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KICK THE CAN CREW復活記念!思い入れ深いオススメ楽曲10選をあげてみる

ついに復活の缶蹴り野郎たちが14年ぶりに帰ってくる

KICK THE CAN CREW

友人からいきなりLINEが入る。珍しいなと思ってメッセージを見たら飛び込んできた「KICK THE CAN CREW」の文字。一気に中学生の頃の記憶とか蘇った。

KREVA, MCU, LITTLEと3人で結成された聴きやすくてノリの良い正統派なHIP-HOP曲は当時の僕にとっては衝撃的だった。

キングギドラとかライムスターとか、リップスライムに到るまで一気にHIP-HOPジャンルが広まった頃でもある。昔、カセットテープからMDプレイヤーに移行していた時期に友人と自転車に乗って、学校帰りにTSUTAYAへ足を運んでいたのを思い出す。

SONY Hi-MD ウォークマン MZ-RH1 S

このイヤホンの間にあるピコピコ作業出来る中継部分が当時はカッコよかった

今でこそスマホ一つでダウンロード出来る便利な日々を送れているけど、あの頃のTSUTAYAに行ってCDのジャケットを眺めながら色んなアーティストの楽曲を聴いてみたのがすごく懐かしい。

と、今頭の中で昔の記憶がすごい蘇ってきてて、懐古してる場合じゃないんだけど、文章を書けば書くほど色んな場面を思い出す。

音楽って当時の記憶とか場面を思い出させてくれるし、それが僕にとってのKICK THE CAN CREWの位置づけでもある。

宇多田ヒカル、Mondo Grosso、KICK THE CAN CREWと色んな思い出の詰まった日々を思い出させてくれるアーティストが復活するって何とも言えない興奮がある。 

新アルバム発売&武道館で復活祭

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出典:KICK THE CAN CREW、結成20周年で完全復活 | KICK THE CAN CREW | BARKS音楽ニュース

もうだいぶニュースになっているのでご存知の方々も多いと思うけどあらためて。

2017年8月30日に新アルバム発売!

2017年9月7日に日本武道館で「復活祭」を開催

そしてKICK THE CAN CREW公式ウェブサイトにはテレビ出演の情報の予定が並ぶ。復活に向けて一気にエンジン全開という感じ。

というわけで復活への感謝の気持ちも込めて、改めてKICK THE CAN CREWの楽曲の中で好きだった曲を選んでみることにした。

KICK THE CAN CREWで思い入れのある10曲

ここからはあの頃を思い返して、とにかく好きだった楽曲を個人的に10曲選んでみた。メジャーどころからマイナーで好きな曲まで織り交ぜた感じでGO。

マルシェ

KICK THE CAN CREWへの入り口はこの楽曲から。一気に僕をHIPHOPの世界と魅力へ引き込んでくれた思い入れのある曲。つまり、ホントの始まりは単なるミーハーだった。それから、CDを手にとって1曲1曲を聴きこむごとに3人それぞれの個性とリズムの虜になっていった。

紅白歌合戦で歌ったことも話題となり、KICK THE CAN CREW=マルシェ、という構図が出来上がった。代表曲の一つ。

タカオニ2000

タカオニ2000 - YouTube

アルバムGreatest Hitsに収録されている曲。普通ver.のタカオニよりもこっちの方が好き。登って行く感じと何とも言えないリズムが絶妙。KREVAの「少年はいつしか大人へ変わってもまだまだ行くとこまで行けるなら絶対行っとけ」というフレーズに何度も励まされた。泣ける。

ちなみに2001年の同時期に発売されたシングルで有名なイツナロウバだけど、当時英語が苦手だった僕はベストアルバムを手にとったときに初めて"It's not over."をカタカナにしたことに気づいた。

地球ブルース〜337〜

337拍子をノリノリにした楽曲。当時はお酒飲めなかったけど、二次会のカラオケとかで歌うとかなり盛り上がったんだろうなって思う。こういうノリの良い曲をあっさり作ってしまったり、しっとりした曲を作ってきたりとギャップにもだいぶやられた。

2003年発表のアルバムmagicnumberは完成度が高くて1、2を争うくらいの人気。

GOOD MUSIC

シングルでありアルバム名でもあるGOOD MUSIC。まんまだけど良い音楽。僕の友人は酷評してたアルバムだけど個人的にはめっちゃ好き。このあたりから徐々に活動が途絶えはじめてきてたのも覚えてる。当時、PVとか見てたはずなんだけど今はどこを探しても見つからないのが少し残念。

もしも

この少し寂しい夜に聴く感じがかなり好み。夜の都会を歩きながらひっそりと聴きたい。3人それぞれがもしも◯◯だったら、という設定で歌詞を書いている。KREVAのMCでお決まりのリズムで歌うところはさすが。一番はじめのころKREVAはもしも(犬だったら)という設定を考えてたらしい。

VITALIZER

この楽曲も悲しい、雨の日に聴きたい1曲。こういうしっとりとした曲作りが新アルバムの中に潜んでいるんじゃないかと期待している。個人的には、このアルバムの「ONE FOR THE WHAT, TWO FOR THE WHO PARTⅢ」も好き。

movingman

movingman

昔、Youtube動画があったけどもう削除されてしまっているので聴きたい方は購入されたし。これもマイナーだけど、引っ越しを題材にした楽曲で個人的にはかなり好き。もう4回くらい引っ越しやってるけど、この曲を前日と当日に流しながら作業するのがちょっとした儀式みたいになってる。聴いたことないよーって人はぜひ聴いてみることをオススメしたい。 

ユートピア

もう始まりから好き。いわゆるその当時しか作れない色んな感情が込められた曲だと思っている。単純な歌の上手さとか、ノリが良いとか、そういったことだけが良い歌の条件じゃない。今、その瞬間に迷った感情を歌に込めて書かれた曲ってのが伝わってくる。

探せばもっと良い曲なんていくらでもあるのかもしれないけど、何となく耳から離れない曲ってこういうものなんじゃないか。

magic number

やっぱり好きなのがこの曲。なんでこんなに夜が似合うんだろうっていっつも思う。アルバムのラストを飾った曲であり、ラップなのにこのカッコよさは正直かなりズルい。今回の復活での絵柄も当時のイラストジャケットをそのまま14年後にタイムスリップした感じになっている。

アンバランス

一番の思い入れのある曲がこれ。中学生時代が一気に蘇ってくる本当に懐かしい曲。発売前のPVの時はタイトルさえも決まってなくて、この曲いいんだけどなんだろ?という思いで見ていたのを思い出す。

PVは2種類あってどっちも好きなんだけど、ライブの映像やオフショットを写した方が個人的に好きでかなりリピートしてたと思う。やっぱノリノリな曲よりこういう曲がKICKらしい。

とはいえ新曲もやっぱ良い

今回、公式サイトで発表された新曲「千%」はかなり耳に残る。でも、はじめに聴いたときに思ったのは14年後って感じが全くしなかった。不思議と、何となく昔のまま変わらずKICK THE CAN CREWだなって思えた。

復活のライブチケット、取れるだろうか。

ひとまず、新アルバムの中身を楽しみにまっておきたいと思う。いやー興奮冷めない日がしばらく続きそう。

長ったるいビジネス書の有益な要点だけ読める要約サービスflierが便利

ビジネス書の要約サービスflierが積ん読を無くす

書店に行くと本棚に積み上がったビジネス書の山。誰だって少しくらいは仕事が出来るようになりたいはず。でも量があまりにも多すぎて何を選べばいいのか分からない人も多いと思う。僕もそのうちの一人で、何となく立ち寄ったビジネス書コーナーではいつも途方にくれてしまう。

本当に読むべき有益なビジネス本ってどのくらいあるんだろう?別記事で話題になった1200冊読んでわかったおすすめビジネス書47選では特に内容が濃くて、何年にも渡って読み継がれている本がまとめられている。これで47選だし、実は50冊くらいしかないんじゃないかと思っている。

ただ、全部を深く読もうとすればそれなりに時間がかかる。1冊1冊を購入して、いざ読もうとしてもなかなか読書が捗らないまま積ん読になることなんてもう慣れたこと。そこで僕が最近よく使っているのが本の要約サービスflierフライヤーだ。

必要な要点を必要なだけざっくりと理解しながら情報収集が出来る。

無料会員と有料会員で出来ること

結局、サービスをフル活用するなら有料会員の方がベストなんだろうけど、無料会員でも20冊は要約が読めるようになってるからこれだけでも充分なんじゃないか。

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無料会員なら固定20冊で、そのうち月に2冊が気まぐれチョイスで変更されるとのこと。ゴールド会員であれば過去の分も含めて無制限で要約を楽しむことが出来る。

ちなみに、この記事を紹介している時点で読むことが出来る本を一覧でまとめてみた。

無料で公開されている本一覧(2017年6月18日現在)

  • 多動力
  • ジョブ理論 
  • 思考の生理学
  • 1984年
  • 逆説のスタートアップ思考
  • サピエンス全史(上)
  • People Get Ready
  • ライフ・シフト
  • 利己的な遺伝子
  • 見える化
  • 夜と霧
  • ロジカル・シンキング
  • 新訂 孫子
  • シンプルに考える
  • HARD THINGS
  • 21世紀の資本論
  • 人を動かす
  • 7つの習慣
  • ビジネスマンのための「読書力」養成講座
  • スタンフォードの自分を変える教室
  • イシューからはじめよ
  • これからの「正義」の話をしよう

個人的に本の要約サービスflierフライヤーで良いなと思うのが質にこだわっているところ。素人に選ばせたり単なるランキング形式の広告売りではなく、専門家や経営者が読むべきビジネス本を選定してくれている。

要約も一つ一つ丁寧かつ読みやすくまとめられており、CSSフォントにも気を使ってくれている点はかなり嬉しい。

無料でジョージオーウェルの1984年の要約がざっくり分かる

個人的にかなり嬉しかったのはジョージオーウェルの1984年が無料で要約公開されているところだ。ビジネス書で安易なタイトルの即ブックオフ行きの本なんかでリストが占領されていると正直ウンザリするけど、この本があることで「あ、このサービスはちゃんと本選んでるな」と思った。

大学時代に読んだ本だけど、今もなお端的に世の中の政治やプロパガンダの縮図が記されている良書。特に、アメリカのトランプ大統領が就任してから再注目されていて、全体主義や管理社会への警告と情報社会・メディアの恐ろしさを理解できる本だ。

この本は要約だけで終わらせるのはもったいないけど、入り口としてストーリーや何がメッセージとして込められているのかを要約で理解しておくだけでも有益だろう。

要約を読んでみて面白ければ実際に本を購入するのもアリ

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例えば、本屋で面白そうだと思って立ち読みしても全体の内容を大まかに把握するには「目次」を頼りにする必要がある。

パラパラとページをめくって買ってみても、内容的にすごく薄かったり自分が求めていた内容じゃなかったってこともあり得る。

一冊10分で読める! 本の要約サービス【フライヤー】はそういった時に活用できる。いわゆる、タイトルや表紙は知ってるけど実際に中身を詳しく見てみたい本の要約をサラッと流し読み出来る。

本当に興味が持てる本は実際に購入して読み進めて見ればいいし、「要約で何だか充分な感じかも」と思えば10分で要点だけガッシリ掴んで次の本を読めばいい。

各ビジネス本の要点だけは押さえながらも、必要か必要じゃないかをバッサリと選べるのは大きい。

さらに、自分が学んだことや感じたことをコメントとして保存できる機能も備わっている。

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真面目な機能ではあるが自分なりの理解度を深めるのにはかなり有効

今はビジネス書がメインで公開されているけど、専門家が必要だと思ったジャンルであれば小説の要約も公開されている。

単なるビジネス書の知識の積み重ねではなく、幅広い教養として本を選んでくれるコンシェルジュみたいなサービスでもある。情報収集はしたい、でも何から読めばいいのか分からない人や新入社員の人にとってはどんどん活用すべきだろう。

英語本もきちんと要約、情報収集の幅が広がる

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例えば、海外の出版本には日本にはない考え方や最先端の知識が詰め込まれていることが多い。でも、この手の本で一番気にかかるのが翻訳の精度読みやすさだ。

僕も何度か海外本の日本語訳された本を読んだことがあるけどとにかく当たりハズレがある。そもそも英語での伝え方と日本語訳が噛み合わないところはあるにしても、絶望的に読みづらい翻訳本は確かに存在している。

そういった本に出くわすと、読む気力が徐々に薄れてソッと静かにページを閉じている自分がいる。もったいない。

 

例えば、マネー・コネクションは要約サービスflierで最近になってアップされた本だけどとにかく要約が分かりやすい。押さえるべきポイントを外さず、分かりやすく表現されているので海外本からの情報収集にはストレスフリーでかなり役立つ。

中には完全英語のペーパーバックなんかもあるので、普通の読書じゃなかなか手が伸びない海外のビジネス書の情報収集も簡単に出来る。これはメリットとしてかなり大きいと思う。

要約サービスflierのメリット

最後に本の要約サービスflierを使うメリットをざっくりとまとめておく。

  • 旬なビジネス書を10分で読める
  • 英語ビジネス本からも情報収集できる
  • 専門家・経営者が本当に役立つ本を厳選
  • 分かりやすい要約
  • 時間がなくても多読できる

これだけの恩恵があって無料会員でも20冊の要約を読むことができるし、シルバー会員・ゴールド会員とランクアップさせていけば出来ることの幅はどんどん広がる。

忙しければ本を読む時間がない、でも情報収集はしたいから本屋に行く。でも、どんな本が役に立つのか全然良く分からない。そんな時間の無駄やめませんか

自分で選ぶのは限界があるし、読むための膨大な時間を趣味と言える人じゃないと多読は難しい。本の要約サービスが読書の全てに取って変わるわけじゃないけど、効率よくためになる情報を得るならやっぱりネットじゃなくて本だと思う。

お金で本からの情報収集のための時間と良いサービスを買う、ってまさにこういうことなんじゃないかと思う。今後もますます要約本が追加されるのを楽しみにしておきたい。

 

過去記事サラリーマンの生き方しか知らない僕の価値観と人生観を180°変えた本9冊

好きな漫画を英語で!HUNTERxHUNTERの英語版をkindleで楽しむ

好きな漫画を英語で読む

漫画本の中で唯一読み続けているのがHUNTERxHUNTER。もう休載が恒例になっており、週刊少年ジャンプというより年刊少年ジャンプの連載という位置付けでも良いんじゃないかと思う。

休載は1年近く続くこともあってとにかく待ち遠しい。連載が再開されたと同時に過去の何冊かを引っ張り出して読み込む。

ストーリーや登場人物の会話の中に今後の秘密を示唆するような伏線が敷かれていることも数多くある。

文字数が多い、という声もあるけど、僕は逆にこの文字数の多さを解読していく楽しみが本当に好き。2017年の6月に入って再び連載再開の話が舞い込んできたので、もう一度読み込む必要がありそうだ。

Amazon内ではいよいよ2017/6/26に最新刊の34巻を予約販売が開始されている。僕も早速、kindle版の予約をした。

これまでの伏線や謎についてはまとめサイトが非常に参考になるので、情報収集していると何倍も楽しめるだろう。

ハンターハンター考察(ネタバレと予想) 

伏線 | HUNTER×HUNTER完全考察

好きなマンガを英語の教材に

僕はこのブログの中で英語の勉強法についてまとめていきたいと思っているけど、常々考えているのは「いかに楽しく英語にのめり込みながら勉強出来るか?」を追求したいと思っている。

僕が英語を話せるようになるまでにやった勉強法と計画のすべて という記事はブクマ数1000を超えてたくさんの人に読んでもらった。でも、正攻法かつ地道な勉強法のため絶対に続かない人もいると思っている。

真面目に勉強できればもちろんベストなのかもしれないけど、本来は英語を好きになって英語をもっと知りたいと思えるようにすべきなんじゃないかと思っている。

学校の勉強の延長線上のままだと必ず頭打ちになるし、英語に毎日触れる機会やたしなむくらいの肩の力を抜いた方法があってもいいんじゃないかと思っている。

そこで僕も実践しているのが好きな漫画を英語の教材にしてしまう、という方法。

賛否両論は確かにあるかもしれないけど、内容がすでに頭の中に入っているので英語を読む教材としては充分な興味をすでに持てているはず。英語で文章を読むことの敷居は一気に低くなる。しかも、kindle版が発表されてますます手に入れやすくなっている。

特に漫画の中で会話表現や単語の使い方など、非常にコンパクトにまとめられている。僕が実際に英語版を読んで気づいたメリットを並べておく。

  • 英単語の実践的な使い方が分かる
  • 会話表現が学べる
  • 印象に残る一言は英語でも同じ
  • シンプルかつ端的な英語の表現方法が学べる

ただ覚えておきたいのは、英語の漫画だけ読んでいれば英語が話せるようになったり、文法が分かるようになったりするわけではないこと。あくまでも、英語に慣れるための学習方法の一つとして使えるものだと思っている。

コンビニの立ち読みレベルじゃ伏線は読み取れない

ハンターハンター連載再開のお知らせと同時に、このタイミングで必ずダウンロードするアプリがやっぱりこれ。

少年ジャンプ+ 話題の漫画が毎日更新の最強マンガ雑誌アプリ
少年ジャンプ+ 話題の漫画が毎日更新の最強マンガ雑誌アプリ
開発元:SHUEISHA Inc.
無料
posted with アプリーチ

またお世話になりますわ。ハンターハンターの場合は読み直しをしたいことが多く、コンビニの立ち読みレベルだとかなりの時間を費やしてしまう。加えて読むのめっちゃ遅いんでアプリでダウンロードして好きな時に好きなだけ読むようにしている。

 

というわけで、最新刊のハンターハンターを楽しみつつ英語の教材としても検討してみてはいかがだろうか。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

過去記事面白い漫画で英会話表現を身につけられるおすすめ英語マンガ10選

過去記事英語は必要だけどなぜ勉強するのか明確じゃないと時間の無駄だと思う

過去記事英語初心者が英語の基礎基本をきっちり学べるおすすめ本11冊

「英語が得意?じゃあ英語でなんか話してよ」の煽りに対する辛さと伝えたいこと

飲み会の席で言いたくない英語の話題

例えば飲み会などみんなが集まった席では出来れば極力避けたいNGワードが個人的に存在する。それは「英語」というワード。

特に初対面の人たちや、英語という話題すら上がりそうにないグループで話す場合はかなり注意している。

例えば飲み会などみんなが集まった席で、「英語がちょっと得意」とか「留学経験あり」とかこの辺りのキーワードを口にしてしまうとほぼ十中八九始まるのが

 

英語で何か話してみて!要求

 

これがとてつもなく辛い。辛いを通り越して少しイラっとくる。

英語をある程度勉強していたり、留学を経験している人なんかには絶対にこれ当てはまると思う。

いやさ、確かに自分でそう言ってしまったのは悪いかもしれないよ?

でも、単純に自己紹介とかするときはほぼ言わないようにしている。別の趣味を強調して、全く「英語」というワードに触れないように気を使ってる。

英語ちょっとかじってましたとか口を滑らせるともう大変。英語話して見てよ〜という猛烈プッシュが始まる。

この英語で何か話してみてよ、って言われると正直なところ意地でも話したくなくなる。

「何か」ってなんだよ、って思う。

自己紹介を英語でしたところで、英語でコミュニケーションを取るわけでもない。単なる一方通行。英語でうぁーっと独り言言ってそれで終わり。その人をただ楽しませるためだけに何故話す必要性があるのか。

いわく、「お前、芸出来るならやってみろよ」っていう煽りに聞こえる。

お前、面白いことできんだろ。やってみてよ!みたいな。

 

ここで英語で何か話したらさらにヒートアップすること間違いない。もう止まらないわけ。

じゃあ、「◯◯が・・・している」って英語で言ってみて、自己紹介してみてとか。

いや、英語を一人で話し続けても結局は「ふーん」とか「へぇー」くらいしか反応返ってこないわけよ。

その煽りがただただ苦痛。この気持ち、経験したことのある人絶対にいるはず。

心が狭いだけ、だと言い聞かせたいけども

単純にその場で「いいよー」と潔く快諾して、普通に英語を話せたらそれで丸くおさまる。それは間違いない。

でも何故かそう出来ない自分がいる。いや、そうしたくないだけなんだけどもw

心が狭いだけなのか、と思って同じ英語学科だった友人に話すと全く同じ反応が返って来た。

「英語しゃべってしゃべって〜」とか言われると本当に嫌だ。

個人的に特に嫌なのが「何かしゃべって」という「何か」の部分。

もういい。ここまで来たらトコトン書きなぐる。(笑)

「何か」って具体性がないわけ。こっちだって困る。何が聞きたいかも決めてなくてでも英語で話してるのは何となく聞いてみたい。その程度の気持ちなんだろうけど、言われた方は本当に嫌気が差す。

かと言って「〇〇を翻訳してみて」 も嫌なんだけど。

あぁもっとサービス精神を持って「ぺらぺら〜」みたく話せるときっといいんだろうな。

本当に仲良くなったら話すようにする

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例えば、ブログを通じて誰かに会う場合は前提条件としてある程度「英語」を中心に記事を書いているって分かっているからそこまで「英語話してみて要求」ってない。

個人的に複数人集まっていてそれなりに仲が深まってないパターンが一番可能性が高いと思っている。

だから仲良くなるまで話さないようにする。これが最低限今やっている自衛。

 

英語が出来るのが偉いわけでもないし、逆に無駄に自慢げに英語を使いたがる人にもなりたくはない。必要なときに、必要なぶんだけ使うツールでしかないから。

 

というわけで、久しぶりに日記みたいなブログになったけど、単純に今回一つだけでも伝えておきたいのはもし「英語で何か話してよ」みたいなノリで話したことがある人は、たとえ無意識でも相手を追い込んでる可能性があるよってこと。これマジ。

特に帰国子女であれば間違いなく話してみて要求が増える可能性が高い。「へぇーすごいね!」くらいのサッパリ感でちょうど良かったりするんです。

 

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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【2017年前期】読んで面白かったおすすめ本を紹介していく

2017年も6月に入ってもう半年が経とうとしてる。年々と時間が経つのが早くなってきているような気がする。毎年、いろんな本を読んでるけど今年はなかなか読む時間も確保できずちょっと悔しいので、後半はガッツリと読める時間を作って行きたい。

今回は2017年の6月までに読んだ本で特に面白かった本を10冊紹介していく。気になる本があれば手に取ってみてね。

好きなようにしてください たった一つの「仕事」の原則

2016年に出版された本だけど、楠木さんとの出会いはNewsPicksというアプリから。進路相談という質問コーナーがあり、色んな人の仕事への悩みをバッサリと「好きなようにしてください」と切り倒す読後感すっきりな企画があった。その内容をまとめたのが本書だ。

どんな質問にもしっかりと受け止め、切り返す返答内容に自分もかなり励まされた。何より、読み物として面白いし「やっぱみんな色んな悩み抱えてるんだなー」と思いながら気づいたら10ページくらい進んでた感のある本。読んだことがない人はぜひ。

みかづき

2017年本屋大賞第2位に輝いたみかづき。なぜ、一位に輝いた「蜂蜜と遠雷」を読まなかったかと聞かれれば単純に気まぐれでしかないんだけど…(笑)2015年の本屋大賞だった「鹿の王」があまりにも個人的大ヒットで面白かったので、毎年書店員さんが独自で選ぶこの企画で気になった本を手に取るようにしている。

本書はをテーマにしてるんだけど、僕が特に好きなのが登場人物の成長が刻々とリアルに描かれている点。これはブログじゃできない技だし本を読む醍醐味、なにより3年間の取材の中で書き続けた物語だからこそできること。本だからできる魅力が詰まった2017年の個人的に大好きな1冊。

投資バカの哲学

ひふみ投信って知ってますか?日本の投資家の中でも指折りの実力を持ち、Twitterアカウントでハロハロヤッホーと毎朝つぶやくこのお方。金儲けのための株投資じゃなく、社会が回っていくためにはお金が回ることが当然だという考えのもと、いい企業・応援したい企業・なかったものを生み出す企業など投資への考え方にものすごく共感。今、個人的に一番注目している人のひとりになっている。

2017年6月に入って日経平均が2万円台に回復する中、投資熱から短期的な利益を求めるのもいいけど、純粋に「あ、この製品いいな」とか「世の中変えちゃいそう」って思える会社を応援したいって気持ちで投資するって僕は悪いことじゃないと思っている。

二十歳のころ

それなりに昔だけど、立花隆さんのゼミで行われた「色んな人の20歳のころ」の物語を集めた本。インタビューした人たちは学者とか少しアカデミック寄りではあるけど、他人の人生とか考え方を垣間見る感覚で個人的には好きなジャンルの本。

正直、30歳手前になると色々と考える時間が増えてくる。何かこのままでいいのかな、とかぼんやりと考え始めたりする。正直、もっと早く、できれば20歳前後で出会っておきたかった本。

生きる場所をもう一度選ぶ

地方移住を決意した人たちのインタビュー集。見知らぬ土地で仕事を見つけ、生活していく姿を生々しく記した良書。この前にも紹介している立花隆さんの「二十歳のころ」も読んでいることから、自分なりに今後の生き方とか選択肢をもう一回洗い出したいタイミングだったんだと思う。

わざわざ見知らぬ土地で生活する必要もないのに、みんな一体どんなキッカケで何を掴もうとしているのか?昔からそういう人の反応や選択を見るのが好きなんだと思う。

別に困ってないけど、なんとなくモヤッとした日常に流されてると感じてる人なら、新しい選択肢や考え方を広げられる一冊になるはず。

なぜ、日本人は考えずにモノを書いたいのか?

主語が誇大すぎると言われるかもしれないけどこれはこれで良書だった。この本にブログやWebサイトの買う側の気持ちや意志決定の流れが詰まってると言ってもいい本。

今やスマホ1クリックで何でも購入できるようになり、モノを買うことの壁ってそばに置いてある水の入ったコップを取るくらい無意識に出来るようになってきている。

そんな中でいいモノを選ぶことに失敗したくないし、限られた時間で評価が高くて、それなりにリーズナブルにできれば効率よく買いたい。おすすめ、流行、〇〇が使っているから、そんな理由で1クリックする日本人が持つ消費意識や深層心理を分かりやすくデータ化してくれたのが本書。ブログ書いてる人は読むとターゲット層をクリアに出来るデータ満載で楽しめるはず。

野田と申します。

キャラが抜群な地味女子大生の野田さんの空気の読めない愉快な行動物語。その吸引力は落ちることのないダイソンにも勝るくらい、いわばマンガ一気買いするレベル。僕は逆に発見が多くて、一つの物事に対して考え方とか感じ方って人によってここまで違うんだなぁって思った。(真面目か)でも、日本にはびこる「空気を読む」感覚を言い当ててるのは間違いない。

全巻制覇するかはともかく、クスッと笑える暇つぶしタイムにはもってこい。独特の世界観を持っている人がこれから面白いコンテンツを作って行けるんだろうなぁ。

悩みどころと逃げどころ

プロゲーマーとして活躍する梅原さんと社会派ブロガーちきりんさんの対談本。久しぶりに一気に時間を忘れて読み込んだ本でもある。

一つの趣味をプロとして極めることの難しさ、ただ強いだけじゃなくていかに観客を盛り上げるような魅せる試合が出来るかを考えてるのは新しい発見だった。なにより全く交わらない2人のトークが秀逸。何かを極めたことのある人って考え方や言葉にも不思議と深みが出てくる。

ちなみにプロゲーマーとしての梅原さんの奇跡の試合を見たことが無い人はぜひ→背水の逆転劇 - YouTube

格闘ゲーム一つでも極めれば人を震わせることができる、を体現してくれている。

ガウディの伝言

GWにバルセロナのサグラダファミリアに行って来た。ただ眺めるのも良いけど、せっかくなら予備知識でも付けておこうかと思って調べるとなんと主任彫刻家は日本人。ということで行き着いたのがこの本。

石の彫刻がやりたくて、海外を巡って、サグラダファミリアに行き着いてビビッと来て頼み込んで彫刻家としての資格を勝ち取ったというパワフルさ。生き様がとにかくカッコいい。

サグラダファミリア全体が石の聖書であり、また楽器としてバルセロナの街に音楽を奏でたいという壮大でロマンチックな野望が知れただけでも感動ものだった。サグラダファミリアを見る機会があればぜひ。

来世使える!クソみたいな英文

来世でも現世でも使えないクソ英文集。でも、全く使えないコンテンツが『面白い』から価値が出るっていうところが好き。ちなみにTwitterアカウントをたまたま見つけてこの本にたどり着いた。

英語の勉強に使えるかどうか?って言われると正直おすすめするのはためらうけど(笑)こういうくだらないモノの考え方とか視点とかを得るならベスト。

脳を鍛えるには運動しかない

はてなブクマ界隈で有名なZ氏も絶大推奨するキーワード『運動』。個人的に陸上部だったこともあり、ランニングすることに抵抗がない。いやむしろ、急に走りたくなる衝動が時々ある。

ただただ走ること自体は好きだけど、結局なんで運動すんの?っていう根本的な部分を突き詰めたくなるのが性分。というか、理由付して後押ししてほしい、もう運動するしかないやろ!って思い込みながらランニングすればきっと継続するだろうし。

Z氏のようなコメントを返すためには頭の回転は脳みそを鍛えるしかない。運動して野菜350g食べる日々を理由づけしたい人におすすめ。

2017年は悩みの年だった気がする

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手に取る本は無意識に今求めてるものになってくる。見返してみると、単純な興味を持った人の本は別にして、とにかく「仕事と進路」 を題材にした本が多い気がしている。 いや、確かに色々考えることは多かったけども。

また次回、2017年後半は年末にでもまとめたいと思う。次はどんな本を手に取るのか楽しみ。

というわけで、最後までお読み頂きありがとうございました。

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