海外の日常会話でよく使われるラフな英語表現&スラングまとめ

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海外で良く使われるラフな英語表現

アメリカ留学した時、現地でたくさんの省略語やスラングが使われていてはじめは本当にワケ分からない状態でした。

勉強がてらにいつかまとめようと思っていただけれど、せっかくなのでこのブログでみなさんと共有するのもありだなぁ、ということで英語のスラングや略語、その他もろもろをまとめていきます。

現地で使われてた懐かしい表現、ネットスラング、テキストで良く使われるスラング、こんなこと本当に言うの?的なものまで独断と偏見で集めてみました。

まぁ気楽に見てちょうだい!!

2020.3.31更新

アルファベット順|海外でよく使われる英語表現

abs…腹筋の意味。アメリカの筋肉に対する情熱はめちゃくちゃすごくて、鍛えてる=ステータス。男も女も肉体的な強さが正義でありそれを求めてます。男も女も強くないといけない。

AF…”as f**k”の省略。最高の、めちゃくちゃいいっていう意味になります。例えば、

めちゃくちゃ疲れた、だと”I’m tired af(AF).”

めちゃくちゃお腹減った、だと”I’m hungry af(AF).”

といった感じで形容詞を強調する形で使われます。

ASAP…”as soon as possible”の略語。できるだけ早くの意味です。会社のメールに一言添えるだけで急いでる感はかなり伝わります。

Awesome素晴らしいの意味。「オーサム!」って現地では普通によく使われてます。素晴らしいの割合を%で表すとだいたい80〜90%に近い満足感。

Aww…かわいそう、哀れな気持ちになったときのやりきれなさを表してます。wwを見ると笑っているように見えてしまうけど、同情してくれてるので意味を取り違えないようにしておきましょう。

BA-DONKA-DONK…いわゆる女性の「ボン・キュ・ボン」な体型の後ろ姿の意味。特にお尻が強調されているようです。アメリカンスラング。こちらのサイトに詳しく載ってました。

beat疲れたの意味。“I’m really beat today cuz I was awake all night”昨日オールしてめちゃくちゃ疲労感半端ない、とかで使います。オールとかまじもう体力的に無理ですわ…

Bdaybirthday、誕生日の意味。今日は俺の私のbdayだぜ的な感じでFacebookで毎日のように使われてます。

BFF…best friend foreverの略語。一生の友達の意味。ドラえもんのジャイアンが言う「心の友よ〜(涙)」ってのがなぜか思い浮かぶ。#bffは日本の若い世代でもよく使われてるようですね。

Blast…great experienceと同義語。素晴らしい時間、瞬間を意味しています。例えば、旅行に行って帰ってきた時に

そういえば旅行どうだった?How was your trip?

めちゃくちゃ楽しかったよ!(素晴らしい時間を持てたよ) I had blast!

という感じで使われます。

bless you…誰かがくしゃみをした時にかけてあげる言葉。アメリカではくしゃみをすると「自分の魂が抜ける」と言われていて、その自分を取り戻すために「神の祝福がありますように…Bless you.」と口にします。僕も現地でかなり使ってました。見知らぬ人でもこの声をかけてあげるとThanksって言われます。

BS…bull shitの略でとかくだらないの意味。批判の意味が強く、お前嘘つけ!っていう感じで使われます。相手に直接言うのは厳禁です。

BTW…by the wayの略語、ところでの意味。その話題つまんないなぁって時に方向性を変えるために容赦なく使われたりします。

bucks…ドルのスラング。「これ何円?10ドル!」は、”How much is it? 10 bucks.“これはかなり使います。

BRB…be right backの略語。すぐ戻って来る!の意味。シュワルツネッガーの“I’ll be back”的な感じかな主にチャットとかで一時的に退席するときに使われる。

Binge…どうしても自分を抑えきれなくて何かをやり過ぎてしまうこと。I bringe eatingで食べることを止められない、大食いしてしまうという意味になり、bringe on〇〇で色んな表現に使うことが可能。コーラ飲みすぎるならbringe on coke. ウォッカをやめられないならbringe on vodkaなどなど。

Chin-wag…読み方は「チンワグ」で、chatする、おしゃべりするの意味。イギリスやオーストラリアで良く使われているとのこと。

chill…遊ぶの意味。とりあえずどっか行こうぜ〜的なゆるい感じで遊びに行くときに使う。ちなみにchill out!で落ち着け!の意味になる。

C U…see youの省略文字。これなら「さよなら〜」を2文字で打てます。

cuz…becauseの省略形。メールでラフに使われます。I don’t know who he is, cuz I’ve never met him before.(彼って誰?だって私彼のこと知らないし)

creepy…キモい、ストーカーっぽいみたいな意味。とにかく生理的に受け付けない人は「あいつめっちゃクリーピー」って言う感じでめちゃくちゃdisられる。

cheesy…クオリティの低い、安っぽいの意味。ホテルとか旅館で作りが安っぽくて全然イケてない、とかそういった時に使う表現。You know the hotel room I stayed was so cheesy. 「なぁ、俺が泊まったホテルの部屋かなり安っぽくてイケてなかったんだ。」

chick…もとはヒナ鳥の意味だけど若い女性を指す。ねぇねぇ、そこの若いネエちゃんってナンパで使えます。

cool…クールジャパンのクール。とりあえずセンスいい感じな時に「クゥ!」って言う。どっちかというと男の方が使うこと多いかも?返事の仕方が毎回これで癖になってる人もたまにいます。

couch potato…カウチポテト、テレビとか見てソファーの上でグータラしてる人を表現する。アメリカならもれなく肥満体型が付いてくる。

commode…トイレの意味、ググったら見たこともない移動式の便器が登場するからちょっとやってみて笑

cya…see ya、じゃあなーっていう慣れた友達と別れるときの軽い挨拶。読み方はチャ、じゃなくてシーヤァです。

dime10セント硬貨の呼び方。こういうお金の呼び方をまず現地で学んでおくとスムーズにお金の話が入ってきます。

dude…人とか奴とかいう意味ですが特に意味を持ってない感じ。同様にdog, manとかも使われます。どちらかというと若者が良く使う印象。親しい友人とかにWhat’s up, dude?とかやたら会話でdudeって言いまくる人いますが、気軽に話しかけてくれているだけです。ご安心を…

dogお前の意味で使われます。dudeとかmanと同様に使われる。hey, dog!って言われても決して、おい、犬!って呼ばれてるわけじゃないので安心してね。(僕はめっちゃ戸惑いましたw)

do my best全力投球でやる、とにかくベストを尽くしてがんばるというときに使います。やれるかどうか分からないけど、今自分が持っているすべては出し切りたい→I will do my best. みたいに使います。

dork…間抜けな、魅力を感じない、惹かれない人のこと。“He is such a dork.”「彼、全然魅力的じゃないんだけど。」趣味が他と違ってたり、ちょっと理解できない人を指す。こんなこと陰で言われたらかなりショック…

epic…もともとは大作のような、英雄的なという壮大な物語などを形容して使われる言葉。スラングではすげー!とか最高!って意味で使われます。

flip-flop…ビーチサンダルの意味。アメリカではどこでも活躍するビーチサンダルの呼び名で良く聞いてました。寮の中でも履いている人多いです。

F(Fahrenheit)…日本では気温を摂氏℃で表すけど、アメリカだと華氏Fで表す。変換はすんなりできないのでこういう変換サイトを使いましょう。あとは気合と感覚で覚えるべし。

Freak out…怯える、ビビる、パニックになるの意味。まぁ怖がんなよ的なノリでDon’t freak out!と言ったりもする。

Fugly…ブサイクの意味。めちゃ表現汚いですよこれ。

FML…f**k my lifeの意味。「なんてクソな人生だ!」って失望するときに使う。というか、英語使ってまで失望する日本人は果たしているのだろうか。

FYI…for your information、ご参考までに。IT業界のスラング用語、僕の上司もたまにこの一言でメール展開してくる。

Guess what!ねぇ、聞いて聞いて!の意味。話したいことがあるときに使う。もし相手に言われたら、what?で返せば話が始まります。

G.O.A.T. …greatest all of timeの略。「最強」の意味で、モハメドアリにちなんでおりスポーツでよく使われる。例文だとこんな感じ→When it comes to tennis, Serena Williams is the G.O.A.T.

goof off…wasting time、時間の無駄をするの意味。主には子供に向けて使われる表現で、例えば外で遊んでる子供たちがどうでもいいことをしてたり、意味もなく走り回っている時に“Hey, guys! Stop goofing off.”「こら!(そんな意味のないこと)やめなさい!」っていう時に使います。あと、仕事をサボっている人にも使う。

God damn…海外ドラマSUITでもめちゃくちゃよく使われる。学校で教えた方がいいレベルのスラング。イラっとしたときや、気に食わないときにいろんな名詞の前に入れてあげるだけで「たいがいにしろ」感が出せます。年末のガキ使でも蝶野さんがよく言いますねw

gonna…be going toの略。とりあえず使えばアメリカナイズされた英語話せる人っぽくなります。一瞬で。

gotta…have got toの略。gonnaとごっちゃにならないように注意。〜しなきゃいけないの意味で、I gotta go. 行かなきゃ。みたいに使われます。断り文句ぽくもある。

4…forの略称、メールテキスト専用。発音が同じで1文字のため使われる。go out 4 dinner.(go out for dinner. 晩飯食べに行こうぜ)

Geek…オタクの意味。いい意味でも悪い意味でも使われる。英語版の非リア充。

Gotcha…I have got youの略。捕まえた!、分かった!、了解!って意味で使われます。

Hangout…遊ぶ、とりあえず時間を過ごすの意味。あらゆる場所で使われるし、相手を遊びに誘ったりとりあえずどっか行くか、ってときも使われる。

Hang-over…二日酔いの意味。授業とか仕事に言ってとりあえず調子が出ない時の言い訳。もしくは本当にテキーラとか飲みすぎたか。

Heads up…気をつけろ、頭上注意の意味。顔を上げろ、周りに注意しろ!ってときに使う。スマホに夢中になってて突進してくる人に向かって言うべし。

HB2U…happy birthday to youの略。誕生日おめでとう!ってとりあえずテキスト打っときたいときに使う。誰かのbdayにはこれで返事してあげよう。

HMU…Hit me upの略。連絡してね、の意味。いわゆる今暇だからかまってね、って場面なんかで使われます。こんな感じ↓

Here or to go?…海外のファストフード店とかに行ったら必ず聞かれる。持ち帰り?それとも店内?って意味なので持ち帰りはto go、店内で食すならhereと一言でどうぞ。

Hot…熱いって意味はもちろんだけど、パチンコとかの熱い演出とかと同じ使われ方もする。あいつまじHOTだぜ、って言われるとむちゃくちゃイカしてる、最高、神!っていう感じ。You are hot. と言われても決して温度が高いわけじゃないのでお間違えなく。

ICYMI…in case you missed itの略。「もしかして見たこと聞いたことあるかもしれないけど、忘れちゃってるといけないから言うね!」的なノリ。

IRL…in real lifeの略。ツイッターとかフェイスブックで自分の周りのリアルな状況を報告するときとかに使う。

IMO…in my opinion、「私の意見は」という意味。議論好きの彼らは自分たちの意見を必ず言うクセがついてます。

killing me…めちゃくちゃ痛いの意味。主に怪我をした時とか刺激を感じたときに使う表現。My legs are killing me after training. (トレーニング後は足が痛すぎる)、決してアヤメているわけではないです。

kkk…クククっと笑う様子。主には韓国で良く使われてた気がする。ちなみにアメリカ人の友達は使わないって言ってました。

LOL…laughing out laud、大声を出して笑う様子。日本で言うwww大草原。アメリカにいた時のFacebookとかテキストのやり取りでめっちゃ使ってた。lol

l8r…laterの意味。L + エイト(8) + r。また後で!をテキスト化したもの。海外のチャットルームの退席とかでよく使われてるみたい。

Mate…友人、友達を呼ぶときに使う。dude, man, dogと同じ使い方。イギリス人の方が使う。

MFW…my face when、の略。おもしろ画像と一緒に「これ◯◯したときの俺の顔」っていうネタで使われる。ツイッターで例があった、「昼寝したいけど大学の講義が20分後にあるときの顔」らしい↓

MRW…my reaction when、の略。さっきと一緒でおもしろ画像と一緒に「これ◯◯した時の俺のリアクション」っていうネタで使う。海外では自分をネタにするのが文化みたい。

Nickel…5セント硬貨の呼び方。これかなり使う。

nicked…パクられる、盗まれるの意味。My lovely MacbookAir 12inch has been nicked by somebody, shit!!! (俺の相棒MacBookAir12インチがパクられた、畜生!)と言った感じで使われます。

NM…never mindの略語。「あ、気にしないで」っていう感じで会話でも結構使う。喋りかけられて、全然話が噛み合わなくて「もういいです」ってときにも使われる→これめちゃショック。

Outfit洋服、コーデの意味。今日のファッションはこんな感じ!っていうInstagramとかでも使われてる。

OMG…oh my godの略。マジかよ!って使う。

Penny1セント硬貨の呼び方。日本でいう1円玉みたいな感じ。

Piece of cake…楽勝の意味。そんなのちょちょいのちょいさ、ってドヤ顔で言いたいときに使おう。

PLZ…pleaseの略語。よく使われるよー

ROFL…rolling of the floor laughingの略。床を転がりながら笑うが直訳。つまり、大爆笑の意味。日本の「www」10個かそれ以上の大笑いを表現したい時に使う。

r uare youの省略形。メールテキストで打つのが面倒なので省略されてる。Youはuの一文字で結構使われる。

Skiving…仕事、学校をサボるの意味。skiving offで学校や仕事に遅刻しがち、または早退しがちという表現になる。

Shawty…「ショウティ」←カタカナで発音をうまく表現できない日本語英語の難しさ。前にアクセントがあります。小さくて若い子供、若い女の子、ガールフレンドの愛称で呼ばれます。どちらかというと黒人が使うとのこと

Sip tea…いわばmind your own bussiness. 使われると乱暴に聞こえます。テメェこのやろ的なシチュエーションで使えます。彼氏彼女の喧嘩ワードでもある。

Six pack…腹筋が6等分されて割れている状態。アメリカ人は常にこの状態を求める=強さの象徴でもある。そしてジムに通う人たちで溢れかえります。

Sort of…まあねの意味。だいたいそんな感じじゃね?的な表現で使う。

SOB…stressed out badの略。かなりストレスが溜まりきっている状態を英語で表している。「俺(私)、相当イライラが溜まっててさ〜」アピールをするときに使う。

Suck…イケてない、うんざりするの意味。これもかなり使うので覚えておいて損なし。ありえねーって時にみんな使ってた。

Sup…what’s upのさらに気軽になった表現。調子どんな感じ?元気や?っていう最初の挨拶で使う。

Stuffed…お腹いっぱいの意味。もうこれ以上はホント食べられない!無理!という時にI’m stuffedという感じで使います。お腹に詰め込まれてる感が伝わります。

Screw up…しくじったの意味。マジで試験しくじった、とか昨日の合コンで捕まえられなかった女の子はマジでしくじった。思い切りしくじった時のやるせない思いをこの表現に込めてくだされ。

Sweet…niceと同じ意味で使われる。パソコンとかガジェットとかでこの機能、めっちゃいいね!って時にSweetってイケてる兄ちゃんが使ってた。

TBH…to be honestの略語。「ぶっちゃけ」の意味。暴露話が始まります。

TGIF…Thank god it’s Fridayの略。日本語でいう花金(花の金曜日)の英語訳に近い。平日5日間の学校や仕事から解放されて週末に向かうときのワクワク感。海外では金曜日になると皆そわそわして夕方ごろにTGIFモード全開になったりする。

24/7…twenty-four sevenで24時間1週間ずっと営業しているの意味。365日無休。海外のCMとかで「トゥェンティフォーセヴン」って良く言ってる。

2…toの意味。発音がtoとほぼ一緒で1文字なのでテキストとかで良く使われます。I give it 2 u. (I give it to you.)

2nite…tonightの略語。今晩、どう?”How are you doing 2nite??”的なメール送る時に使ってね。

Take me for granted…take 〜 for granted.で〜を当然のことと思う、という意味。grantedが許可って意味で、許可されている状態として受け入れる=当然のことと思う、となる。take me for grantedで「私がいることが当然だと思ってる」→主に恋愛で慣れ親しみすぎて恋愛感情が湧かないとかそんな感じ?で使われる。(だいたい合ってるかとw)

TTYL…talk to you laterの略。あとでまた(話そう)!の意味。チャットとかしてて、ちょっと用事が入って続けられそうにないときに相手にまたね!って返事するときに使う。

Wasted…めちゃくちゃ酔ったときに使われるスラング。くそ酔っ払った感じのやばそうな相手を指して使われます。

Wig…別単語でいうとamazing。驚きの意味を込めて「これヤバイ…」とコメントしたいときに使おう。

Weirdo…strange person、なんか変な人、おかしい人の意味。形容詞のweirdも「ウィーアード」って使われる。”That’s weird.”あれ、なんか変じゃね?って感じの表現です。

WTF…what the f**k、なんじゃそりゃ!とか何だとこのクソ!とかいう汚い表現で使う感じ。段階もあってwhat the f**k > what the hell > what the heckという感じで時と場合によってうまく使い分けられてます。

W/O…withoutの略。〜なしでという意味です。あなた無しでは生きられない!i cannot live without u.とかね。キザな感じで。

wrap up…finishの意味。今日はこのくらいにしとこうぜ!って時に”Let’s wrap things up today.”って使えるとめっちゃネイティブっぽい。

XOXO…hugs and kisses(ハグ&キス)の意味。外人が会った時に良くやるハグとちょっとしたキスのこと。読み方はクソクソとか、ハゲ&キスじゃないよ。

YOLO…you only live once、 人生一度きりの意味。決して「よろしく!」ではないのでご注意を。

Yap…yesのかなり砕けた表現。そんな感じだぜぇ〜っていう本当に話を聞いてるか聞いてないかくらいの適当なノリで使う。

ZZZ…sleepingの意味。これは日本でも馴染みの表現ですね。

海外で使われる顔文字表現

XD …めちゃ喜んでる顔文字。ちなみに海外の顔文字は首を左に傾けるのが攻略法。

😀 …首を左に傾ける攻略法でどうぞ。

😉 …ウインクしているように見える?

X( …ダメな顔。

🙁 …怒ってます。

:)))…めっちゃ喜ぶと口が増えます。

英語スラング表現の情報元

公式でネット上にアップされているもの、インターネットスラングとか参考にさせてもらったサイトを最後にアップしておく。まだまだ載せきれてない表現がたくさんあると思うので、少しずつ付け加えてかなりボリュームのある記事にしていこうと思っている。今後の更新にもぜひご期待を!

▶︎http://blog.iknow.jp/posts/7109

▶︎http://mysuki.jp/english-words-shorten-1982

▶︎Dictionary of English slang and colloquialisms of the UK

▶︎30 Trendy Internet Slang Words and Acronyms You Need To Know To Fit In

▶︎英語のスラング一覧 〜 ネイティブが説明します | 英語 with Luke

▶︎http://www.netlingo.com/top50/popular-text-terms.php

英語スラング表現の参考にした本

まだまだ参考にしたい図書がたくさんありすぎる。スラングに関する文章ってその国の文化が見えて面白いよね。

ブログも有名な「英語 with Luke」さんの本。イラスト付きでわかりやすいし勉強になる。国が違えばスラングも違う。地域の色も言語に反映されるのが分かる本。

生粋のスラング本というよりは英会話表現の幅を広げられる本。一つの表現を「丁寧」「普通」「カジュアル」に分けて学ぶことが出来る。ライトかつ一般的なカジュアル表現の中にスラングを織り交ぜている正統派な感じ。

Twitterの英語アカウントもフォローすれば一石二鳥

こちらの記事にTwitterのおすすめ英語フォロワーたちをまとめています。

スラングや現地の生の表現を学ぶのに最適なので、ぜひ有効活用してみてください。

 

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。
 
これまでの英語学習をまとめた渾身のnote書きました。

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15年間の集大成!失敗しない英語の学び方の極意