アメリカ留学前にやっておけばよかったと後悔した10のこと

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学生時代にアメリカ留学を10ヶ月経験しました。

本当に一生の財産になってるし、あのとき思い切って飛び込んで本当に良かったなぁとつくづく思います。

留学中は本当にいろんな経験ができて行って本当に良かったと思う反面「行く前にもっとこうしておけば良かったなぁ」「もっと学んでおくべきだったなぁ」と後悔したこともたくさんあります。

僕なりの経験も踏まえて、留学前にやっておけばよかったと思える後悔しないための10リストを作ってみました。

これから留学を控えている人にとって参考になれば嬉しいです。

1. リスニング力をもっと上げておくべきだった

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コミュニケーションにおいて、どうしても「話す」ことに目が向きがちですがもっと大事なのは「聞ける」ことです。

相手が何言っているのか分からないと会話って成立しません。

僕も留学当時は全然アメリカ人が何を言っているのか分からなくて本当に苦労しました。

留学に行く前の自分の考え方ってものすごく歪んでました。英語で自分が言いたいことをペラペラと話せるのが全てだしカッコいいと。

でも留学に行って現地で「俺、間違ってたな」って改めて感じました。それって気持ちが自分にしか向かってません。

自分が言いたいことを言えるのが会話の全てじゃないです。

相手の話をきちんと聴いて、受け入れて意見を返す。

文字にすれば、こんな単純でシンプルなことに頭が回ってませんでした。

日本語でも全く同じことです。だから日本語と英語の言語が変わっているだけであって、会話って結局は相手の話を「聞く」という前提をもとにキャッチボールが行われます。

そのためにはまず「リスニング力」のアップが大前提だと思います。

当時の僕はリスニングに自信がないまま行ったのでかなり苦労しました。このブログでもリスニング力アップの方法についてまとめているので、気になる人はぜひ参考にしてみてください。

2. 趣味を増やしておくべきだった

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共通の趣味は国境を越えます。何にでも興味と好奇心を持っている人は強いです。

好きなものが多ければ多いほど、できる友人の数が違ってきます。

これは海外に限ったことではなく、今の自分が何が好きなのか?どんなことができるのか?語れるものを持っておくと良いです。

とにかく1つでも多く興味のあるもの「話すためのきっかけづくり」として自分の趣味を広げておくべきです。

例えば、僕が留学したときにはダーツ、ボーリング、ピンポン(卓球)、音楽(J-ROCK)あたりが好きでした。なんてことない「自分が好きなこと」でOKです。

ルームメイトは音楽で繋がって、お互いの国のROCKでおすすめの楽曲を教え合ううちに仲良くなったりできました。(ONE OK ROCKが一番人気でした)

アメリカではピンポン(卓球)も人気で、寮に卓球台があったので色んな人と1on1対決をやって盛り上がれました。

自己紹介のときにこの辺りのことを伝えておくだけで、何かしら相手との接点に引っかかる可能性が高まるかもしれません。

趣味をたくさん持って自分の視野を広げておきましょう。自分と共通点のある人と仲良くなりやすいのは間違いないです。

僕がまた留学するなら、幅広くちょっと語ったり楽しめる趣味を持とうって思います。

3. 行き先の観光地や有名都市を調べておくべきだった

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留学であれば勉強メインになりますが、同時に行く土地の有名な観光地や都市についての知識を持っておけばと思いました。

何気ない会話の中で周りの観光地やショッピングセンターの話題って出てくるし、そのときに行ってみたいと言えば一緒に行こうなんてことになったりします。

勉強するだけが留学じゃないです。全く見ず知らずの土地に足を踏み入れたなら、その土地のことをもっと興味関心を持ってどんどん知っていきましょう。

その土地の人たちが行く観光地は?食べ物は何が有名?など事前にちょっと調べておくだけで、現地の人との会話が弾みます。

交通手段やおすすめの食事スポットを尋ねるのもコミュニケーションの一つです。

4. 宗教について理解しておくべきだった

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宗教はその人の価値観や行動に関わる根っこになります。

日本では仏教はあれど、他と比べても宗教色ってかなり薄い国だと思います。

だからこそ、留学先の宗教についてもある程度知識を持っておくべきだと思います。

たまたま友達になった人が宗教的な関係で食事制限があったり、週に何回かは教会に行く必要があったりします。

そもそもの教養として宗教のことを学んでおくべきだと思いますし、「自分とは違う価値観・考えを持っているんだ」という前提でコミュニケーションを取っていくことは大切です。

僕のおすすめは全宗教についてまとめているこの本です↓

留学前は不安で英語ばかりになってしまいますが、同時にこういう本も読んでおくとものすごく役に立ちますよ。

5. 危険な地域がないか調べておくべきだった

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日本ほど平和ボケした安全な国はないと思います。だからこそ危険なことに気づきにくかったりします。

事前に聞いたり、調べたりできるなら危険な場所がないかは把握しておきましょう。

何もしらずに入り込むと物乞いから追いかけられるとかあったりします。

僕の友人は、全く何もしらないまま車でアメリカのスラム街に入り込んでしまったらしく、現地の人に追い回されたこともあるらしいです。

あとは地域によって、危険な虫とか動物などがいないか?いれば対策なども現地の人に尋ねておくと安心できます。

普段通りに生活していれば全く問題ないかもしれませんが、留学先で思わぬ事故や怪我にならないように事前に頭に入れておくと良いでしょう。

6. 差別があることを覚悟するべきだった

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僕が行ったアメリカのロードアイランド州という場所は地域柄白人が多めだったし、地方だったってのもあるかもしれないけどアジア系への差別みたいなものを感じる瞬間はありました。辛さもありますが、やっぱりある程度の「差別」があるのは頭に入れておくべきだと僕は思ってます。

白人は白人と、黒人は黒人と、アジア系はアジア系と固まる傾向がやはりあります。差別の感情が無いにしても、同じような親近感が湧きやすいんだと思います。

話かけても全く興味を持ってもらえなかったり、あまり反応がなかったりすることもあります。

特にアジア系男性はそれなりに辛い待遇を受けることが多々あります。

でもそんなこと気にせず、強く受け入れていくと何事もなく楽しめるはずです。

7. 日本についてもっと知っておくべきだった

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日本の成り立ち、天皇制、政治の仕組み、憲法第9条、宗教など…日本語で簡単に説明できますか?もし知らないのであれば最低限のことだけでもいいので学んでおきましょう。

教養として自分の生まれた日本という国が他の口と比べてどんな国なのかを知っておくべきです。

日本人よりも日本のことを深く知っているアメリカ人とか中国人とか全然います。その人たちより自分の国のこと知らないっていうのは本当に悔しかったりします。

日常会話の中で選挙や政治の話になるのは普通ですし、その中で自分(日本人)は日本人としての意見を求められたりもします。

そのときに答えられない僕はこれはめちゃくちゃ後悔しました。

全く何もしらない学生だったとはいえ、自分の意見が全くないに等しい。もっともっと勉強しておくべきでした。ホント政治経済もニュースをかじっているだけで全体像がまるで見えてこない。

要は何も話せないのに、なんかノリだけで乗り切ろうとしている大学生でしかなかったわけです。

僕みたいに惨めにならないように(笑)せめて自分の国のことは日本語でいいので学んでおくべきだし、大まかな説明はできるようになっておくべきだと思います。

教養が学べる場所があればベストなんですが、現状は受験勉強で学べることはほぼないし、自分なりに読書をして身につけていくしかなさそうです。

僕なりにおすすめの本をいくつか紹介しておきます。

ちなみに、アメリカのハーバード大学で学ばれている新しい一般教養科目は以下の通り。

ハーバード教養科目

アート

文化と親交

数学

倫理

生命科学

物理化学

世界の社会、米国

ここまでガッツリと学ぶかは置いておいて…どれか知っておけば日本以外のこともさらに教養として話せます。

まずは政治、経済、日本のことについて最低限の教養を身につけておきましょう。

8. 日本のお土産をもっと買っておくべきだった

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人はいつどこで繋がる出会いがあるか分かりません。

タイミングごとに一番仲良くなれそうな人に渡せるモノがあれば、その交友
関係は長続きしたりするものです。
日本人として渡せる面白いものがあればぜひいつかの出会いのために準備しておきましょう。
僕は100円ショップで「お箸」「扇子」「食べ物型の消しゴム」「折り紙」なんかをまとめて買って持って行ってました。相手への急なプレゼントにも対応できたりします。

あと可能であれば「お酒」ですかね。

お酒好きは万国共通で、特に日本のお酒だと言えばみんな面白がってくれると思います。

そんなに高くなくてもいいので、日本独自の渡せるものをまとめておくといざと言うときにものすごく役に立ちますよ。

9. 携帯とSIMカードについて知っておくべきだった

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僕が失敗したってのもありますが、携帯電話についての知識を持っておくべきしたね。

そもそも日本の3大キャリアが電波を牛耳って機種までセット売りをしてしまっているので、本来のスマホや携帯の仕組みがかなり見えにくいのが本音なんですけど…。

現地ではプリペイド型の携帯を簡単に購入できるし、SIMフリースマホを購入すれば安いSIMカード購入で対応できます。

なぜ僕が後悔しているかと言うと、海外から日本に使用できるという携帯を日本で契約して持って行って一度日本の家族に電話したときに携帯料金が6万円くらいになったことがあったからです。

あのときは本当に焦りました。

そもそも日本にいる人との会話ならスカイプを利用すればタダだし、現地では現地用のSIMフリースマホとSIMカードさえあれば問題なく対応できます。

今なら何とも思わないことでも「知らない」というだけで無駄にお金がかかってしまうと改めて学びました。

携帯電話は日本国内ではなく、なるべく現地で全てまかなう意識があるとコスト面でも安心できると思います。

10. ネイティブと事前にチャットしておくべきだった

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もちろん現地に行けば、現地で使われている表現、スラング、その地域独自の方言があったりしますが最初は本当にぜんっぜん慣れません(笑)

僕なんてawesomeって言葉を現地に行って初めて知ったくらいです。

というわけで、日本で習う英語表現と現地で使われる表現は全く違います。

事前にネイティブとのチャットなんかで学べておくと、留学先でスンナリと馴染めてスタートダッシュを切れると思います。

僕がおすすめするのはチャット英会話です。

ネイティブと面と向かって英語で話すと、自分が口にする表現の復習ができないデメリットがあります。いつまで経っても自分の中で知っている表現しか口に出せずに表現の幅が広がっていきません。

あえて文字にして英語をアウトプットするメリットはこんな感じです↓

チャット英会話がおすすめな理由

文法がめちゃくちゃな英文を訂正・復習できる

自分のペースでじっくりアウトプット練習できる

知らない単語をスペルでも学べる

表現の幅が広がる

いきなりネイティブとの英会話ができれば良いのですが、知らない単語のスペルが分からないという問題があります。

表現を学ぶことにおいてかなり非効率になってしまいます。

僕が最近のサービスでかなりおすすめできるのが英会話チャット添削サービスのEigooo!です。

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いつでもどこでも英会話 - エイゴー!

ネイティブとチャット形式で会話ができて、自分の英語表現を添削してくれます。

現地でどんな表現を使うのか、間違った表現をスペルを見て復習しながら学べるので普通の英会話よりも断然効率よくアウトプット力を高められます。

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現地にいきなり飛び込む前に準備は絶対にしておくべきです。

英語のアウトプット力を高める英会話チャットをフル活用して後悔のない留学の時間にしてみてください。

【最後に】時間のある学生時代に留学しておいてよかった

時間のあった学生時代に無理してでも留学して本当に良かったと思ってます。社会人になるとまずまとまった休みなんて取れないし、一生のうちで学生時代ほど留学のチャンスがあるタイミングはないです。

僕の友人も口を揃えて「学生時代に留学しておけば良かった」と後悔している人がたくさんいます。社会人になって、結婚して家族を持つとホントに身動きできなくなります。

今、留学に迷っているなら、一生に一度のチャンスだと思って絶対に飛び込んでみてください。間違いなく何倍の経験にもなって後々返ってきます。

もちろん、これから留学しようとしている人は留学がもっと良い経験になるよう、ここでまとめた後悔リストが少しでも役に立てばと思ってます。

 

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。