幼児の英語学びの土台を作るおすすめ英語教材11選まとめ

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まずは英語に慣れることからはじめてみよう

小さい頃から英語に親しむなら、いちばん大切なことは「楽しく英語を学べること」です。英語の必要性はますます高まっており、とにかく早いうちから慣れておくことをおすすめします。

幼児期に一緒に英語を学ぶときの、大まかな目標と注意点をまとめておきます。

目標

  • 英語そのものにまず興味だけ持ってもらう
  • 英語の発音に慣れてもらう
  • 小学生になったときの英語学習への意識づけ

注意点

×無理やり学ばせない

×即ペラペラはありえない

×英語学習はそもそも不自然な行為だと理解しておく

幼いからと言って、英語も日本語と同じような感覚で「いつの間にか英語が上手にしゃべれるようになっていた」というミラクルはまず起こることはありません。(ここ信じたくないですが重要です…)

日本語しか話さない環境の中で、そもそも全く必要のない英語を学ぶというのは極端に言えば「不自然な行為」でしかないんです。

だからこそ、目的は純粋に興味を持ってもらうだけで十分なんです。

この記事はとにかく英語に楽しく触れる機会を増やす教材と方法を13個にまとめていきます。

英語に慣れる動画&音声7教材

英語に触れる機会をたくさん作るなら動画を活用するのがおすすめです。タブレットやYoutube動画をフル活用して、どんどん英語に触れていこう。

覚えておいてほしいのは、理解しているかどうかは一切気にしないということです。本人が選んだ動画やゲームを、自由に勝手気ままに使わせてあげてみてください。目的はあくまでも慣れることです。

それから英語圏の子供達が利用する本場の動画やホームページも使い、英語のリズムや楽しい雰囲気を体感させてみてください。

ニックジュニア

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Nick Jr. UK – Kids Games, Video Clips and Activities

子供向け番組を扱うアメリカのケーブルテレビチャンネルのホームページ。ゲームあり、動画あり、で色々クリックして英語の音声を聞いて楽しめる仕掛けがたくさんです。英語好きなら知っている「ドーラといっしょに大冒険」を放送するチャンネルでもあります。

PBSキッズ

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PBS KIDS

ニックジュニアよりも少し大きい子向けのビデオ教材。同じくアメリカのテレビチャンネルのホームページです。「おさるのジョージ」もこのチャンネルで放送されています。

Children’s Illustrated Dictionary

イラストがとにかく多く、見るだけで楽しい辞典です。本が好きなお子さんなら楽しめると思います。さらに塗り絵でもあるので、子どもの興味関心を引き出すのにおすすめです。

American Heritage Children’s Dictionary

写真付き辞書としては最大級の写真の豊富さを誇ります。解説もかなり充実していて、小中高と先々まで使える本格的な英語辞書です。

英語を学び続けるのであれば一家に1冊あっても損はしないボリュームと内容です。ひとまずオールラウンドな1冊を揃えたいなら一番おすすめです。

Sesame Street: Elmo’s Favorite Places (Lift-the-Flap)

おなじみのセサミストリート。キャラクターに興味があるのであればかなりおすすめです。純粋に楽しめるだけでなく、とにかく沢山の英単語も合わせて学べる非常に優秀な教材なんです。

子ども心をくすぐるようなお楽しみ要素もたくさん。子どものことを考えて、工夫され、作られた教材です。

Oxford Picture Dictionary

このブログの記事英語初心者が英語の基礎基本をきっちり学べるおすすめ本11冊の中でも紹介しているおすすめピクチャーディクショナリーです。

内容は百科事典のような感じで、身近な場面描写の中に英単語がたくさん載っています。小学生→中学→高校→大学まで、本当に楽しみながらイメージで覚えられる一家に一冊レベルの英語教材です。

とにかく絵を見るのが好きなお子さんなら取り入れてみよう。

YouTube動画 flashcard by FOX

youtube動画

YouTubeでも語彙強化目的の番組がたくさんあるので、「flash card」と検索してお気に入りの動画やチャンネルを見つけてみてください。

テンポ重視、色使い重視、などそれぞれの好みに合ったものがきっと見つかるはず。飽きたらまた探せばいくらでも見つかるので、とにかく子どもが興味をもつものをどんどんトライしていってみましょう。

「お勉強」もちょっとずつ取り入れてみる

様子を見ながら、お勉強ができそうであれば文字を書いてみたり読んでみたりして反応を見てみてください。主なアプローチ方法は2つあります。

  • 英語で書いてみる
  • 英語を読んでみる

まずはアルファベットの大文字、そして小文字をどんどん書かせてみることから始めてみます。

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「鏡文字になっていないか」「うまく書けずイライラしていないか」などが気になるので、ついて見てあげましょう。文字が不揃いになったり、たまに逆を向く程度でも全く問題ないです。とにかくまずは英語そのものが楽しいということを認識してあげましょう。

慣れてきたらTシャツの文字など身の回りの英語を自由に真似して書かせてあげます。文字を書く時には、線や枠のない完全な白紙を数枚渡し、文字の大きさなど一切気にせず好きに書かせてみてください。

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本当に子どもは想像力豊かです

もう一つ、小学生になる前から取り入れたいのが英語の読み方の練習です。読みはゆくゆく読書につながり、ネットサーフィンへと発展するため、英語の上達に欠かせない要素なんです。

読み方を導入するためのフォニックスの知識がないなら、フォニックス教材を使い親子一緒に学んでみることもおすすめです。

ここからはそんな書くこと、読むことに役立つ教材を紹介していきます。

mpi松香フォニックス

英語を読むための発音基礎を学ぶのであれば日本のフォニックス第一人者の松香先生の教材が一番使いやすいです。

文字そのものを読めるようになることから始めるならこの教材がおすすめです。聞いた音に反応して真似できるような工夫がされているので、リスニング力の基礎作りもできるので一石二鳥です。

ベネッセこどもちゃれんじ

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子供のころから誰もが知っているしまじろう。ベネッセこどもちゃれんじの教材は「英語が楽しい!」と思えるような工夫が細部まで行き渡っている安心できる教材の代表ですね。

まずは【こどもちゃれんじ】の中に日本語の教材があるので子どもが興味を持つか見てみましょう。

興味を持ってくれればこれほど心強い英語教材はないです。無料で資料請求ができるので、まず一度試してみることをおすすめします!

\無料・送料不要/

七田式英語教材7+BILINGUAL

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【世界の七田式!】35日完結バイリンガル英語脳プログラム<七田式>

35日間でというのは少し過大広告っぽく聞こえますが、子どもが英語に興味を持てるようなありとあらゆる仕掛けがあるので教材としては評価が高い七田式。

特におすすめなのが塗り絵と高速右脳リスニング。塗り絵は他の教材にはなく、子どもが楽しみながら自然と英語と触れ合うことができます。高速右脳リスニングは単純に早すぎるので、これが逆に子どもが面白がって聴いてくれることにも繋がります。

工夫がきちんと凝らされたレベルの高い教材です。

英語の入り口はどこでもOK とにかく興味を持つことから

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英語はじっくりと長期戦で取り組むことが大切です。ほんの少しでもいいので、まずはいくつかの英語教材を試してみながら相性を見極めてみてください。

絵が多いと気が散る子もいれば、絵が無いと退屈する子もいるので教材は一概にこれがベストとは言い切れない点は難しいです。なので、一回でうまくいく巡り合わせはないと心得ておくと気持ちも楽になると思いますよ。七転び八起きの精神で、根気よく英語に親しんでもらいましょう。

英語力を伸ばすに当たって、聞く、読む、書く、話すという4つの技能をバランスよく学んでいくのが基本ルールです。でも、そう簡単にバランスよく進むことは少ないし気にする必要は全くないです。お子さんが興味を持ったことを英語の入り口にしてみてくださいね。

※この記事は、英語講師歴20年の方とベストな方法を模索しながら作成しています。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。