STAY MINIMAL

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英語メディアとして個人ブログの目指していきたい方向性

英語・留学 ブログ運営

この記事をお読み頂きありがとうございます。

当ブログを運営していますSTAY(@STAY_MINIMAL)です。

 

2016年の1月から本格的にこのブログを始めて、具体的に「どんなことを伝えていきたいのか?」が少しずつはっきりとしてきたので記事にしておこうと思う。

 

メインは「英語」で行きたいと思う。

第2言語として使えないよりも使えたほうがいいのはみんな感じていること。潜在的に心のどこかで英語が少しでも使えたらいいのにな、と感じている人は多いと思っている。

そんな中で現状感じている問題点は3つある。

  • 英語学習の安易なビジネス化
  • 教材過多で「結局何すればいいの?」が見えてこない
  • 英語が出来ることへの変な偏見

で、英語がもともと苦手だった僕が大学で海外留学したことで、一通り英語が全く出来ない人からそれなりに出来る人になった。その中で英語学習のプロセスと全体像みたいなものはかなり見えてきている。

このブログを通じて「英語を武器の一つとして身につけるにはどうすればいいか?を分かりやすく発信する」ことをやっていきたいなぁって思っている。どこの色もついていなくて、出来る限り客観的で正しい情報として。

 

そもそも英語って単なるツールでしかないし、それ単体を極めても仕方がない。

興味がそもそも無い人は英語なんてする必要はないと思っているし、無理やり頑張って勉強しても誰も得しない。

でも、英語が出来れば可能性が広がることも事実だと思う。求人数も圧倒的に増えるだろうし、出来る仕事の幅も大きくなる。無いよりあった方がいいのは間違いないはず。

仕事が出来る人や趣味や研究に没頭している人が英語を武器として身につけられたら、それはもう鬼に金棒だと思う。

そういう少しでも英語に興味や可能性を感じている人たちが最初に通る門みたいなものをこのブログで作りたい。これが一つの大きな野望。

英語学習のビジネス化

単純に英語そのものが昇進や昇給に関わってくるし、英語を学ぶことが一つの産業として成り立っている。でも、楽して英語ペラペラなんていう魔法はまずないし、やっぱり地道にコツコツ継続していかないといけない。

英語の場合は決して高い教材が質がいいとは限らない。そもそもネット上に英語って溢れているし、ある程度英語の成り立ちさえ分かっていれば変な教材に引っかかることもない。

英語学習のベースみたいなものを、出来る限り誰でも分かりやすくしてみる。挑戦しながら発信していってみたいと思っている。

教材過多で「結局何すればいいの?」が見えてこない

じゃあいざ勉強しようと思っても、結局何から手をつけたらいいのか?はなかなか分からないと思う。そもそも自分が今どの地点にいるのかさえもあやふやだと思う。

で、結局何すればいいんだろ?

そこを測るものさしというか、どうやって実感を得ていくかみたいなものを本気で考えてみたいと思っている。

教材もとにかく多い。自分に合った教材を見つけよう!なんてのん気なこと言ってられないくらい溢れている。もう何買えばいいのよ?って俺も本屋に行って思ったりする。ああ、これ絶対迷うだろうなって。

このあたりをより具体的に、何基準で選ぶべきかを発信していきたい。

英語が出来ることへの変な偏見

別に上から目線で「俺、英語できるぜ」みたいなこと言うつもりなんて全くない。自慢の道具じゃないし。単に英語を言語としている人たちとコミュニケーションを取るツールでしかないのに、英語に対する偏見は強いと思っている。

海外の方が優れているみたいな議論もあまり好きじゃない。もっと「ああ、こういう視点で物事見てるんだ」っていう発見だと思えばいいのに、良い悪いの議論に終始している感じがする。

英語を学ぶと、他の異文化の人たちの物事の捉え方とかイメージの仕方みたいなものが違うことに気づく。

日本には日本のシステムがあるし、海外にはまた全く違うシステムがある。

英語って言語と視点を変えるためのものなんだ、みたいな単純な考え方をいかに広げていけるか?にも挑戦したい。

 

というわけで、個人ブログだからこそ出来る「英語」発信メディアを作ってみたいと思う。

桜が少しだけ散り始めた浜松城を散歩してみた

写真ブログ

α7を購入して写真を本格的に取り始めた

今からちょうど1年前に書いた自分の残り時間から衝動的に自分の価値観とライフスタイルを変えてみるという記事が懐かしい。

あれからブログの仲間もずいぶん増えてカメラと写真の魅力に少しずつのめり込んで行った。もともと写真を取るのは嫌いじゃなかったし、必然的に趣味になっていった。一番影響を受けたのはSakak's Gadget Blogこのブログで写真が持つ空気感みたいなものに吸い込まれていった。(Sakakさん、参考にさせてもらってます!)

ほかにも高城剛とか、多くの方がSONYのα7で写真を撮っていたことで購入することにした。出費はそれなりにするし簡単には手を出せないけど、気がつけば「僕も同じように写真を撮りたい」という気持ちだけだった。

と、少し言い訳してみる。

桜の木を撮りに浜松城を歩いてみた

今は転勤で浜松にいる。地元の福岡にいれば大濠公園など桜スポットに足を運ぶんだけど、今回は浜松城までぶらりと歩いてみた。

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浜松と言えば出世の街。柴咲コウ演じる女城主の井伊直虎で盛り上がっている。

 

 

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ひっそりと佇むのはKAGIYAビル。浜松の中でも少しだけ雰囲気が違うアート系の基地みたいになっている。ちょっと遠目から撮影してみた。

 

 

浜松城が見えてくると桜がまだ咲いている。

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この前の日に降った雨もすっかり止んで晴れ間が広がってポカポカ陽気。花見客がワイワイガヤガヤ楽しそうだった。

 

 

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浜松城はこじんまりしているけど、それがかえって親しみやすかったりする。憩いの場のような感じ。

 

 

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城の周りにも桜が咲き誇っている。見物客とお城をバックに撮影。

 

 

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この浜松城に17年間住んだ徳川家康の像もある。若かりし頃、という表現が強調されていた。

 

 

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突き抜けるような青空って気持ちいいね。

 

 

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お爺さんが一眼レフで桜を被写体にしていたから、僕はこっそりとそのお爺さんを被写体にする。

 

 

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前日に降った雨で桜も散り始めていた。次はあっという間に夏がくるんだろうな。

 

 

ということでこんなことがやってみたかっただけ。これから少しずつ趣味として写真の技術を磨いていこうと思う。

 

2017年4月9日(日曜日) 浜松城にて撮影

instagramやってます→https://www.instagram.com/stayminimal_blog/?hl=ja

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

伝わる英語の発音を独学で上達させるおすすめの6つのコツと方法

英語・留学

留学時代に経験したなかなか伝わらない英会話

大学時代にアメリカ留学を一年間経験した。アメリカ留学で僕には日本人としての価値なんてなかった【海外留学体験談】にも書いたけど、英語って結局は英語圏の人とコミュニケーションを取るための言語ツールだし英語のための英語になってはいけない。

とはいえ、英語が話せるに越したことはない。

僕が留学時代に経験したのは「自分では英語を話しているつもりなのに伝わらない」現象だった。日本語の発音と英語の発音は全く違うし、カタカナでは表現できない日本語にはない音を出さなきゃいけない。これには参った。

もちろん日本語英語としてカタカナで一通り覚えるのも手だけど、せっかく英語を話すなら英語をきちんと発音できるようになりたい。今回は、僕が英語の発音を少しでも良くするために役に立ったコツと方法をまとめておく。

英語の発音を学ぶための具体的な方法とコツ

発音の練習は独学でも出来る。発音記号も覚えられればベストだけど、全てを完璧に仕上げようと思うと疲れてしまう。日本語の発音でもそれなりに伝わる部分もあるので、まずは練習すべき英語の発音とそうでないものにまずは別けてしまおう。必要最低限の発音をきっちり時間をかけてマスターしてしまったあとで、全体の英語の発音を徐々に練習していくのが一番効率よく学べる。

  • R と L
  • th
  • v と b
  • got (a)
  • match(ae)
  • s と sh
  • n と m

この7つをある程度マスターしておくだけでかなりの単語をカバー出来るし、何より発音が一気に英語らしくなる。

発音を覚える大事なコツは2つあって、音ではなく目と頭で発音を理解すること口全体の動かすことだ。ん?良く解らないぞと思った方がほとんどだと思うので、具体的にどうやって学んだのかを説明していく。

コツその1.英語発音UDAサイトを活用する

そもそも英語の発音は日本語に無い音を出さなくてはいけない。絶対音感を持っている人や奇跡的な才能を持っている人は音を聴いただけで理解出来るのかもしれない。でも僕のような凡人は音を聴いてもどうやって発音しているか分からなかった。

英語の発音の仕方を図と文字で具体的に表現している教材を探したときこのサイトに行き着いた。

▶︎英語発音は「UDA式発音PRO」

音の出し方を絵と動画と文字で説明してくれている。英語発音のマニュアル化と言ってもいい。英語の発音を聴くだけで理解しようとすると絶対に難易度は高い。だからこそきちんと発音の仕方を理解して練習するのが一番の近道だ。

基本的な発音の仕方を無料で公開してくれているのでかなり有難い。

むやみやたらに英語の映画やポッドキャストを聴き続ければ英語の発音が上達するなんて幻想はない。理解、練習、練習、さらに練習あるのみ。

コツその2.英語の発音を目と頭を使って理解する

特に、日本人の苦手な「LとRの発音の違い」を僕はこのサイトから学んだ。色々と調べていくと巻き舌にすればいいという説明もあった。巻き舌?何それめっちゃ難易度高いんやけど・・・と思って挫折しかけたこともある。

けどLとRの発音の仕方で大切なのは舌の動きだけじゃない。英語発音は「UDA式発音PRO」のサイトに特設でRとLの聞き分けコーナーを参考にしてほしいけど、大切なのは口全体の形+舌の動かし方だ。

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出典:http://catchy-business.com/englishpronunciationrandl2016/

例えば、こんな感じのイメージ図だけでは舌の動きが理解しづらい。そこで動画と文字で確認しながらどう発音しているかを観察してみる。

▶︎LとRの発音方法 - YouTube

この動画を確認しながら、LとRの発音を文字で理解しておく。

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出典:http://www.uda30.com/index.html

こうやってまずは頭の中で発音の仕方を理解しようと努めてみる。次に、舌だけではなく口全体の動きを真似してみる。Rの発音の時はアヒル口で上に向いていることが分かる。この口全体の動きが無いと英語の発音は上手くいかない。

コツその3.口全体の筋肉を使ってちょっと大げさなくらいで練習する

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英語圏の人と話すときにみんなが持っているイメージは「オーバーリアクション」だと思う。でもここに英語の発音の本質が隠れていたりする。英語の発音をするためには、そもそも口全体を日本語とは比べ物にならないほど動かさないといけない。

日本語はイントネーションもアクセントもほとんどない平行線な音を維持し続けるし、口の動きもほとんど無くていい。

だから、本当に英語の発音が出来ているときは口の筋肉が痛くなる。ちょっと大げさなくらいの動きで練習した方が上達は早い。

最初は少し恥ずかしいかもしれないけど、英語を話すときは口全体を使うことを意識してみよう。

コツその4.とにかく練習あるのみ、でも完璧主義はNG

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僕の知っている上手く行かないパターンはネイティブと全く同じ発音を目指すこと。これ絶対に挫折するし、そもそも100点の発音じゃないと伝わらないなんてことまったくない。これだけは覚えておくべきだ。

英語の発音で注意すべき悪循環

英語の発音が苦手だからためらう→話すのをやめる→英語を話さなくなる→英語が上達しない

そもそもアジア圏に行けば、フィリピン英語、タイ英語、中国英語などその現地の発音やイントネーションに近い英語が話されている。僕自身が最も苦労したインド英語だって立派な英語に違いない。

発音は正確にその単語を伝えるためのルールに過ぎない。発音がダメだからと言って英語そのものを話す機会を自らやめてしまうことが一番やってはいけないことだ。

全く伝わらない英単語ならスペルを言ってしまうのも一つの手だ。発音そのものにこだわり過ぎると、頭が固くなって別の方法で英語を伝えることも出来なくなる。

上手く言えないけど、伝えようとする姿勢は必ず相手に伝わります。だから完璧な英語が話せない、というどうでもいい恐れを今すぐぶん殴っておくべきだ。 

コツその5.発音を学んだらチェックしてもらう機会を作る

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 英語の発音を練習したらネイティブの人に発音をチェックしてもらうのが一番だ。自分ではきちんと発音できているつもりでも、ネイティブの人が聴くとアクセントが間違っていたりする。目の前で実際に話す生の声で学ぶこと以上の教材はない。

話すことでお互いの発音を付き合わせて比較が出来る。上手く発音出来ていないのであれば、何が違うのか?を自分の頭で考えてみる。

英語の発音をチェックしてもらう機会を作るために出来ることは以下の3つだろう。

  • 英語圏の友達と話す
  • 英会話学校など講師と話す
  • オンライン英会話を活用する

友人に海外の人がいればベストだろうけど、留学など経験していないとなかなか難しいだろう。実際に通うかは別として、例えば駅前留学のNOVA まずは体験レッスン!など体験レッスンを使ってみるのも一つの手だし、オンライン英会話ならDMM英会話だとフィリピン系ではなく現地の講師を選べるのでおすすめだ。

いずれにしても、自分は上手く発音出来ているのか?はきちんとチェックしておいた方がいいかもしれない。

コツその6.英語の発音が出来ているか個人的に確かめる裏技(おまけ)

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これは僕が使っている方法だけど、一人でそれなりの精度で英語の発音を確かめられる方法がある。「Google音声検索」を使う方法だ。Googleページの言語をENGLISH(US)に変更して発音してみよう。


Google
Google
開発元:Google, Inc.
無料
posted with アプリーチ

"match", "right", "light", "white", "girl"あたりが難しいところだろうか。 単語を検索すると、英英辞典の意味と発音の確認まで出来る優れもの。たまに自分の英語がグーグル様に通じるか試してみたりしている。

簡易的ではあるけれど気軽に遊び気分で確認が出来るのでおすすめだ。

英語の発音のコツまとめ

最後に英語の発音を上達させるために覚えておくべきことをまとめてみる。

  1. 英語の発音は独学で上達可能
  2. 音ではなく目と頭できちんと発音を理解する
  3. 口全体を使う意識を持つ
  4. ネイティブの人に一度チェックしてもらう

この記事では具体的な英語の発音には触れていないけど、英語発音は「UDA式発音PRO」 のサイトにかなり詳しく載っているし発音の聞き分けテストも出来るから有効活用すべきだ。もし英語の発音の教材を買うのであればDVDテキストも取り寄せ可能なので検討してみてほしい。

こうやってWeb上で英語力を伸ばすツールが自由に使えるようになったのは本当に有難い。信憑性があるかはある程度ご自身で判断すべきだが、使えるものはどんどんフル活用していくべきだ。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

過去記事漫画で英会話表現を手っ取り早く学べるおすすめ英語漫画10選

過去記事オンライン英会話MainichiEikaiwaの無料レッスンを受講したのでレビュー【PR】

過去記事僕が英語を話せるようになるまでにやった勉強法と計画のすべて

数年前に新入社員だった自分に伝えたい仕事で大切な18のこと

オピニオン

新入社員だった頃の自分に向けて

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桜の木が満開だけどあいにくの雨で花見も出来なさそうだから、ちょっと部屋の整理をしていると自分が新入社員だった頃に読んだビジネス本が出てきた。4月だし、初心に帰ったつもりで軽い読み直してみるとが書いてあった。

ビジネス書ってアラサーに向かうにつれてほとんど読まなくなる。数年間働いてみて分かったことは、仕事の本質ってやっぱり現場と日々の信用の積み重ねなんだって改めて思う。任される人はどんどん仕事を任されるし、そこで小さなヒットを積み重ねて信用を勝ち取っていく。それは会社勤めであっても、フリーランスであってもおそらく本質として変わらないと思う。

せっかくだし、いくつかの本の中で「ああ、そうだなぁ」って思ったことを改めてまとめておきたいと思う。自分への自戒の意味も込めて。

最初の仕事はあくまでくじ引きだと考えること

仕事はとにかく面白くない。それはおそらく共通して言えること。でも、その面白くない仕事の中で自分を高めていかなければならない。その仕事をこなさなければ会社に来る必要はなくなってしまう。プロならどんな仕事でも引き受け、次々にくじを引く。

相手がいて、相手は何を求めているか考え続けることが一番大事。今の仕事に向き不向きで考えることよりもとりあえずやってみることがいちばん。今目の前にいる相手が何を求めているか常に考え続けて実行してみる。

「当たり」もあれば「はずれ」もある。 最初の仕事はくじ引きであって、道の変更は自分自身の意志さえあれば可能なのだから。あせる必要はない。結果を出すことのできる人になることがまず必要だ。

仕事の全体の流れを常に把握しておく

仕事の大まかな流れを確認する。確認ポイントは下記の通り。

;誰のため(外部顧客か内部顧客か)なんのため(目的)、最終用途(社内会議、顧客に見せる資料?など)

期限;これを真の顧客に見せるのはいつか

;どの量がいつまでに必要なのか。全体と部分に分けて

どんなときも後工程のことを考える

後工程とは、自分のやったことが影響する人たち。仕事の次の段階で関係する人たち、のこと。

今いる人たち、働いている人たちの次の行動に関係してくることは?

流れの中で、相手が何をするのかがわかっている。その要点を心得ている。自分と関係する人に気配りができる人ができる人。

とにかく失敗、失敗、失敗!

とにかく数を打って失敗することが大切。

自分から積極的になって果敢に攻めて失敗した場合はOK。

回避可能なヒューマンエラーは、最大限に予防して二度と同じことを繰り返さないようにする仕組みづくりが大切。

無目的な貯金はしない

身軽な独身時代なら、「もっと稼ぐにはどうすればいいか」とか貪欲になっていい。

モノを買ったり、デートに誘うことは経験を買っているということ。人生を豊かにしたいなら、お金を出して経験を買ったほうが絶対にいい。

お金に使われるのではなく、お金を自分の意志で使うことをコントロールしていくことが大切。

期限は死んでも守れ

たとえ1年目でもプロフェッショナルとして扱われる、その意識を持つ。

自分の仕事の時間を必ず見積もり、その時間内に確実に終わらせること。

繰り返せば自分の信用は少しずつ増えてくる。

言われたことだけやるな

自ら手を上げて仕事を作っていくこと。

指示された通りの仕事だけだと必ず手持ち無沙汰になる。

上司を顧客として考え、今ある現状の問題点や改善点を自分なりに見つけて資料を作り上司に提案することが仕事。

こなすのは作業であって仕事じゃない。

仕事のボトルネックをまず把握する

ボトルネックとは進行の妨げになるもの、これをまず洗い出す。

大抵は他人のスケジュールに落ち着く。 協力が必要な人の予定は事前に確認し、会話上で押さえておく。

憎まれても自分の意思を貫く

自分にとって時間の浪費であったり、意味の無いことは極力やらないようにする。

自分のなかに「四捨五入」の制度を設ける。

ある一定以上の要求がなければ、簡単に引き受けることはしない。一歩立ち止まって考えることも大切。

自分の仕事をマニュアル化しておく

自分の仕事をオープンにし、引き継ぎがいつでもすぐにできるようマニュアル化しておく。サラリーマンは代替可能な仕事がほとんど。自分が辞めたときに、それを引き継ぐ誰かのことを常に考えながら仕事を整理しておく。

5W1H 基本的な部分を明らかにする

あらゆることに通じる考え方の基本。誰が、何を、いつ、どこで、なぜ、どのようにして、を明らかにしていく。

何が問題なのか?

誰が問題なのか?

原因は?

何が障害になっているのか?

誰が鍵を握っているのか?

どうしたらできるのか?

解決するためには何が必要か、具体的な解決策は?

似た事例はないのか?

自分はどうすれば満足なのか?

相手はどうなれば満足なのか?

5W1Hで考えたら、さらに自分の意識を広げて考えてみる。 過去、現在、未来の視点からどんな影響が出そうか。社会・会社から見た場合、日本から見た場合、世界から見た場合、それはどんな影響を持つのか。慣れればどんどん自分の視野が広がる。

目の前のことに全力になる

いきなり大きな結果を見据えていると今やっていることに本当に意味はあるのかとうんざりして、結局なにも進まない。

まずは「小さなこと」に目を向けてみる。日々の小さな成長、変化にフォーカスして目の前のことに取り組む。

結果にとらわれて、目の前のことをおろそかにしてはだめ。今やっている目の前のことに全力で取り組んでいく。結果を気にしてあたふたするよりも、目の前のことに猪突猛進。

仕事のアップデートを行う

1年目に行った仕事で流れをつかんだら、次の年は同じ業者で同じ作業を繰り返すだけでは成果が上がらない。

常に改善することを考えてみる。品質・納期・価格を見直すこと。1歩前に進んだら、さらに次の1歩を踏み込むにはどうすれば良いか、という視点を忘れないようにする。

今やっていることを数式に表してみる

今やっていることを数式にしてみると案外単純だったりする。

例えばコンビニで売り上げを上げたい場合、コンビニの売り上げは数式だとこうなる。

客の頭数x来店頻度x客単価=売り上げ

つまり、売り上げを上げるためにはこの3つの要素のどこかを上げるしかない。客の頭数を増やすのか、来店頻度を増やすのか、客単価を引き上げるのか。シンプルに数式にすれば何をやるべきかは見えてくる。

ものを見たときに受け身な発想をやめる

そしてそこから「なぜそういう風に感じるのか」を頭で考える。

「なんかいいよね」「なんかカッコイイよね」「なんか面白いよね」という受け手の発想をやめる。

「なぜいいのだろう」「なんでカッコよくみえるんだろう」「なんで面白いんだろう」という発想から考える。すべての仕事の基本は「なぜなぜ」思考から始まる。どうしてそうなるのか?をきちんと考えられる人は強い。

1日のうち仕事をやる順は「脳の力の消費量の高い順」にやるといい

たとえば、0を1にするような創造性の高い仕事は朝に、ルーティンでも可能な仕事は昼に、メンテナンス作業は夜にやる。

決められた24時間をいかに活用するか、に仕事や生活の全てが詰まっている。

悪いニュースをはっきりと伝える 報告は必ず悪い知らせから

報告は悪いニュースからすること。隠さず正直に、自分の言葉で状況を説明すること。早ければ早いほど対策の時間が増えるから。

怒られることでも鼻で笑われることも仕事にとってはさほど重要じゃない。自分たちの提供している価値に何か起こることの方がよっぽど重要。

優秀なひとの真似をすること

ひたすらいい部分を見つけ出して真似して自分のものにしてしまうこと。それが一番成功の確率が上がる。自分のやり方を押し通す人よりも、あらゆる人の考えや行動を吸収していける人になるべき。本も大事だけど、最高の情報ツールは人間だ。自分じゃない誰かのやり方の中に、秘密が詰まっている。

健康第一

業種やその会社によっては、精神的にも肉体的にもハードな毎日を過ごすこともある。それにより、健康を害してしまうことがある。僕も経験したことがあるけど、とにかく視野が極端に狭くなって何も考えられなくなる。これってかなり危ない。

勿論、勝負どころの仕事がある時には、多少の無理をしなければならない時もある。 仮に、一時は年収1000万円を稼げたとしても、自分が潰れて再起不能になってしまっては元も子もない。健康と引き換えにしたのであればその代償は、あまりにも大きすぎる。まずは、健康第一。自分の身体以上に大事なものはないから。

参考にした図書たち

ビジネス書を要領よく読む要約サービスをフル活用すべし

ビジネス書って長いもので300ページくらいあるけど、実際に大事なエッセンスの部分って1ページ〜2ページくらいでまとめられるのがほとんど。特に、たくさん読めば読むほど「あれ、これ前も言ってたな」と思うはず。

もっと短期間で効率よく本のエッセンスだけ読むことが出来れば・・・と思っていた。

そこで見つけたのが本の要約サービスだ。

一冊10分で読める! 本の要約サービス【フライヤー】

本屋に立ち寄って1冊買うくらいなら、Flierの要約サービスを使うのが賢い。ダラダラと読む時間ももったいないし、全く読まないのも自分の視野が広がらない。あらゆる分野の本を要領よく10分で読めるのは、時間効率的にも知識の吸収にもかなり有効だと思う。

こういったサービスを上手く活用して自分のものにしていけると、自分の空き時間が有効活用できるはずだ。

 

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

過去記事サラリーマンの生き方しか知らない僕の価値観と人生観を180°変えた本9冊 

過去記事営業に役立つ論理的に伝えるスキルや方法が学べるおすすめ本5冊 

過去記事面白い会社と面白くない会社の仕事の取り組み方の決定的な違いって何?

雑誌"STANDART"はコーヒーへの情熱とこだわりが詰まっていた【レビュー】

おすすめまとめ 本・書評

コーヒーへのこだわりと魅力が詰まった"STANDART"

先日、青山で行われたCOFFEE FESTIVAL 2017 SPRINGに参加した。コーヒー好きが集う中、行列のできているお店がいくつかあった。その中でも特に人気があったのが"THE BARN"というお店。

最高品質の旬な豆を選び抜き、焙煎することにトコトンこだわり抜いたドイツ、ベルリンにあるコーヒーショップだ。

THE BARNのこだわりはコーヒー豆をブレンドしないこと。良いコーヒー豆そのものが持つ個性と生産者を、ストレートに僕たち消費者に伝えるという確固たるこだわりがあるからだ。

そのお店の脇にあったのが、コーヒーに関することだけを丁寧にまとめた本"STANDART"の日本語版だった。

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もともとは海外のみでの出版だったけど、2017年度についに日本で創刊された。海外版の中からいくつかの話題をピックアップして1冊にまとめられている。

コーヒーを愛してやまない編集長が作ったコーヒー本。個人的には、こういった1冊にあらゆる情報が詰まった熱意とマニアックさに魅せられて買ってしまった。

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今回はこの本の中身から気になった部分を少しだけまとめてみる。

あらゆる側面から語られるコーヒーの魅力

この本ではコーヒーを3つの視点からまとめている。

  1. COFFEE  原材料・生産者・作り方のこだわり
  2. PEOPLE  コーヒーに関わるあらゆる人たち
  3. WORLD  コーヒーを取り巻く環境

それぞれ細部まで、マニアックにまとめられているのでコーヒー好きにはもちろん、単純にコーヒーが好きなだけの人にも楽しめる一冊に仕上がっている。

COFFEE -原材料・生産者・作り方のこだわり-

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この章でわかること
  • いかにして美味しいコーヒーは生まれるか
  • コーヒー豆から飲まれるまでの道のり
  • PTDというコーヒーの病気
  • コーヒー農園の生産者たち危機と未来
  • 8種類のコーヒードリップ方法
  • 最新鋭コーヒー器具のモノづくり現場

まずは世界最大のコーヒー生産国ブラジルの話題から始まる。

ブラジル26州のうち半分以上の15州がコーヒーを生産しており、国内で800万人もの雇用を生み出す農業になっている。

なぜコーヒーがブラジルで作られるようになったのか?美味しいコーヒーを作り出すための土壌の秘密、日夜どんな研究が行われているのか、コーヒー市場のなどが語られる。

コーヒー豆そのものへのフォーカスもかなり繊細だ。コーヒーの木の中でも重要なアラビカ種ロブスタ種の特徴や違い、収穫したチェリーの中からコーヒー豆を取り出す手法など理科の教科書のように詳しく分かりやすく載っている。

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出典:Standart Japan : Standart Japan Issue 1 | Sumally (サマリー)

コーヒーのブリュー(淹れ方)も色んな種類がある。ネルドリップからサイフォン、はたまたベトナムで主流なPhin(フィン)という抽出方法までバリスタが読んでも満足できるような内容になっている。

コーヒーグラインダーメーカーMahlkonigのモノづくりページも熱い。市場のニーズとコーヒーオタクたちの要望を、職人技と製造工程の工夫で実現していく。「コーヒー豆を挽く」と一言で言ってもその世界はあまりにも奥深い。モノづくりでいかに美味しいコーヒーを作り出すのか?そのこだわりを知ることができる。

コーヒービジネスやコーヒー市場はとても魅力的ですし、いろんな人が情熱をもってそれぞれの仕事に取り組んでいます。現代のコーヒー業界を他の業界と比べてみると、そのユニークさがわかると思います。Hemro AG Group最高経営責任者Philipp Baumberger 本誌から引用

PEOPLE -コーヒーに関わるあらゆる人たち-

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この章でわかること
  • バリスタの1日の過ごし方
  • ミルクのスチーミングと注ぎ方の美学
  • バリスタチャンピオンのインタビュー
  • コーヒー好きな6つのタイプのお客さん
  • 2016年ワールドブリューワーズカップ優勝の「4:6メソッド」レシピ

この章ではコーヒー業界に関わるあらゆる人についてまとめられている。

2名のバリスタがどんな1日を送っているのかがまとめられ、2008年のワールド・バリスタ・チャンピオンシップ王者であるGwilym Daviesが語る美味しく完璧なスチームミルクを作るための3つの基本も細かく説明されている。

バリスタチャンピオンであり、日本でもコーヒーブームを巻き起こしたブルーボトルコーヒーのトレーニング担当ディレクターのMichael Phillipsのインタビューもまとめられている。

コーヒーの言語に壁はありません。特に抽出に関しては、職人技のようなものなので、実演したり、手で覚えなければ身につかないことがほとんどです。 

 

スターバックスのおかげで、今の私たちがあるのです。誰かが可能性の天井を引き上げることによって、さらなるイノベーションが作り出されるのです。  本誌より引用 

 このPEOPLEの章の中でも最も綺麗にまとめられているのが、2016年にワールドブリューワーズカップで世界チャンピオンになったTetsu Kasuyaさんのページだ。

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出典:https://journal.standartmag.com/tetsu-kasuya-78a65906da71

優勝したときのレシピ「4:6メソッド」が惜しげも無く公開されている。前職ではITコンサルタントをされていた異色の経歴の持ち主で、自身のコーヒー觀として語られているのは「お客様が私と同じように淹れられるように再現性を追求する」ということ。

誰もが美味しいコーヒーを簡単に作れるようになる、彼の人生観にも触れられている一文を紹介する。

「自分が面白いと思うことをしていきたい」いつも、そう思っています。自分をもっと好きになれるように、自分がもっと笑っていられるように 本誌より引用

WORLD コーヒーを取り巻く環境

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この章でわかること
  • コーヒー文化論
  • 韓国のスペシャルティコーヒー文化
  • サードウェーブコーヒー文化
  • アムステルダムはいかにしてコーヒーメッカとなりえたか
  • 人気ブログ「I Love Coffee」を運営する岩田氏のお話

コーヒーを通じた哲学みたいなものを追求したのがこのページ。本誌のディープな奥深さを表した章になっている。

ボストン大学文化人類学教授のMerry White博士が語るのは、日本、アメリカ、ヨーロッパなど各地でのコーヒーを通じた文化をより詳しく紐解いていくこと。コーヒーを通じた人や歴史に興味がある人は見入ってしまうページだ。

韓国で独自に広がるスペシャルティコーヒーへの大きなこだわり、サードウェーブコーヒーのあり方、コーヒーのメッカとして急激な成長を遂げたアムステルダムという土地などコーヒーを通じて人々が作り出してきた世界と文化を見ることができる。 

まとめ 一杯のコーヒーに関わる人たち

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コーヒーを飲むのは好きだけど、今回みたいに1杯のコーヒーに数多くのが関わっていて様々な想いがあることは知れて良かったと思う。

普段何気なく飲むコーヒーも突き詰めれば話題は本当に尽きないんだなぁとしみじみ実感した。

今回の日本語版"STANDART"は2017/2/27からプレオーダーが開始され、webサイト上で受付が行われている。

今後、カフェやコーヒーを扱う店舗、書店などで目にする機会が増えてくるだろう。コーヒー1杯に込められたこだわりと世界をゆっくり楽しみたい方は是非チェックしてみてほしい。

もちろん、お手元にコーヒーをお忘れなく!

 

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。 

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