福岡地元民が人気のおすすめ明太子選びのポイントを紹介【9社の特徴や違いまとめ】

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福岡のお土産【明太子】の種類や選ぶポイントを紹介

福岡の名産物と言えば明太子。地元民の食卓に並ぶこともあるし、お土産としても有名でたくさんの人が買って帰ります。

でも、いざ明太子を選ぼうとしたらメーカーが多すぎてどこを選べばいいか分からない問題があります。博多駅のお土産コーナーに行くと色んな種類の明太子があるし、試食するまで何がどう違うか全くわかりません。

この記事では地元福岡の明太子メーカー9社の特徴や、選ぶ時のポイントを地元民が紹介します。

まず知っておきたい明太子を買うときの大前提がこれ。

必ず試食して自分で味を確かめること

もちろん、各メーカーそれぞれにこだわりとか製法の違いとか辛さの違いはあるけど、実際に食べてみて自分で味を確かめるのが一番。

辛さの感じ方も人それぞれ違うし、食べてみると想像したより辛いとかよくあります。

最後は自分の舌で味を確かめてベストな明太子をぜひ選んでほしいです。

明太子は「一本物」「切れ子」「バラ子」の3種類ある

明太子は形によって大まかに3種類に分けられています。 

「目的」によってどれを選ぶべきかが決まってくるので、自分が何用で買うかによって選ぶのが重要です。

一本物

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出典:https://www.youseikatsu.jp/

<用途>

▶︎贈呈品、贈り物として

<良いところ>

▶︎形が綺麗

スケトウダラのたら子が原型のまま保たれている形のいい明太子のことを一本物という。写真などでもよく見かける明太子で主に贈り物として選ばれる。味は他の切れ子、くずれっ子とほとんど変わらない。見た目重視で選びたいならこれ。

切子、切れ子

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出典:http://www.iimono-hokkaido.jp/gyoran.htm

<用途>

▶︎自宅用、身近な人への贈り物として

<良いところ>

▶︎量が多くお得感がある

▶︎味は一本物とほぼ変わらない

一本物の製造の過程で切れてしまったり皮が取れてしまったもの。いわばアウトレット品のような感じ。一本物を切り分けたような形状になっていて、福岡のスーパーとかで売られているものの多くがこの切れ子になる。味はほぼ変わらず、自宅用とか仲のいい知り合いにかしこまらずに送りたい場合に選んでおけば間違いない。

バラ子、くずれっ子

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出典:http://www.shokutu.com/info/about-index/shurui/

<用途>

▶︎自宅用、食材調理用

<良いところ>

▶︎料理の材料として使いやすい

▶︎明太子の種類の中で最もリーズナブル

完全に形が崩れてしまった明太子をかき集めたもの。ほとんどは調理用として使われるけど、スーパーでも見かけるので自宅用として安く買いたいなら選ぶべき。見た目に全くこだわらない人向け。

明太子メーカー別特徴早見表

大まかに明太子メーカー9社の特徴早見表を作ってみました。

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この9社を押さえておけば、だいたいOKです。

あとは気になるメーカーが出てきたら、その中の商品を色々と試していけば良いです。

明太子選びにおけるポイントを簡単にまとめておきます。

  • 試食して美味しいものを選ぶ
  • 無難に選ぶなら中辛
  • 自宅用なら基本はリーズナブルな切れ子で
  • 知っている名前の会社で選ぶのもアリ

まず大前提でも書いたけど、現地で味を確かめられるなら絶対に味見すべきです

時間がない方はとりあえず中辛を選んでおけば間違いなしです。

 

一本物にこだわらなければ、基本的に安くてお得な切れ子を買うべし。味に大差はほぼありません。

あとは、本当に迷ったら有名どころのふくや、やまや、かねふくの中から選ぶのもあり。基本的にはどんなメーカーも間違いなく美味しいので、その点はご安心ください。

明太子メーカー別の特徴・違いまとめ

じゃあ実際に明太子を製造しているメーカー別の特徴とか違いについてまとめていきます。各メーカーのこだわりを知って、明太子選びにぜひ役立ててみてください。

かばた 辛口

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出典:http://www.kabata.com/SHOP/

<特徴>

▶︎こだわりの昆布漬け製法

▶︎ダシの効いた濃い目な味つけ

▶︎とにかく辛口

<公式ホームページ>

かば田

点と丸のかば田、辛子明太子というCMでおなじみのかば田。創業大正10年、本社は福岡県北九州市八幡西区にある福岡の会社。会社の前身が漬物店だったこともあり、その独自の漬物を作る製造技術をノウハウに明太子作りに漬物貯蔵製法を活かしています。なので会社と違うこだわりは「昆布漬け」で、昆布から取れる旨味が明太子に染み渡っています。

とにかく濃厚な味とピリピリとした辛さを味わいたい人にはオススメ。贈り物だと辛さが苦手な方もいるかもしれないので、事前に味をしっかり確認しておくといいだろう。

\\ 公式サイトでチェック!! //
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まつ本 辛口

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出典:http://www.matsumoto-mentai.jp/hakata/

<特徴>

▶︎日本酒と唐辛子を使った漬け込み

▶︎辛口仕立てと子供や女性も食べやすい中辛仕立ての2種類ある

▶︎塩分量が低く無着色のたらこを使用し健康で体に優しい

<公式ホームページ>

▶︎http://www.matsumoto-mentai.jp/

福岡市博多区に会社をかまえるまつ本は昭和30年創業のかなり伝統ある会社。漬け込みのためだけに選んだ日本酒”祝えびす”を使用し、唐辛子も数種類の味をブレンドしてその日使う分だけを毎回調合しています。

『伝承極味』ブランドの明太子は、北海道近海で取れたたらこの成熟子のみを厳選して使用しており、数量限定での販売となります。健康的で辛口の種類が選べる明太子を探している人にオススメ。 

ひろしょう(弘商) 中辛

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出典:http://hirosyo.com/item02.html

<特徴>

▶︎北海道産の質の高いたらこのみを使用

▶︎塩漬け、"手返し"という手作業で仕上げたたらこのうち最もいい10%だけを使用

▶︎清酒と独自のブレンド唐辛子で味付け

<公式ホームページ>

▶︎http://hirosyo.com/

原材料へのこだわりが非常に強い明太子。キムタクもお取り寄せしているらしく、高級感がかなり強いです。博多天ぷらたかおなど飲食店での販売も行われており、特に地元福岡ではイオンショッピングモールなどの飲食店街に出店。地元の人にも身近な明太子ブランドになっています。国産の本当に質の高い明太子を食べてみたい人にオススメ

福さ屋 中辛

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出典:http://www.fukusaya.info/shopping/

<特徴>

▶︎魚肉(イワシ)を使用した魚醤で漬け込むことで出るコクのよさ

▶︎ほどよく辛くて美味しい明太子づくりにこだわり香辛調味液の中で三昼夜熟成

▶︎知名度が高く種類も多いので贈り物として喜ばれる

<公式ホームページ>

▶︎http://www.fukusaya.info/

地元福岡ではCMでかなりおなじみの明太子屋さん。"贈り物には福さ屋の辛子明太子"というフレーズが地元福岡ではお馴染み。魚醤で漬け込むことでコクが生まれ旨味のある味わいになっています。甘すぎず、辛すぎず、ちょうどいい万人受けする味。もし明太子選びに迷ったら、とりあえず買っておけば間違いない明太子です

まるきた水産・魚匠庵(博多あごおとし) 中辛

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出典:http://www.agootoshi.com/

<特徴>

▶︎新鮮なまま急冷され工場に運ばれることで生まれるプチプチとした新鮮な食感

▶︎「あごが落ちるほど美味い」という名の博多あごおとしブランドを確立

▶︎食べやすさとピリリとした辛さで大人から子供まで楽しめる味

<公式ホームページ>

▶︎http://www.agootoshi.com/

主要ブランドの「博多あごおとし」は、博多駅や福岡空港などあらゆるお土産屋で多く見かけるとても人気。あごおとしは"あごが落ちるほど美味い"という意味で名付けられていて、ぜひ試食してその美味しさを知ってほしい。

まるきた水産の辛子明太子と美味しい魚を販売する博多まるきた水産・魚匠庵のサイトでは博多あごおとしの明太子の他、シャケなどの魚類を詰め合わせたお中元などの贈り物も取り扱っています。ネット通販で購入するなら【大阪ざこば市】 博多明太子 あごおとし S 450g←こちらの卸しが安くておすすめ。食べやすくてプチプチとした食感を楽しみたい人はぜひ

やまや 中辛

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出典:http://shop.daishin.gr.jp/shussan/

<特徴>

▶︎ゆず、昆布、酒、唐辛子をブレンドした「匠のたれ」の中で1週間熟成

▶︎先辛という後に引かない辛さとゆずのほのかな香りで食べやすさ抜群

▶︎明太子はオホーツク海、ベーリング海、北米沿岸の新鮮な卵を使用

<公式ホームページ>

▶︎http://www.yamaya.com/

地元福岡でも名前の知れたとても有名なメーカー。"九州のワクワクするような美味しいものを作ること"をコンセプトにやまや 博多の幸 うまだしやまや 博多 もつ鍋 あごだし醤油味なども製造している。ここの明太子は他のメーカーにはない"柚子"を使用しており、明太子が持つ辛さだけじゃなく香りも楽しめます。普通の明太子とは違った味わいでさっぱり感を楽しんでみたい人にオススメ

かねふく マイルド

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出典:https://www.net-endepa.com/

<特徴>

▶︎卵の調達、塩漬け、明太子への加工まで一貫して自社で管理

▶︎明太子のつぶつぶ感を決める「粒立ち工程(塩漬け)」を自らの目と手で行うこだわり

▶︎食べやすい味とメディアで明太子レシピをたくさん紹介

<公式ホームページ>

明太子のかねふく

誰もが食べやすいマイルドな味付けが魅力のかねふく。他の会社に比べても明太子へ情熱は一段上。例えば、明太子へのこだわりと情熱を見てもらうために設立しためんたいパークを運営しており、めんたいミュージアム・直売店・工場・フードコーナーが一体になった施設を運営している。(茨城県、兵庫県、愛知県の3拠点にあり)

福岡だけじゃなく関東でも精力的にアピールしていて、明太もつ鍋で有名なふく竹 本店 (なべどころふくたけ)築地市場や博多ラーメンの味を築地で楽しめる生粋博多らぁめん ふくちゃん 築地総本店などを運営。明太子の美味しさを全国に伝えています。とにかく食べやすく万人受けする明太子なので迷ってる人はまずコレ。

\\ 公式サイトでチェック !! //
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まるいち マイルド

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出典:http://www.k-maruichi.co.jp/

<特徴>

▶︎専用釜を使って96時間じっくり漬け込み

▶︎明太子専用の工場で厳格な品質管理と徹底した品質検査

▶︎辛さと塩分を控えた子供からお年寄りまで楽しめるマイルドな味

<公式ホームページ>

http://www.k-maruichi.co.jp/

紹介してきた明太子メーカーの中でも、最も食べやすく辛くない味つけが特徴。小さな子供でも気軽に食べられるので、逆に辛口で楽しみたい人にはちょっと物足りないかもしれない。明太子は食べてみたいけど、小さなお子さんがいたり辛いのが苦手な方にオススメ

ふくや 辛さ選べる

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<特徴>

▶︎明太子を日本で初めて製造・販売した歴史と信頼のある会社

▶︎漬け込みに酢や酒を一切使わず、素材と唐辛子のみのシンプルな味付けで素材の旨味を最大限に引き出している

▶︎辛さが3段階(マイルド、中辛、どっから)で選べる

<公式ホームページ>

《公式》味の明太子ふくや

【送料無料でネット販売あり】

博多中洲の明太子を日本に初めて広めた会社。地元博多との繋がりが非常に強く、福岡の有名な博多どんたく博多祇園山笠に積極的に参加し地域貢献をしています。基本的には福岡地方での販売がほとんどで、県外には唯一東京に2店舗(別記事参考)のみ営業。お土産としてよく選ばれています。

ふくやの一番のおすすめは焼き明太子。とにかく至高の絶品。その美味しさはふくやの焼き明太子と白いご飯で作る福岡地元民の最高の朝食という記事にまとめたのでぜひ見てほしい。そして焼き明太子の虜になってほしい(願望)

また、tubu tube(ツブチューブ)というチューブ式の明太子も販売していて、色んな味があって選ぶだけでも楽しいです。博多の明太子といえばこれ!っていうヤツを買いたい人にオススメ

購入はこちらから

《公式》味の明太子ふくや

迷ったときの地元民おすすめ明太子

9社の違いや特徴をそれぞれ書いてきたけど、結局どれを選べばいいか分からないって人も多いはず。

そこで地元民なりにおすすめの明太子メーカーを3社厳選してみた。

ピリ辛好きにおすすめかば田 (昆布漬けで旨味が凝縮されしっかりとした味つけとピリ辛がたまらない)

食べやすさを重視したいかねふくの辛子明太子(辛さを抑えたマイルドさで子供でもパクリといける)

とにかく美味ければそれでよし《公式》味の明太子ふくや(迷いは不要、福岡の明太子がとにかく食べたいなら!)

もちろん、ご自身で足を運んで味見するのがベスト。ただ、おすすめした明太子はまず間違いないので、ご自宅用として福岡に行かなくてもネットなどでぜひ注文&リピートしてみてほしい。

贈り物にしたいなら地元の老舗"島本"がおすすめ

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博多に来たら出会える主な明太子9社を紹介したけど、特に贈り物として地元民だけが知っている老舗に"辛子明太の島本"っていう明太子屋があります。

明太子の素材の味にとことんこだわっていて、とにかく贈り物・ギフトにおすすめの明太子。

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僕も実際に買ってみて島本の明太子の良さを体感しているので本当にみなさんに伝えたい。記事にて紹介しているので贈り物用の明太子を探している人はぜひ検討してみてほしい。

\\ 公式サイトでチェック //

明太子の製造工程などをもっと詳しく知りたいなら

今回は福岡博多で帰るお土産の明太子選びのポイントをメーカーごとに紹介してきたけど、明太子についてもっと詳しく知りたいっていう人にいくつかサイトを紹介しておく。

光和デリカ株式会社 | 明太ばらこにまつわるお話

こちらの会社で作られている「明太ばらこ」の説明だけど、明太子の基礎的なことがかなり詳しくまとめられている「明太」という名前の由来、栄養価、明太子漁業の現状などかなり勉強になる。マニアック向け。

雑学編「唐辛子の種類」ー明太子のかねふく

かねふくのサイトはその圧倒的な情報量にまず驚かされる。明太子にまつわる話が「漁獲編」「原料編」「製品編」「雑学編」の4つに分けられている。

明太子❤LOVE 博多っ子流ピリカラつぶうま! 新レシピ集

こちらは明太子のレシピ本。博多流の明太子を使ったレシピがたくさん載っている。ただ食べるだけじゃなく、料理のレパートリーとしても有効活用したい人におすすめ。

 

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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地元福岡で愛され続ける明太子「島本」を知らないならチェック

福岡博多の明太子情報まとめ


◆まずは読みたい人気明太子記事
┣ どこよりも詳しい絶対迷わない「明太子の選び方
┣ 博多の辛子明太子「名店ランキングTOP10
┣ 辛いけど美味い「明太子激辛ランキングTOP8
┣ 福岡地元民が一番おすすめしたい「島本の明太子

◆福岡観光を楽しむなら絶対チェック
┣ 地元でしか買えない「博多限定の明太子まとめ
┣ 福岡空港で買えるお土産明太子を完全ガイド
┣ 買って帰るべき「福岡のお土産
┣ 地元民が通う「福岡のグルメ

◆美味しい明太子を食べてみた
┣ 通常の「25倍」の辛さ日本一辛いふくやの"ホットエンペラー"で窒息しかけた
┣ 昆布漬けの新鮮つぶつぶかば田の辛子明太子"雷"
┣ 白ごはんと相性抜群な絶品「ふくやの焼き明太子」が美味すぎた

◆知っておきたい明太子豆知識
東京都内で本場の博多明太子が買える販売店まとめ
┣ 博多の辛子明太子を激安で手に入れる訳アリな4つの方法
┣ 安心安全な完全無添加・無着色な明太子7選
┣ 大切な人への贈り物に「博多の最高級明太子TOP5
┣ こんなものまで!明太子を使ったニッチなお菓子&調味料