHIMAP しまなみ海道観光マップを確認しよう)

全くの初めての人にはどのくらいの時間でどこまで進めるのか?という時間感覚がなかなか掴めないと思うので、だいたいの目安を教えておきます↓

到着時間のだいたいの目安

(寄り道なしの場合) サンライズ糸山・今治市内まで到着で【5時間程度】

(各島で10〜20分程度寄り道) 生口島あたりで昼食、大島あたりで夕方【6〜7時間程度】

(じっくり寄り道) 大三島到着あたりで夕方【1.5日〜2日】

1泊2日の旅を検討しているなら、宿の数も多い大三島であらかじめ宿探ししておくことをおすすめします。

しまなみ海道おすすめ宿泊先

宿を見つけやすいのは楽天トラベルで、僕が国内の旅行をするときは必ずと言っていいほど使ってます。

しまなみ海道の中で僕がおすすめできる宿をこっそり教えておきます。出発地点である尾道、中間地点である生口島と大三島を中心に紹介していきます。

料理重視 ゆったり重視 交流重視
尾道 料亭旅館 魚信 HOTEL CYCLE(ホテルサイクル) 尾道ゲストハウス あなごのねどこ
生口島 住之江旅館 レモン風呂の宿 つつ井
大三島 料理旅館 富士見園 大三島憩の家 オーガニックゲストハウス&カフェ OHANA in 御島

家族と一緒にしまなみ海道を楽しむ方法

しまなみ海道を楽しみたい!でも家族連れだったり、体力に自信がなくて横断まではちょっと…という方にはサンライズ糸山〜吉野CTサイクリングコースもおすすめ

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サンライズ糸山〜吉野CTサイクリングコース詳細

がっつりとサイクリングをするのではなくグルメや急流体験などがメインのコース。少ない時間だけどしまなみ海道を楽しんでみたい!という方にはベストなプランです。

こんな感じで、自分にあった様々な楽しみ方が選べるのもしまなみ海道の大きな魅力です。

しまなみ海道の持ち物リスト

特別必要なものはないけど想像以上に自転車をガッツリ漕ぐので、出来るだけ身軽な格好をおすすめしておきます。ここでは僕がいつも持っていく最小限のおすすめ必需品をまとめます。

しまなみ海道旅行に持っていくと便利なもの

  • 耐衝撃スマホケース (自転車から落ちた時の衝撃はかなりのもの ご注意を!)
  • 絆創膏(いつ怪我するかわかりません)
  • アロエ軟膏 (どんな切り傷にもじっくり効いてくれる)
  • サポーター(結構キツい坂とかあります 膝や腰が痛くなる方は是非)

しまなみ海道 旅行記

ここからは僕がしまなみ街道を旅した記録と各島々の中で行って良かったオススメスポットやグルメを紹介していく。一つのモデルコースとして参考にしてほしい。

旅の出発点 尾道駅(おのみちえき)

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しまなみ海道の出発地点として降り立った尾道駅。ここからしまなみ海道の旅が始まります。

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駅から降りて真っ直ぐ進み右手に見えてくるのがレンタサイクルステーション。ここでレンタサイクルを手に入れた後、船に乗ってしまなみ海道へ向かいます。渡る橋ごとに通行料金がかかるため、事前に販売されているチケットを購入しておくと後々楽です。

向島(むかいじま)で訪れたいおすすめの場所

尾道から最初に渡るのが向島です。

立ち寄りたいおすすめスポットも多いですが、推奨の進路方向と逆のものが多いので戸惑いがちになります。特に、初めてだと焦ってしまいますが、時間を気にせずゆっくりとこの島からしまなみ海道を楽しむことに慣れていこう。

後藤飲料水鉱業所(後藤鉱泉所)

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昔ながらのジュースを販売している後藤鉱泉所。

いきなりしまなみ海道ルートとは逆方向ですが、行ってみる価値は十分です。笑顔の優しいおばあちゃんが対応してくれます。表にいない方が多いので呼んでみた方がいい。

しっかりと中身までまとめてくれているサイトがあったので、こちらを参考にしてみるといいです→向島 『後藤ラムネ屋』 飲食 – おすすめポイント

さすがに1日で全部は制覇できないかもですが、ラムネ・クリームソーダはどちらも子供の頃を思い出す懐かしい味わい。

住田製パン所

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▶︎住田製パン所 (すみた せいぱんしょ) – 尾道/パン [食べログ]

朝から出発したなら、まずはここで腹ごしらえしよう。ここのネジぱんには何度もお世話になってます。お店の雰囲気はどこか独特で静かなので、ちょっと声を出しづらい感じ。本当に地元のパン屋という雰囲気がまたいい。旅のお供にまずは美味しいパンをどうぞ。

向島亀森八幡神社

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▶︎亀森八幡神社|お寺・神社|観る|尾道市の観光情報

しまなみ海道の始まりはこの神社で安全を祈願しておきたい。事故もなく安全に旅を楽しむことも旅の大きな目的の一つである。これから長い旅になると思うし、意外と忘れがちなのでここで先に心身の健康を願っておこう。

立花食堂

2014年に新しくオープンした絶品の海鮮丼のお店。最初からがっつりと海の幸を堪能したい時に訪れるといいだろう。海辺で雰囲気も良く、天気がいい日に瀬戸内海で取れた海鮮でお腹を満たせばこれからのサイクリングにも気合いが入るはず。ただ、尾道駅から出発した場合はすんなり到着してしまうので時間の調整が難しいかも。

向島洋らんセンター パクパク(Pacu Pacu)

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向島洋らんセンターは洋蘭というお花の販売を行っている観光名所。

ここのカレーは実は知る人ぞ知る本当に美味しいカレーとして有名。もともとフランス料理のシェフをしていたオーナーが丁寧に手作りで作ってくれたカレーは是非とも味わってほしい。しまなみ海道のスタートである向島から寄り道をするだけの価値のあるお店。

ただし、尾道出発となるとやはり時間帯がネックになる。早めの昼食ならぜひここで!

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そして次の島へ向けて因島大橋を渡って行こう。アップダウンに心を引き締めていこう。

因島(いんのしま)で訪れたいおすすめの場所

因島は古い街並みの残る島です。美味しいお好み焼きのお店が多く、ホテルなどの宿泊先もそれなりにあります。せっかく来たのだから、単純に通りぬけてしまうのは勿体無いので、名所をいくつか紹介していきます。

大浜海水浴場へ向かう前の恐竜

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大浜海水浴場からぐるりと島を周る道の途中で発見した恐竜。独断と偏見でこちらを紹介することをお許し頂きたい。すみません。でも、私の因島の第一印象となったと言っても過言ではない公園に佇むこの大きな恐竜。一度は見ておいて損はない…あなたの胸にも必ずこの真っ白な恐竜のインパクトが刻まれるはず・・・。

菓子処中島

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▶︎中島 – 尾道/和菓子 [食べログ]

大福も美味しいが、個人的にはパリッパリのシュークリームをお勧めする。甘味が沢山あって選ぶのに迷う。向島からずっと甘味ばかりなのでグルメ旅のような気分になるが、まだまだ先は長いのでしっかりと堪能しつつ体力を温存しておきたい。おっと、甘味どころと言えばはっさく大福もお忘れなく。

越智お好み焼き屋

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▶︎お好み 越智 – 尾道市その他/お好み焼き [食べログ]

橋を通り過ぎた先に街が広がっている。何となく京都を思わせる風情ある街並みだ。その中に沢山のお好み焼き屋があるが、ここは目の前で焼いてくれるライブ感が見ものだ。おばちゃんたちとの距離も近いので気軽に旅の話もできる。ここの他にうえだもおすすめだ。

寿湯

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因島にあるかなり渋すぎる温泉。私が行った時期には牧が外に積み上げられていた。汗をかいた旅の途中にひと風呂浴びるために寄り道したいが、営業時間が16:00〜19:00なので完全に地元民向けのレアな銭湯だ。入湯料は大人400円。もし立ち寄れる時間であれば、旅の疲れを癒すために一度体験してみるのもしまなみ海道の醍醐味だ。

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因島の街並みを見ながら生口大橋を渡って行く。次なる目的地、生口島に向かおう。

生口島(いくちじま)で訪れたいおすすめの場所

生口島は観光できる場所が意外と少ない。道の作りが平坦でロードレースが開催される場所になりやすいことが特徴。これまでじっくり寄り道してきた人はサイクリングで景色を堪能する絶好の場所だ。思う存分、しまなみの風を感じてほしい。

ドルチェ

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▶︎ドルチェ 本店 – 尾道市その他/アイスクリーム [食べログ]

しまなみ海道の有名な甘味どころと言えば必ず見つかるのがジェラート専門店のドルチェ。暑い夏には特に最高だが、やはり自転車で運動した後にはアイスが一番である。因島でご飯を食べた後ならここまで来てデザートにしたい。

すいぐん丸

観光協会が推薦するお土産どころ。ここにしかない郷土料理、タコの加工品、伯方の塩で味付けされたしおもちなど、しまなみ海道でしか買う事ができないものばかりである。食事も提供しているので検討してみるのもいいだろう。ご飯といえば、この近くにある万作も個人的におすすめだ。

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生口島を抜けると、これまでの橋とは比にならないくらい大きな多々羅大橋が見えてくる。

大三島(おおみしま)で訪れたいおすすめの場所

宿が非常に多く、1泊2日の旅にしている人が1日目の終着点として選ぶことが多いのが大三島。訪れたい場所も多くあるが、島を1周するのはかなり根気と体力がいる。私もヘトヘトになりながらこの島を周ったことがある。ゆっくりと休んだ翌日早朝を狙っていくのがベストだろう。

民宿カリブ

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▶︎しまなみ海道の民宿 カリブへようそこ!

僕個人的にかなりおすすめな宿。晩御飯と朝ごはんが付いており素晴らしい。瀬戸内海の新鮮な海の幸を使ったお料理はまさに絶品。お風呂はないので宿の方が近くの多々羅温泉まで車で送ってくれるシステム。旅館の人たちとしっかりコミュニケーションを取っておこう。1日の疲れを静かに癒してくれる大好きな宿。

大山祇神社

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必ず訪れたい神社。ここを目当てで来る観光客もいるらしく、しまなみ海道のついでにぜひとも立ち寄っておきたい。神社の中は非常に厳かな雰囲気で地元の人たちも訪れている。周辺には食事処も沢山あるので、ここをまずは目指して来るといいだろう。

大山祇神社周辺で海の幸を堪能するなら

お食事処 大漁 – 今治市その他/海鮮丼 [食べログ]

せとうち茶屋 大三島 (せとうちちゃや) – 今治市その他/和食(その他) [食べログ]

甘味どころならここは外せない

村上井盛堂 本店 (むらかみいせいどう) – 今治市その他/和菓子 [食べログ]

大三島マンホール

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マンホール!?いやいや見てくださいよこの素敵なデザイン。これを見つければ、きっと自分が大三島にいることを実感できるはず。描かれているのはこの島ではお馴染みの生産物であるみかんとみかんの花だそうです。ぜひ旅の途中で探してみてください。

宗方小学校跡

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廃校となった小学校を改装し、現在は「大三島憩の家」という名で民宿として旅行客をおもてなししているのが宗方小学校跡。小学校の面影をそのまま残している。校長室や音楽室など誰もが小学校時代を思い出すことができる。

今治市伊藤豊雄建築ミュージアム

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▶︎今治市伊東豊雄建築ミュージアム

まず初めにここまで来るにはかなりの根気が必要なので注意が必要である。とにかくたどり着くまでの坂道がかなり急なのである。普通のしまなみ海道を走る人たちはまず立ち寄らない場所だと思った方が良い。(実際に自転車で来ていた人はほぼ皆無…)

建築系のミュージアムが好きな人であれば訪れてみてほしい場所だ。ちなみに写真の左側に写っている不思議な形の建造物がミュージアムになっている。

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大三島は広い…ぐるりと周るならそれなりの覚悟が必要だ

伯方島(はかたじま)で訪れたいおすすめの場所

伯方の塩 1kg

しまなみ海道が走っている道路としては最短の距離となる伯方島。島としても一番小さいので、大三島橋を渡ってすぐにまた次の橋が見えてくる。ただこの島の魅力を知るためにも素通りしてしまっては勿体無い。伯方の塩の名前の由来にもなっているこの場所でも立ち寄りたい場所はたくさんある。

しまなみ造船(株)のそば

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▶︎しまなみ造船株式会社 Shimanami Shipyard Co.,Ltd.

伯方島にある造船会社だが、外からも船を製造している工程を見ることができる。従業員の方も優しい方が多いのか手を振ってくれることもある。瀬戸内海を走る船はいかにして出来上がっているのか。その真相をちょっと探ることができるかもしれない。事故を起こさない程度に立ち止まって覗いてみるのも面白い。

伯方の塩ラーメンさんわ

伯方の塩と言われるくらい塩の生産で有名な伯方島。関西・九州方面に住んでいる方はCMでおなじみのあれである。ここまできたら是非一度、絶品塩ラーメンは食しておくべき。うずらの卵とか地味に嬉しかったりする。ちなみに、伯方の塩を生産する伯方塩業は大三島に工場がある。

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しまなみ海道は国道317号船。これまで走ってきた道のりも残すところあと少し。

大島(おおしま)で訪れたいおすすめの場所

ついに最後の大島までやってきた。伯方・大島大橋を抜けるとそのまま島を分断するようにまっすぐに進む道を行けば最後の関門である来島海峡大橋が見えてくる。ぐるりと回ってもいいがやはり距離があるため、正攻法でルート通りにまっすぐに突っ切ってくる方がいい。

亀老山

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しまなみ海道の最後を飾る来島海峡大橋は全長4kmにも及ぶ。その橋を一望できるのがこの亀老山の展望台である。ここまで来るのに坂道がまたかなりキツい。十分覚悟して登ることをお勧めする。頂上まで行けばご褒美のアイスクリームが待っている。

道の駅 よしうみいきいき館

道の駅 よしうみいきいき館

サイクリングの最終休憩地点と言っていいだろう。ここでは新鮮な海の幸をバーベキューすることもできるので、最後の腹ごしらえにもってこい。お土産もたくさんあるのでここで調達する方が便利だろう。

この道の駅から来島海峡大橋を見れば、改めてその大きさがわかる。

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これまで制覇してきた橋を改めて思い出しながら見る絶景は感動の一言。

 

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次の街、今治市内を眺めながらの絶景。そして4kmに及ぶ来島海峡大橋を渡り切ればしまなみ海道の終着点に到着!お疲れ様でした。

しまなみ海道外伝 –今治観光のおすすめスポット–

来島海峡大橋で瀬戸内海に浮かぶ島々の最後の絶景を見たら、ひとまずサンライズ糸山に到着。旅の終着点としてはここまで。しかし、時間があるのであればぜひとも今治市内にも足を運びたい。今治駅までの距離はそこそこあり、これまであったルートを示す青線がなくなってしまう。一気に街中サイクリングと化してしまうが、その変わり様がまた面白くもある。観光するのであれば、事前に自転車を返却する最終地点のご確認を忘れずに。

JR今治駅 臨時レンタサイクルターミナル

今治城

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▶︎今治城 | 今治市 文化振興課

お城好きであれば立ち寄っておきたい場所。午後5時までの営業となっている。旅の目的地に入れる場合はしまなみ海道制覇の時間を十分に調整しておきたい。こがねパンで買ったパンをここで食べるのもいい。

串なしとり皮

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とり皮はぜひとも食べていただきたい。今治では焼き鳥の中で唯一、とり皮だけ串に刺さずに器で出てくる。おすすめのお店はこちら。
▶︎鳥八 – 今治/焼鳥 [食べログ]私が立ち寄ったお店
▶︎鳥林 (とりばやし) – 今治/焼鳥 [食べログ] ▶︎世渡 (せと) – 今治/焼鳥 [食べログ]

こがねパン

多くの旅行誌でも紹介されているパン屋さん。日曜営業なので、旅行の日でも気軽に立ち寄れるのが魅力。県外からわざわざやってくるお客さんもいるそうだ。揚げパンは美味しいので、あれば是非食べてみてもらいたい。

夜遅くなってしまった場合は時間潰しが必要かもしれない。それなら駅近くのJazz Barがおすすめ。コーヒーを出してくれるのでまったりしながら旅の余韻に浸ることができる。私はここで旅行の記録とかいろいろ思い出しながらまとめました。
▶︎JUG (ジャグ) – 今治/喫茶店 [食べログ]

今治の街もなかなか面白い。しまなみ海道の観光のついでに時間があれば、ぐるぐると探索してみることをおすすめする。ちなみに今治の地元情報を手にいれるならみとん今治 | 今治地方の地元のネタをどっさりというサイトがおすすめです。

終わりに

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しまなみ海道の魅力は文章だけでは語り尽くせないもの。その魅力をぜひ自転車に乗って風を切って実際に感じてほしい。2016年の旅行先がまだ決まってない方はぜひ候補として検討してみてはいかがだろうか。自転車ブームが到来する今こそ訪れたい観光スポット。私もまた新たな魅力スポットを探し出すために訪れる予定だ。

 

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。