現代版「翻訳コンニャク」のili(イリー)を体感したレビューまとめ

表参道の限定ストアでついにili(イリー)を体感してきた

1年前に記事を書いて待ちにまっていた自動翻訳機のili(イリー)をついにを体感できました。

大山のぶ代さんの声のドラえもん世代として夢の道具が次々と出てくる四次元ポケットがほしいなんて思ってた子どものころが懐かしいです。

中でも多言語に翻訳できる「翻訳コンニャク」は言葉を知らなくても、あらゆる国の人たちと話せる未来の道具でした。

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その翻訳コンニャクに近いガジェットが出てきた!と前からずっと期待を寄せていたのが自動翻訳機のili(イリー)でした。
青山に2018年2月に期間限定ストアがオープンしているとのことで早速行ってきました。

ili(イリー)実物の使用感

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まずはざっと持って感じたことをまとめてみます

  • 軽く持ち運びやすい(重量42g)
  • 厚み13mmで薄い
  • 肌触りがいい
  • ストラップ穴あり
  • 持っててカッコいいシンプルさ

見た目の扱いやすさ、コンパクトさはかなり魅力。

機能面まとめ

日本語 → 英語・中国語・韓国語

価格19,800円(税抜)

USBケーブルで充電可能

連続使用でも1日はバッテリー保つ

一番気になる翻訳面だけど、海外旅行で使う表現に特化した翻訳を得意としています

旅行中の現地で常にオンラインで繋がるとは限らず、たくさんの翻訳表現を入れ込もうとすると大型化してしまう。オフライン化させて、表現も簡単な旅行で使う言葉に絞ることでこのサイズでの翻訳機になったとのことでした。

単文であれば翻訳精度は思った以上に高そう

例えば、海外旅行でのお買い物に使うフレーズだとこんな感じ↓

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これを英語で出力すると…

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ざくっとこんな感じに翻訳してくれます。

どのくらいまで翻訳可能ですか??と尋ねてみると、短文翻訳なら得意だけどthatやwhoなど意味を付け加える関係代名詞など複雑な文は翻訳できないという感じでした。
また、日本語の文がそのまま翻訳機に入っているわけではなくその時々の日本語表現に合わせて英語の単語を組み合わせて文章を作っているとのことでした。

実際にレストランに入ったときを想定してみて試してみるとこんな感じで翻訳してくれました。

youtu.be

ボタンを長押ししながら日本語を話すと自動で翻訳してくれます。

一度翻訳した表現は記録され、ボタンを押せば何度でも再生できます。別の表現に翻訳するときはもう一度長押しして話せばOK。だいぶ未来が見えてきたような感覚を味わえた。

ili(イリー)を使ってみて感じたこと

お店で結構いろいろと試してみた中で特に感じた疑問3つに僕なりに答えて見ます。

疑問その1

今話してる表現ってそもそも正しい??

僕自身は英語がある程度できるので翻訳された表現が合っているのか判別がつくんだけど、そもそも翻訳そのものが正しいのかどうかはちょっぴり不安だと思います。

そんなときはサイドのボタンを使ってみます。

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電源ボタンの下のボタンを押すと今翻訳した表現の入力言語が確認できます。

詳しく説明すると、例えば「お土産におすすめなのはどれですか??」と翻訳すると「Which one is favorite for souvenir?」と翻訳が流れたとします。

英語がちんぷんかんぷんだと「今の英語本当に合ってるのかな…」

となりますが、この下のボタンを押すと

「お土産におすすめなのはどれですか??」

いま翻訳されている表現の日本語を話してくれます。自分が言いたいことが本当に正しく翻訳されているかどうかを瞬時にチェックできるようになってます。これかなり便利。

 

疑問その2

翻訳してみてもう一歩惜しいと思ったところは??

いろいろと試してみて若干今一歩だったのが固有名詞が苦手なところ。有名な場所であれば問題ないけど特定の場所やモノの名前ほまだまだ認識ができなかった。

例えば、僕が試したのは「福岡」と言うと「error」と訳してしまったり「カッパドキア」を全然違う単語してしまったりということが起きました。

本当に簡単な表現であればかなり翻訳精度はいいけど、特定の表現になると融通が若干効かなくなるかもしれません。

 

疑問その3

ili(イリー)さえあれば英語なんか話せなくてもよくなるんじゃない??

これは意外だけど、逆に英語・中国語・韓国語の言語をもっと学びたいと思いました。
確かに海外旅行へ行ったとき、通り沿いにあるお土産屋にポンと思いつきで入って「おすすめどれですか??」とか店員とやり取りしたり、レストランで「人気のある食べ物ってどれですか??」とかいうやり取りの第一歩のハードルが下がるのはすごく魅力的。

でも、もっともっとコミュニケーションを取りたくなるだろうし逆にお店に入ったときや出て行くときの挨拶までili(イリー)に任せてると会話の時差が生まれて不自然になりそうだって改めて感じました。

さらに話が深くなればなるほどili(イリー)だけでは対応しきれなくなる可能性があります。

逆にそのフラストレーションが「もっと現地の人とコミュニケーションを取りたい!」って思えて語学を始めるキッカケになる可能性は大いにあるんじゃないかなって思えました。

2018年についに一般発売となりましたので公式サイトから購入ができます!

現代版の翻訳コンニャクとして使いこなしたいひとはぜひチェックしてみてほしい。

期間限定ストアで最後のおまけ

2018年の2/28まで青山に出現したili(イリー)の限定ストアでついに手に入れました。

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お店の奥にあるなにやら怪しい空間。

店員さんが「今だけキャンペーン中なのでぜひ!!」と言うので来てみました。

ゴールドに輝くili(イリー)に向かって海外旅行に行きたい場所とそこでやりたいことを話してくださいと言われました。

で、話してみると…

 

「抽選結果は…」

 

と急に話しはじめました。どうやらハズレだったらしく…

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21世紀の翻訳コンニャクをゲットしました。

ちなみに本物です。(思った以上にデカい…)

 

抽選に当選すると海外旅行か何かが当たるキャンペーンだそうです。詳しいプレゼント内容をすっかり忘れてしまったので、気になる方はぜひ期間限定ストアまでどうぞ。コンニャクがもらえるかもしれません。

オンラインストアではすでに販売開始されており、購入できるみたいなので気になる方はチェックしてみてください。

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